みなさん
こんにちは。
WRMのぐっちぃです。
日本全国各地
上は北海道、下は沖縄まで
幅広く
活動してきました。
講習会
招待大会
イベント
みんなが楽しんでもらえるように
各地域活性化に
全力を
注いできました。
そこで
750回の講習会を達成し
おそらく
世界1多い講習会男になっていると思われるのですが
各地行って
いろんな方々の
共通した
悩みを聞くことが多いんです。
なにか?
卓球の上達
ということじゃないものですね。
何十年も
卓球界の悩みとなっているものです。
それは
昔から何十年も
その地で卓球活動を続けてきた人たちと
新しく活動を
一気に広げようとする若い子たち
この
構図がなかなかきれいにならないところも多々あるようです。
最近
卓球界を盛り上げよう、活性化させようと若い人たちの力は偉大です。
勢いがあるし
パワーに溢れてて
今までの
やり方を
現代風に新しくして
その地を活性化させようとする。
今のままじゃだめ。
もっと多くの人に来てもらえるような
練習会や大会や講習会をする。
新しいイベントを企画したり
大きな講習会や大会を作ったり、、
卓球場をたくさん作ったり
というので
活発的に動く若者たちの姿
熱意が
私の元に
全国中から
届いてます。
ただ
やはり
新しいことをやろうとすると
その地域で昔からやってきた
年配の方々、
大きな組織の方々の
安定した土台の人たちは
今まで
ここの地域の卓球で
活動をしてきた中
何十年も
ずっとこの地域を知ってる方々
何十年も
地域の大会や講習会などを携わってきた方々に
いきなり
若者が
自分のところの地域で
新しいことをやりだしたら
うちらが
土台を作ったのに
なんで
そんなこといきなりやってるんだ??
っていう
構図になってしまうことも多々あります。
若い子たちの
勢い、若さは
卓球界には
超必須ですが
ただ
昔から何十年もやってきた人たちの土俵で
いきなり
それをやってしまうのはどうなんだ??
何十年も
やってきた人たちも
今まで
ここの地域で卓球の大会やイベントが出来る形に作り上げたのも
ド定番として
この大きな組織で何十年もやってる方々です。
この方々の
苦労した何十年を
一瞬で
数年で
やり方を変えて
地元でいきなり若手にやられてしまう
悔しさは
かなりのものだと思います。
卓球界の悩みとしては
全国各地回ってると
私は
両方の層から
講習会や招待大会やイベントに
呼んでもらってるので
その
若い勢いのある新興勢力たちと
何十年も手堅く守ってきた大きな組織の方々
この
両方から
活動を
やってるので
両方の
立場が痛いほどよくわかります。
両方とも
どっちが悪いとか
どっちが
おかしいとか
そういうのじゃないんです。
どっちも
卓球をその地域で普及させようとしている者同士であること。
そこが
大きな共通点
ゴール、目的が一緒なんですが
なぜか
対立しなくてはいけない状況が
非常に
もったいない気がします。
せっかくその地域で
二つの勢力がVSの形になりそうだったら
要するに
この地域は
2つの勢力が
合体すれば2倍の勢力になりますからね。
若い勢いのある新興勢力たち+何十年もやってきた土地守ってきた卓球活動!
この
両方が
力を合わせたら
その地域は
成功してると言えますね。
私が
知ってるところで
ある程度の地域は
1つの大きな組織が
各地域にいるので
それで頑張ってます。
そこで
ところどころ
新興勢力として
若いやる気に満ち溢れた
卓球界を変えたい組が
集まって大きなことをやり始めます。
そこで
いろんな圧力がかかったり、喧嘩をしたり
いろんな話がありますが、、
卓球界を
盛り上げるには
やはり
この
何十年も昔からやってきた大きな組織
大先輩たちを大きく尊敬しながら
若手たちの
新しい活動を
話合って
協力する方向で
絶対やってほしいですね。
今まだ
新興勢力と大きな組織の
うまくいってないところが
たくさんあります。
会話もない、挨拶もない、反対される、無視される、、
ゴールは
一緒の心を持った
同志なんですよ!?
