とあるラケットを見せていただきました!!
懐かしいものなんですが
うわーー
この
青いブレードとグリップが当時は超強烈だった
ディフェンスプラスチャイナという名前の
カット用・守備用ラケットなんです。
限定モデルで
WRMでも昔はあったんですが
今は販売してません。
今販売しているのは
ピンポンキッズさんだけだと思われます。
これも
根強く
ペン粒での
使用者が多かったんですよね。
ブレードの側面を拝見すると
結構板厚に見えますが
6.0mmの
五枚合板なんです。
板がしっかり
硬めで
全然押されない印象だったんですよねー
結構
幻守と性能が似ている感じがあります。
この
紺色という感じの強烈なカラーリングが後ろも続いてます。
とにかく
目を引き付けるラケットであり
守備用で
昔は
上板が硬い系は
かなり少なくて
貴重だったので
ディフェンスプラスチャイナの
需要は用具研究家に非常に高かったですね。
今は
もうほとんど見かけない
時代の流れを感じるものになりました。
このディフェンスプラスチャイナから
守備用ペン粒で使うと、硬いのが切れるという流れができたような気がします。
きっかけを作ってくれたラケットですね!
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