みなさん
こんにちは!


WRMのぐっちぃです!


今日は


礼武道場さんの方で

すごく
共感した内容を紹介します!


こたらですっ!!

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力をつけるために大切なこと。



ということが
テーマで書かれてます。



この4つの
事項が



とにかく
私もめっちゃ共感しちゃいましたね。




やっぱり
卓球道場で子供たちを


現場で
教えている礼武卓球道場さん。


原田さんと
ナツコーチが


メインでやっています。

こちらの
保健教材ニュースで


素晴らしい
教えをされていて



内容も
難しくない!





当たり前のような
ことに感じますが


意外と
これがきっちりできる方が


なかなか
いないというものですね。



①【何度も繰り返す】



やっぱり
卓球は


何事も
何度も反復練習をすることが


どんな選手でも
必須になります!!



天才系選手
努力系選手


強くなる選手は


間違いなく
何度も繰り返し練習をすることを


必ずやってます。




こっそりと
隠れて努力してコソ練習を繰り返す方も多いですよね。




基本打法を
繰り返すこと


サーブ練習で
繰り返すこと


ドライブ練習で繰り返す


フットワークで
繰り返す!



などなど




一回で
覚える技術っていうのは



卓球には
通用しなくて


何度も
繰り返さないと


本番の試合で
あまり使えません。




練習で
できても


試合でできない場合は


その技術単体を
意識したら
できるけど


試合みたいに一度に
たくさんのことを考えちゃうので


無意識になったらできない!!



という



そういうのではだめです。


無意識な状態でも
力が出せるくらい



繰り返し
練習をすることが大事になります。


技術の質を高め
安定度を上げる、


そこまで
神経使わなくても、無意識でもできるようになる。



ここまでの領域に
達するために

みんな繰り返し練習することを
やってます。



この努力が
地味ですが


卓球というかスポーツ全体に
共通した繰り返し練習の大事さですね。




②【真剣に練習をする】




当たり前に感じますが


意外に
この真剣に練習するって



大変です。



子供だと
集中力は何時間も持ちませんので




1時間以内で
がーって高い集中力を持たせて


いい練習をすることが大事ですね。



集中して真剣になりすい環境作りが



卓球場やコーチの
能力にかかってると言えますね。


いかに
うまく子供たちを


卓球を真剣にやらせることができるのか?



当たり前に感じますが


小さい子たちを
高い集中力そして・真剣度を高くさせて維持させるのは




私は指導の中でも


とても
難しいと感じてます。




それをうまく
真剣度を高めさせることができるコーチはさすがというところですね。



実際各地の指導者を
見てますと


うまくできてるところもあれば
真剣度が低いところも多いです。




真剣度や集中力を高くするのは
子供たちや卓球の指導者にかかってると言えますね。


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③【話をよく聞く】


これは
大事ですねー!!




コーチや指導者からの
話を



やっぱり
しっかり聞いてる選手の方が


いろんなことを
吸収でき


やろうとするので



幅広い卓球を
身につけたり



対応力をつけたりすることが
しやすいと感じますね。




卓球は
練習量を重ねて戦うことが重要ですが



考えて
戦術を作ったりすることも大事です。



普段練習で
コーチの話を聞くような子たちは



試合中の
アドバイスでも


話を冷静に
聞ける選手になるので


落ち着いて
相手の弱点を突く戦術を行えたり


実行力が高いのも
魅力です。



話を聞ける選手は
試合でのアドバイスで力を発揮できる選手と私は考えています。




④【練習以外のこともしっかりやる】


これが
しっかり統一されて


できてるクラブもあれば



あまり
できてないクラブもあります。



掃除だったり
挨拶だったり、、



ただ
統一して言えるのが



強豪クラブさんは


ほぼ必ず
練習以外のことをしっかりやれてます。


というか
必ず徹底させてますね。


挨拶がしっかりできて
準備と後片付けを


率先してやる。


これが
チームとしてできるところは


やっぱり
全国代表チームだったりすることが多いですね。



こういう
いろんなことができるようになっておけば


社会人になったときにも
こういう礼儀とか行動を



先輩たちや上司に対して
率先して、行動や考えることができて


行動できる
礼儀正しい


1人前の
社会人になる大きなベースを



卓球によって
若いうちに学ぶことができる。


これは
大きなことです。



なかなか
こういう能力は

小さいうちに
覚えておくと


人生的に
非常に人脈が素晴らしくなるイメージがあります。


高校・大学・社会人でも


みんなに
慕われやすい人になるのは


間違いないです。


本当に強い卓球場は


卓球の単なる実力だけじゃなくて
その子が大人になった時に恥ずかしい思いをしないように、礼儀を教えることをやります。


①卓球の実力
②人間力を高める


卓球場としてのあるべき姿。


それを
礼武道場さんが教えてくれますね。




ということで

当たり前に感じる4つのことですが


子供たちから
社会人まで

とても
重要な項目だと思います。



改めて
これを見て


自分も
1から意識して


卓球に取り組みたいと
感じました。


礼武さん
気づかせてくれてありがとうございます。


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