なのに
対立しなきゃならない。。。
同じ地元を
愛する
そして
卓球を愛する
活動を
頑張る仲間同士なのに
対立じゃなくて
協力というにもなれば
2倍に跳ね上がる強さを
持ってると言えますね。
同じ県の
いろんな地域がありますが
若手とベテラン組織が
融合したチームは
非常に強い地域
活性化されてて
どの年齢層も
卓球が
盛り上がってる感じがありますね。
ずっとそのまま
1つの組織で活動をこなしている
他の地域よりも
遥かに
新しいことを取り入れ
マンネリした大会たちを
うまく
活性化させているところも非常に多いです。
大きな組織の人たちは
①巨大な人を集める力がある
②安定力がある
③何十年の経験がある
④信頼度が高い
⑤大会を安定して熟している
すごい人たちです
若手の新興勢力は
①勢いがある
②固定概念がない
③行動が早い
④発想力がある
⑤パワーが巨大
この表見れば
もうお互い
混ざってやることが
1番
卓球界にいいことがわかりますよね?
実際
大きな組織に入って何十年もやってるところは
高齢化が
進んでいるところも多く
若い力っていうのが
非常に必要な時代となっています。
なので
対立しているのではなくて
本当に
その地域を卓球で楽しく盛り上げるには
両組織が
握手する必要があります。
先日
ちょうどぐっちぃが
その立ち合いとなって
和解した地域がありました。
両方の
言い分がありましたが
結局は
この市の卓球を変えたい!盛り上げたい!
みんな
その位置で
ゴールがまとまってました。
若手新興勢力が
大会+イベントを作りあげた。
そして
若手だけじゃ
市の参加者は
増えないので
何十年も大きな組織が
大勢の500人近くの人を集める。
そして
本部の進行が
超安定の
大きな組織!!
そこに
若手の子たちが
大会の進行を手伝い
ベテランに学びながら
試合進行を
やっていく。
これが
大勢集まって、楽しい企画作って、本部もいろんな年齢層が活躍する!!
ぐっちぃが
立ち会ったことにより
最高の
市になったところが実はありました!
市の卓球が
活性化し始めていく感じがすぐわかりましたね。
若手組織は大助かり状態
大手組織は
新鮮感のある若手系の大会に参入で
活動のスピードが上がる!
市の維持がさらに活性化。
片方が手伝う形でも
協賛でもいいかもしれませんが
主催を2つにして
合体して一緒に大会やイベントをやったり
これが理想です。。
しかし、、
書くだけだったら
簡単ですが
急にそこまで
できるもの難しいのも感じてます。。
さすがに
ここまでコラボしてやれないところも多いので
別の方法でも
十分2倍活動できる方法があります。
こちら↓
お互いもともと持ってる
大会やイベントなどを
応援、黙認する形でやれば
その市は
2団体分の
活性化が見込めるので
パワーの2倍となりますね。
お互いの組織が
別々で活動しているときは
黙認しようということです。
現状は
黙認ではなくて
ケンカしたり、挨拶なかったり、無だったり
お互い張り合ってたり
ディスったり、あっちには出るなーとか
いろいろあって
活性化パワーが
半減してしまうのが結構あります。
なので
どういう方向でも
市の卓球のことを
一番に考えると
ゴールは
一緒の心を持つ同志なので
大人な話をして
和解や握手を
して
お互いの活動を
認め合ってもらうしかありません。
卓球界は
各地回ると
この
2つの勢力構図で
うまくいってるところと
対立しているところと
特に気にしてないところ
大体
この3つの
あたりがほとんどじゃないでしょうか!?
