銀河で
作られてる


皮付スポンジの



スポンジのみの
サンプルを送ってもらったものを紹介します!


yt_Still0712_00003



ぱ!


2016-07-04-15-24-08


太陽極薄の皮付スポンジです。


スポンジを
大きく焼いてから


スポンジの
端っこの

パンの耳の部分のところを使った
スポンジです。

2016-07-04-15-26-57


2016-07-04-15-27-00


 硬質な感じが伝わってきます。


そして
こちらも皮付です

2016-07-04-15-26-36


これは

2016-07-04-15-26-48

イエロースポンジの皮付です。


ただ
見た感じ


普通のスポンジと
ほとんど遜色がないですが

スポンジを
焼いた時の


はじっこ部分になります( ´∀`)つ


ちょっとしたものですが

なかなか
業界にならないと

こういうスポンジの皮付って
手に入れることが出来ないので

紹介してみました。

 


製造上
どうしても


ラバーのスポンジを
大きい形で作った時に


はじっこの方が
焦げて硬くなる、黒くなる印象がありますが



昔は


この
硬くよく焼けた部分


硬くなった部分は


普通のラバーは

廃棄してしまうことが多かったのですが



一時
バタフライのスレイバーシリーズやマークファイブシリーズで


1980年代に入ってから


皮付つきのスポンジを
採用したラバーが



パワーヒッターにドハマリして


一時人気になりました!!



それから
今まで皮付きがある感じですね。



皮付きの性能って
通常とどう違うのか?

ということですが

ラバーの性質的なものでは

①スポンジが硬い


②スポンジが重たい


という感じで
いつものラバーに


皮付きが搭載されると


ハード版になるということですね。


この皮が
かなり重たいんですよー(笑)


でも
その分面白いことがわかってきてますけどね。




スポンジの通常のタイプと皮付き性能の違いは




通常の高弾性やテンションラバーでの皮付きバージョンでのメリットは


①皮付きの方がパワーが出る


②球離れが速いからスピード卓球ができる


③皮が丈夫なので相手の回転の影響を受けなくなる




という感じで
スピードとパワーを重視したペンドラに人気でした

フォアドライブ時はパワーが出て、速い


ショート時は
皮の効果で相手の回転に負けない、ショートが速い


というので
皮付きがペンドラに特に人気だったのを覚えてます。

2016-07-04-15-26-57

そして
粘着系ラバーに

皮付きバージョンはどうなるのか



WRMでも
太陽極薄に皮付を搭載してます。



①粘着特有の堅いシートに硬いスポンジで擦った時の回転がエグくなる

②弾みが強化される

③重量がかなり重たくなる

④レシーブが低く安定しやすくなる


ということで


粘着には
回転の強化と弾みの強化がされます。



テンション系と粘着系で
皮付きが搭載されてるもので

メリットが若干違ってきてますよね。


この2つを
見てると

皮付きが最高じゃん

ってなりますが



難しいのは先ほども書いた重量です。



重量が

トクアツから

また
1つ重たい領域になってまして


結構パワーがある程度ないと
振れなくなってしまい


あまり振れないと
皮付きは硬いので威力がでにくくなってしまいます。



なので
ある程度振れる方向けなんですよねー




そう思うと
太陽PRO極薄皮付は

結構
いい感じに

デメリットの重量を


極薄にすることで

だいぶトクアツのテンション系標準系ラバーの
位置ぐらいまでの重量にまで抑えることができてます。
image


切ったときの圧倒的な回転量!




やはり
皮付きは



テンションと
粘着とで使い方が違いますが



皮付きスポンジと通常スポンジの違い・効果について
いろいろ書かせてもらいました。

image
あと
皮付きには


外側皮付きと

内側皮付きがありまして



外側皮付きというのは



スポンジ面を拝見したときに
皮付きのツルツル感があるんですが



内側皮付きは
シートとスポンジの接着の方に皮を持ってきてるので


外見はのスポンジは
いつもと変わらないスポンジになってます。



スレイバーが
外側皮付きがあって



マークファイブが
内側皮付きだったんです。



なんか
外側に皮付きがあるよりも


シート側に
皮付きがある方が


打球に近い位置になるので


皮付きらしい性能が
より顕著に出てた印象でした。


マークファイブの皮付きが
ヤバかった印象があるので(笑)







そして皮付きで
有名なのは
アームストロングの商品ですね
DSCF0124


皮下って書いてあります。





皮上と皮下の2種類がありますが


外側皮付きと内側皮付きのことだと思われます。



結構皮付って
奥深いんです笑


メーカーによっても呼び方が違うだけでなく


その皮が
分厚いものもあれば


皮付きかわからないほど
薄い皮付きもある!




要するに
皮付きのルールがないので




いろんな
皮付きが出来ている状態なんですよね

2016-07-04-15-24-08



でも
どこも



皮付きは


本当に
製品を作った中で


端の部分の
少数派


パンの耳の部分なので


貴重な
存在となってます。


なので
大量入荷が出来ない商品って言っていいですね。


それくらい
皮付きは


レア度の高い商品ながら

隠された
高性能なものがいっぱい詰まったものなんです。



最近の
テンション使いの選手は


スピードよりも回転を重視する、
球持ちを重視するのであまり皮付きを使わない




そして
最近のラバーは良く弾むものが多くて


皮付きが流行った1990年代までは
高弾性が主力の時代

ラバーの弾みが
今よりも弱かったので


皮付きを
貼ることで



当時貴重なパワーを強化することが出来たんです



なので
今は少なくなりました(笑)


でも
粘着ラバーには


超スピン、かなりの回転を
出してくれるから


重ささえ解決できれば
いい感じになるかもしれませんね。


実用的なのは現状
極薄粘着なのかもしれません(笑)


ぐっちぃの年代以上の方なら
皮付きは一度は使ったことあると思います。



今日は
この謎の多い皮付きスポンジの性能と製造を少しだけ解明してみました。



ぜひ
知っておくと

何かの役に立つかもしれません!




ないか・・(笑)






これが
皮付きになります。

yt_Still0712_00003