みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
みなさんに
今度は中国で
ガイコツラケット、ドクロラケットといわれている
じゃん!!!

馬式っていう
謎のレアラケットを1本新品で入手することができたので
紹介します!
もう
ブレード形状はシェークとは全然違う
グリップも
シェークともペンとも似つかない状況です。

どうなってるんだ!?汗
謎が謎を呼ぶ
ラケットになってます。
こちらは
中国で
合理的に
開発されたものなんですが
まず
ブレードの外見が

ドクロみたいになってます。
ガイコツみたいな
形状をしているため
ガイコツラケット・もしくはドクロラケットと
マニア同士では言ってます笑
そして
この合板

あれ
見た感じ
雰囲気よさそうな本格派な合板じゃないですか!!
実は
この馬式は

みてください!!
板薄の5枚合板なんです!!
粘着にも合いますし
いろんなラバーを組み合わせることができる
本格派な
しなり系5枚合板ブレードなんです。
ちなみに
裏面を見ると

同じ
ドクロ型ですが
あれ何やら
文字がうっすらと・・

親切ですね!笑
でも
よーく見ると
鉛筆で書いてあるようです笑
手でちょっと擦ったら
黒くなったので
間違いありません笑
ブレード本体に
うっすさと
構成だけ
書いてくれているようです。
職人さんの
作った字という感じですね。

上から
板厚が5枚
厚みが6mm
重量が64グラム!?かるっ汗
次はよくわかりません笑
64グラムは軽いね・・
馬式
板薄いし
ブレード独特で
減ってるし・・汗
そして
本格派なブレードで
この軽量感。
そして
みなさんが気になっていると思われる
グリップの
謎ですね!
こちらが
馬式の表面のグリップ

こちらが
馬式の裏面のグリップ

イボの
上がってる位置が
反対についてますね!!
このとんがった物体が一体何の役になるのか!?
そのあとひらぺったいグリップになってますが
全体として
平ぺったくて太めのグリップで
今は
全然こういう感触のグリップは
全くないので
シェークで握るだけで
非常に新鮮な感じを覚えます。
全体的に
グリップには
ニス加工がされてて
グリップの変色がしないタイプの
昔作られた系のラケットにある
ニスですね!

テカテカしてます。
底を見ると

ほそっ笑
最後
めっちゃ細く終わってます笑
グリップの下こんな細くなってたんかー
とりあえず
不思議な感じです。

ナイフみたいにグリップの根本が
細くなくなっていく感じなんですよねー
卓球のラケットはがっつり下まで
グリップがあるので
不思議です。
そしてこの
馬式の使い方がわからないよ?
ってことなんですが
こちらの箱!!

ふるーい箱です笑


ちょっと昔のバタフライのラケット箱に
めっちゃ似てますね笑
ラケットの箱の中に
実は
馬式の
使い方がある紙が入ってるんです!!
こちらです

おおお!!
見てますと
ペン持ちとシェーク持ちが
それぞれ絵に描いてありますね。
ペンもシェークもできる
馬式なんです。
このグリップの
こちらのとんがりを視点にして
ペン握り
シェーク握り

自在に使い分けができるようです。
しかも
この説明を見ていると

この3つの図を見ると
ラリー中に
ペンのグリップから
シェークグリップに変更が
素早くできる!!!
ということです。
すごい!!
試合中、ラリー中に
ペンからシェーク、シェークからペンに
持ち替えが
自然とできる
ミラクルグリップ構造になっているようです!!

見た目はちょっと
いびつな感じなんですが
実際シェークとペンを握り替えをすると
とてもスピーディーに
ペンの人が
裏面と表面を反転する感覚で
ペンとシェークの持ち方が
素早くできるので
これはいいですねー!
試合で使える持ち替えの早さです。
試合中
ペンとシェークを持ち変えるメリットってあるのか!?
っていう
ツッコミは・・・
自分も感じますが
異質を貼ってたりすると
変わってくるのかもしれませんね!
こういう
ラリー中に咄嗟に持ち替えができるタイプというので
販売しているラケットは
この馬式以外は見たことがないですね笑
すごいラケットなんですよ。
ただ
ニーズがあるかどうかは別にして・・汗

試合中
1点ごとに
ラケットをペンとシェークを
握り替えてもいいんです!!
しかも
それが
相手に
途中まで握り替えても
バレない!!!

これを見てると
自然と
握りを
相手に気づかれずに
ひっそりと
シェーク持ちとペン持ちを
変えることができてしまうという、、、
ある意味
超画期的だったりします(笑)
たまに
ペンもシェークも自在に扱える選手がいますからね!!
そういう
器用なタイプだったり
異質と
裏ソフトを
うまく
コンビネーション化させて
異質で
戦ってて
効かなかったら
正統派に
変えて戦える!!
逆に
正統派が厳しかったら
粒を
混ぜ込む握り方をして
粒スタイルに変える!!
などなど
裏正統派スタイルと異質スタイルを
このラケットは
混ぜることが出来ます。
それも
画期的ですよね。
相手のよって
効くのを選べるし
相手が
試合中利かなくなったら
変えることもできます。
シェークとペンが自在に変えれるだけでなく
異質と裏という
コンビの使い分けでも
2重の意味で
考えられてますね。
ただ
この板を見ると
ちゃんとやってくれ。。
って
日本だと怒られそうなのが
残念なところです。
でも
この裏のカタログや使い方の説明通り
中国の方は
真剣に研究して
作り上げました。
先入観なしで
やったら
慣れたらかなり
使えるものじゃないかと思ってます。
こうやって
ハンドソウの中でも
ひときわ目立つ
ドクロラケット馬式です。
世の中の
面白いラケットをまたお伝えできればと思います^^
ありがとうございました!!

こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
みなさんに
今度は中国で
ガイコツラケット、ドクロラケットといわれている
じゃん!!!

馬式っていう
謎のレアラケットを1本新品で入手することができたので
紹介します!
もう
ブレード形状はシェークとは全然違う
グリップも
シェークともペンとも似つかない状況です。

どうなってるんだ!?汗
謎が謎を呼ぶ
ラケットになってます。
こちらは
中国で
合理的に
開発されたものなんですが
まず
ブレードの外見が

ドクロみたいになってます。
ガイコツみたいな
形状をしているため
ガイコツラケット・もしくはドクロラケットと
マニア同士では言ってます笑
そして
この合板

あれ
見た感じ
雰囲気よさそうな本格派な合板じゃないですか!!
実は
この馬式は

みてください!!
板薄の5枚合板なんです!!
粘着にも合いますし
いろんなラバーを組み合わせることができる
本格派な
しなり系5枚合板ブレードなんです。
ちなみに
裏面を見ると

同じ
ドクロ型ですが
あれ何やら
文字がうっすらと・・

親切ですね!笑
でも
よーく見ると
鉛筆で書いてあるようです笑
手でちょっと擦ったら
黒くなったので
間違いありません笑
ブレード本体に
うっすさと
構成だけ
書いてくれているようです。
職人さんの
作った字という感じですね。

上から
板厚が5枚
厚みが6mm
重量が64グラム!?かるっ汗
次はよくわかりません笑
64グラムは軽いね・・
馬式
板薄いし
ブレード独特で
減ってるし・・汗
そして
本格派なブレードで
この軽量感。
そして
みなさんが気になっていると思われる
グリップの
謎ですね!
こちらが
馬式の表面のグリップ

こちらが
馬式の裏面のグリップ

イボの
上がってる位置が
反対についてますね!!
このとんがった物体が一体何の役になるのか!?
そのあとひらぺったいグリップになってますが
全体として
平ぺったくて太めのグリップで
今は
全然こういう感触のグリップは
全くないので
シェークで握るだけで
非常に新鮮な感じを覚えます。
全体的に
グリップには
ニス加工がされてて
グリップの変色がしないタイプの
昔作られた系のラケットにある
ニスですね!

テカテカしてます。
底を見ると

ほそっ笑
最後
めっちゃ細く終わってます笑
グリップの下こんな細くなってたんかー
とりあえず
不思議な感じです。

ナイフみたいにグリップの根本が
細くなくなっていく感じなんですよねー
卓球のラケットはがっつり下まで
グリップがあるので
不思議です。
そしてこの
馬式の使い方がわからないよ?
ってことなんですが
こちらの箱!!

ふるーい箱です笑


ちょっと昔のバタフライのラケット箱に
めっちゃ似てますね笑
ラケットの箱の中に
実は
馬式の
使い方がある紙が入ってるんです!!
こちらです

おおお!!
見てますと
ペン持ちとシェーク持ちが
それぞれ絵に描いてありますね。
ペンもシェークもできる
馬式なんです。
このグリップの
こちらのとんがりを視点にして
ペン握り
シェーク握り

自在に使い分けができるようです。
しかも
この説明を見ていると

この3つの図を見ると
ラリー中に
ペンのグリップから
シェークグリップに変更が
素早くできる!!!
ということです。
すごい!!
試合中、ラリー中に
ペンからシェーク、シェークからペンに
持ち替えが
自然とできる
ミラクルグリップ構造になっているようです!!

見た目はちょっと
いびつな感じなんですが
実際シェークとペンを握り替えをすると
とてもスピーディーに
ペンの人が
裏面と表面を反転する感覚で
ペンとシェークの持ち方が
素早くできるので
これはいいですねー!
試合で使える持ち替えの早さです。
試合中
ペンとシェークを持ち変えるメリットってあるのか!?
っていう
ツッコミは・・・
自分も感じますが
異質を貼ってたりすると
変わってくるのかもしれませんね!
こういう
ラリー中に咄嗟に持ち替えができるタイプというので
販売しているラケットは
この馬式以外は見たことがないですね笑
すごいラケットなんですよ。
ただ
ニーズがあるかどうかは別にして・・汗

試合中
1点ごとに
ラケットをペンとシェークを
握り替えてもいいんです!!
しかも
それが
相手に
途中まで握り替えても
バレない!!!

これを見てると
自然と
握りを
相手に気づかれずに
ひっそりと
シェーク持ちとペン持ちを
変えることができてしまうという、、、
ある意味
超画期的だったりします(笑)
たまに
ペンもシェークも自在に扱える選手がいますからね!!
そういう
器用なタイプだったり
異質と
裏ソフトを
うまく
コンビネーション化させて
異質で
戦ってて
効かなかったら
正統派に
変えて戦える!!
逆に
正統派が厳しかったら
粒を
混ぜ込む握り方をして
粒スタイルに変える!!
などなど
裏正統派スタイルと異質スタイルを
このラケットは
混ぜることが出来ます。
それも
画期的ですよね。
相手のよって
効くのを選べるし
相手が
試合中利かなくなったら
変えることもできます。
シェークとペンが自在に変えれるだけでなく
異質と裏という
コンビの使い分けでも
2重の意味で
考えられてますね。
ただ
この板を見ると
ちゃんとやってくれ。。
って
日本だと怒られそうなのが
残念なところです。
でも
この裏のカタログや使い方の説明通り
中国の方は
真剣に研究して
作り上げました。
先入観なしで
やったら
慣れたらかなり
使えるものじゃないかと思ってます。
こうやって
ハンドソウの中でも
ひときわ目立つ
ドクロラケット馬式です。
世の中の
面白いラケットをまたお伝えできればと思います^^
ありがとうございました!!

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