今の状況は
あまりよくない。。。
って
思ってる方々も多いと思います。
若い子が出づらい環境もよくありませんし
若い子が好き勝手にやってもよくありませんし
一度素になって
話し合いをなんとかつけることで
卓球の活性化を
一番にもってこれさえすれば
2つの大きな巨大パワー勢力となって
地域が
大きく活性し出す
大チャンスだと
私は思います。
ピンチを
大チャンスに変える方向があるんです。
潰そうとか
圧力掛けようじゃなくて
うまくやれば
今以上にお互いが巨大なパワーを持っているので
卓球を
楽しませることができるようなります。
お互いの組織が
お互いの持ってない部分を持ち合わせているので
ちゃんと
ゴールを共有すれば
これ以上の味方は
ないんじゃないかなと思います(笑)
強烈な宣伝力や行動力のある若手が
味方についたベテランチームは大きいですし
大きな人脈、経験の多さ、安定力を持つベテランが味方だと、
若手チームには心強くて存在は大きいです。
各地回って感じる
何十年も昔からその地でやってきた人たちと
新しく活動を一気に広げようとする若い人たち。
ここは関係なく協力して、
うまく盛り上がればいいんですがね。
ということで
リアルに
各地行くと
こういう悩みを聞くことが多かったので
話をさせてもらいました。
成功のカギは
①ゴールを共有すること
②握手をする
③話し合いの場を持っていく
各地のみなさん頑張ってください。
私は
両方の組織から
普及活動で
呼んでもらってるので
このちょうど
中間の位置で
両方の
気持ちがすごく伝わってくるので
今日は
ここで悩んでる大勢の方に
ヒントを
与える記事を書かせてもらいました。
ピンチは
巨大なチャンスです。
各地域が
頑張ってるので
卓球は
盛り上がりだしてます。
和解への道、
がんばってください。
大きな組織で
何十年とその地でやってきた人たちも
ぜひ、
若い勢いのある人たちの声を
聞く場を
一回設けてほしいです。
一刀両断するのではなくて
より巨大なパワーとしてなれる大チャンスがあるので
市内の活動力のある若手を
味方につけておけば
市全体が
将来も安定して
対立というものから
協力・黙認というのに変わるだけで
非常に心強い
市で頑張る者同士になり
2倍大きなパワーで
市全年齢層で活動ができます。
大きなトップ選手が来るときとか
県外からの大きなイベントで
力を
貸し合えばより心強いものはありません。
若い者が現場で動き
経験者の年配者が手堅く人を集め、進行を収める。
市全体の卓球が
楽しい場となり盛り上がれば
自然と
大会参戦などの全体数が増えて
格段に
盛り上がりやすくなります。
数々の成功体験も
ありますので
ぜひ、
全力でみなさんを
応援します。
うまくやられてる地区の方々も
大勢いる中で
こういった悩みを持つ
熱意ある人々が多いのも事実です。
それだけで人生を
辛く悩まれてる
熱意卓球人が
たくさんいるのを見てきました。
熱意があったのに
喧嘩して
どちらの層でも
卓球への
好きな情熱が冷めてしまった方々や
やめた人たちも
何人もいます。。
そこを救いたいですね。
本当に悩みとして
なかなか解決しないものです。
地元ならではの悩みだから
力にはなりにくいですが
こういう成功体験を
作っていけた話や
うまくやって活性化してる
地域を紹介して
成功の鍵を
ここで掴もうじゃありませんか。
地元民じゃない私に
悩みをいつも打ち明けてくれる。
本当にみんな頑張ってるのに
苦しんでるから
なんとかしてあげたい気持ちです。
助け舟になれば
嬉しいです。
こんにちは。
WRMのぐっちぃです。
日本全国各地
上は北海道、下は沖縄まで
幅広く
活動してきました。
講習会
招待大会
イベント
みんなが楽しんでもらえるように
各地域活性化に
全力を
注いできました。
そこで
750回の講習会を達成し
おそらく
世界1多い講習会男になっていると思われるのですが
各地行って
いろんな方々の
共通した
悩みを聞くことが多いんです。
なにか?
卓球の上達
ということじゃないものですね。
何十年も
卓球界の悩みとなっているものです。
それは
昔から何十年も
その地で卓球活動を続けてきた人たちと
新しく活動を
一気に広げようとする若い子たち
この
構図がなかなかきれいにならないところも多々あるようです。
最近
卓球界を盛り上げよう、活性化させようと若い人たちの力は偉大です。
勢いがあるし
パワーに溢れてて
今までの
やり方を
現代風に新しくして
その地を活性化させようとする。
今のままじゃだめ。
もっと多くの人に来てもらえるような
練習会や大会や講習会をする。
新しいイベントを企画したり
大きな講習会や大会を作ったり、、
卓球場をたくさん作ったり
というので
活発的に動く若者たちの姿
熱意が
私の元に
全国中から
届いてます。
ただ
やはり
新しいことをやろうとすると
その地域で昔からやってきた
年配の方々、
大きな組織の方々の
安定した土台の人たちは
今まで
ここの地域の卓球で
活動をしてきた中
何十年も
ずっとこの地域を知ってる方々
何十年も
地域の大会や講習会などを携わってきた方々に
いきなり
若者が
自分のところの地域で
新しいことをやりだしたら
うちらが
土台を作ったのに
なんで
そんなこといきなりやってるんだ??
っていう
構図になってしまうことも多々あります。
若い子たちの
勢い、若さは
卓球界には
超必須ですが
ただ
昔から何十年もやってきた人たちの土俵で
いきなり
それをやってしまうのはどうなんだ??
何十年も
やってきた人たちも
今まで
ここの地域で卓球の大会やイベントが出来る形に作り上げたのも
ド定番として
この大きな組織で何十年もやってる方々です。
この方々の
苦労した何十年を
一瞬で
数年で
やり方を変えて
地元でいきなり若手にやられてしまう
悔しさは
かなりのものだと思います。
卓球界の悩みとしては
全国各地回ってると
私は
両方の層から
講習会や招待大会やイベントに
呼んでもらってるので
その
若い勢いのある新興勢力たちと
何十年も手堅く守ってきた大きな組織の方々
この
両方から
活動を
やってるので
両方の
立場が痛いほどよくわかります。
両方とも
どっちが悪いとか
どっちが
おかしいとか
そういうのじゃないんです。
どっちも
卓球をその地域で普及させようとしている者同士であること。
そこが
大きな共通点
ゴール、目的が一緒なんですが
なぜか
対立しなくてはいけない状況が
非常に
もったいない気がします。
せっかくその地域で
二つの勢力がVSの形になりそうだったら
要するに
この地域は
2つの勢力が
合体すれば2倍の勢力になりますからね。
若い勢いのある新興勢力たち+何十年もやってきた土地守ってきた卓球活動!
この
両方が
力を合わせたら
その地域は
成功してると言えますね。
私が
知ってるところで
ある程度の地域は
1つの大きな組織が
各地域にいるので
それで頑張ってます。
そこで
ところどころ
新興勢力として
若いやる気に満ち溢れた
卓球界を変えたい組が
集まって大きなことをやり始めます。
そこで
いろんな圧力がかかったり、喧嘩をしたり
いろんな話がありますが、、
卓球界を
盛り上げるには
やはり
この
何十年も昔からやってきた大きな組織
大先輩たちを大きく尊敬しながら
若手たちの
新しい活動を
話合って
協力する方向で
絶対やってほしいですね。
今まだ
新興勢力と大きな組織の
うまくいってないところが
たくさんあります。
会話もない、挨拶もない、反対される、無視される、、
ゴールは
一緒の心を持った
同志なんですよ!?
なのに
対立しなきゃならない。。。
同じ地元を
愛する
そして
卓球を愛する
活動を
頑張る仲間同士なのに
対立じゃなくて
協力というにもなれば
2倍に跳ね上がる強さを
持ってると言えますね。
同じ県の
いろんな地域がありますが
若手とベテラン組織が
融合したチームは
非常に強い地域
活性化されてて
どの年齢層も
卓球が
盛り上がってる感じがありますね。
ずっとそのまま
1つの組織で活動をこなしている
他の地域よりも
遥かに
新しいことを取り入れ
マンネリした大会たちを
うまく
活性化させているところも非常に多いです。
大きな組織の人たちは
①巨大な人を集める力がある
②安定力がある
③何十年の経験がある
④信頼度が高い
⑤大会を安定して熟している
すごい人たちです
若手の新興勢力は
①勢いがある
②固定概念がない
③行動が早い
④発想力がある
⑤パワーが巨大
この表見れば
もうお互い
混ざってやることが
1番
卓球界にいいことがわかりますよね?
実際
大きな組織に入って何十年もやってるところは
高齢化が
進んでいるところも多く
若い力っていうのが
非常に必要な時代となっています。
なので
対立しているのではなくて
本当に
その地域を卓球で楽しく盛り上げるには
両組織が
握手する必要があります。
先日
ちょうどぐっちぃが
その立ち合いとなって
和解した地域がありました。
両方の
言い分がありましたが
結局は
この市の卓球を変えたい!盛り上げたい!
みんな
その位置で
ゴールがまとまってました。
若手新興勢力が
大会+イベントを作りあげた。
そして
若手だけじゃ
市の参加者は
増えないので
何十年も大きな組織が
大勢の500人近くの人を集める。
そして
本部の進行が
超安定の
大きな組織!!
そこに
若手の子たちが
大会の進行を手伝い
ベテランに学びながら
試合進行を
やっていく。
これが
大勢集まって、楽しい企画作って、本部もいろんな年齢層が活躍する!!
ぐっちぃが
立ち会ったことにより
最高の
市になったところが実はありました!
市の卓球が
活性化し始めていく感じがすぐわかりましたね。
若手組織は大助かり状態
大手組織は
新鮮感のある若手系の大会に参入で
活動のスピードが上がる!
市の維持がさらに活性化。
片方が手伝う形でも
協賛でもいいかもしれませんが
主催を2つにして
合体して一緒に大会やイベントをやったり
これが理想です。。
しかし、、
書くだけだったら
簡単ですが
急にそこまで
できるもの難しいのも感じてます。。
さすがに
ここまでコラボしてやれないところも多いので
別の方法でも
十分2倍活動できる方法があります。
こちら↓
お互いもともと持ってる
大会やイベントなどを
応援、黙認する形でやれば
その市は
2団体分の
活性化が見込めるので
パワーの2倍となりますね。
お互いの組織が
別々で活動しているときは
黙認しようということです。
現状は
黙認ではなくて
ケンカしたり、挨拶なかったり、無だったり
お互い張り合ってたり
ディスったり、あっちには出るなーとか
いろいろあって
活性化パワーが
半減してしまうのが結構あります。
なので
どういう方向でも
市の卓球のことを
一番に考えると
ゴールは
一緒の心を持つ同志なので
大人な話をして
和解や握手を
して
お互いの活動を
認め合ってもらうしかありません。
卓球界は
各地回ると
この
2つの勢力構図で
うまくいってるところと
対立しているところと
特に気にしてないところ
大体
この3つの
あたりがほとんどじゃないでしょうか!?
今の状況は
あまりよくない。。。
って
思ってる方々も多いと思います。
若い子が出づらい環境もよくありませんし
若い子が好き勝手にやってもよくありませんし
一度素になって
話し合いをなんとかつけることで
卓球の活性化を
一番にもってこれさえすれば
2つの大きな巨大パワー勢力となって
地域が
大きく活性し出す
大チャンスだと
私は思います。
ピンチを
大チャンスに変える方向があるんです。
潰そうとか
圧力掛けようじゃなくて
うまくやれば
今以上にお互いが巨大なパワーを持っているので
卓球を
楽しませることができるようなります。
お互いの組織が
お互いの持ってない部分を持ち合わせているので
ちゃんと
ゴールを共有すれば
これ以上の味方は
ないんじゃないかなと思います(笑)
強烈な宣伝力や行動力のある若手が
味方についたベテランチームは大きいですし
大きな人脈、経験の多さ、安定力を持つベテランが味方だと、
若手チームには心強くて存在は大きいです。
各地回って感じる
何十年も昔からその地でやってきた人たちと
新しく活動を一気に広げようとする若い人たち。
ここは関係なく協力して、
うまく盛り上がればいいんですがね。
ということで
リアルに
各地行くと
こういう悩みを聞くことが多かったので
話をさせてもらいました。
成功のカギは
①ゴールを共有すること
②握手をする
③話し合いの場を持っていく
各地のみなさん頑張ってください。
私は
両方の組織から
普及活動で
呼んでもらってるので
このちょうど
中間の位置で
両方の
気持ちがすごく伝わってくるので
今日は
ここで悩んでる大勢の方に
ヒントを
与える記事を書かせてもらいました。
ピンチは
巨大なチャンスです。
各地域が
頑張ってるので
卓球は
盛り上がりだしてます。
和解への道、
がんばってください。
大きな組織で
何十年とその地でやってきた人たちも
ぜひ、
若い勢いのある人たちの声を
聞く場を
一回設けてほしいです。
一刀両断するのではなくて
より巨大なパワーとしてなれる大チャンスがあるので
市内の活動力のある若手を
味方につけておけば
市全体が
将来も安定して
対立というものから
協力・黙認というのに変わるだけで
非常に心強い
市で頑張る者同士になり
2倍大きなパワーで
市全年齢層で活動ができます。
大きなトップ選手が来るときとか
県外からの大きなイベントで
力を
貸し合えばより心強いものはありません。
若い者が現場で動き
経験者の年配者が手堅く人を集め、進行を収める。
市全体の卓球が
楽しい場となり盛り上がれば
自然と
大会参戦などの全体数が増えて
格段に
盛り上がりやすくなります。
数々の成功体験も
ありますので
ぜひ、
全力でみなさんを
応援します。
うまくやられてる地区の方々も
大勢いる中で
こういった悩みを持つ
熱意ある人々が多いのも事実です。
それだけで人生を
辛く悩まれてる
熱意卓球人が
たくさんいるのを見てきました。
熱意があったのに
喧嘩して
どちらの層でも
卓球への
好きな情熱が冷めてしまった方々や
やめた人たちも
何人もいます。。
そこを救いたいですね。
本当に悩みとして
なかなか解決しないものです。
地元ならではの悩みだから
力にはなりにくいですが
こういう成功体験を
作っていけた話や
うまくやって活性化してる
地域を紹介して
成功の鍵を
ここで掴もうじゃありませんか。
地元民じゃない私に
悩みをいつも打ち明けてくれる。
本当にみんな頑張ってるのに
苦しんでるから
なんとかしてあげたい気持ちです。
助け舟になれば
嬉しいです。
コメント
コメント一覧 (12)
Tリーグなど普及活動しているぐっちぃさんには申し訳ないですがもっと日本の卓球界はやらなければ行けない事あると思います。
ほんとに卓球を盛り上げたいならすくなくとも反対しちゃいけないよね
私も少し考えを改めて
改善できるところはしっかりしていこうと思いました。
素晴らしいブログをありがとうございます。
今各スポーツで起きているパワハラと同じだと感じています。
君たちが立っている足場は誰が作ったものなのか?若い人全員とは言わないがこの理解が足りない方々が見受けられる。
勢いがあるのは大いに結構。一方で、先達へのリスペクトも忘れずに。
協力していくには、互いに歩み寄る必要がある。君たちの方から歩み寄れば、きっと物事は前に進むはず。
若いもんが譲れって。
こういう年寄りが上の所はうまくいってない。
好好爺で自分から譲る所はうまくいってるし、そうすると若いもんも譲るようになる。
隗より始めよって上のもんのための言葉なんだけどな。
卓球から離れて久しいですが,この問題はどこにでもありますね.
40代半ばに差し掛かり,ある種の普及活動をする上で,
ベテラン若手双方の意見を理解できる世代になり,悩んでいるところです.
参考になりました.感謝.
地区にもよるでしょうが、何故、若手への主権譲渡が上手くいかないか考えたことはありますか?私は間の立場なのでよくわかります。はっきりいって、協会、クラブの運営、お金の問題、大会運営等、任せるにはまだ頼りないと感じているからなんです。きちんとそんな勉強、実践をしてみて下さい。喜んで譲ってくれますよ。だってベテランの方だってプレイヤーに専念して楽したいんですから笑
私の地元では大変な過疎化と人材不足で、私が22歳にして地元卓球連盟の強化部長を任され、早や十数年が経ちました。
私も若いながら意見を伝えましたが、やはりぐっちいさんの文面にあるような状態です。
(私の意見は通りませんが、連盟の中ではうまくやってます)まだ若者?(私)の意見は通りませんが、一部のスポンサー兼選手の方から協力と後ろ楯をいただき、選手ファーストの連盟、大会開催となるように僅かながらですが動き始めました。ぐっちいさんの言われているように、若者とベテランの両方の橋渡し役として、中間の年齢になる私のような人間が次の若い世代のために頑張っていかなければならないと思っています。
ぐっちいさん!卓球界をさらに盛り上げるためにもこれからも情報発信していってください!頑張ってください(^^)