最近
話題となっている



テナジー05と
ラザントグリップの比較をやっていきたいと思います。


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ぐっちぃ的には
グリップと05が結構似てるよーっていうことを言ってきてますが




実際
具体的には


どのくらい似てて


どの数値が似てないのか?


ということを
やっていきます。




まずは
弾みの面



弾みは




グリップの方が
若干遅い感じです。



05の方が
弾みます。




そして
引っ掛かり




引っ掛かりは
回転量はテナジー05の方がやや上なんですが



回転のかけやすさは
グリップの方に軍配が上がる感じなんです。



なので
テナジー05のコントロール系版!




ラザントグリップなんですよねー。
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トップクラスの選手が
使うと回転の絶対値やスピードの絶対値は
05の方が高いんですが



弱めのタッチだと

回転量を確保しやすくて
自分の力で飛ばせるラザントグリップの方が

スピンテンションでも
弾みがしっかり抑えられている分


とにかく回転のかけやすさの
性能が出しやすく感じますね。



なので
グリップの安定+かけやすさは


05よりも感じやすいと思います。



05は
回転量とスピードが上ですが

グリップも
意外にいい感じで追いかけてます。

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両者
硬さは結構似たような感じで


やや
05の方が硬めかなーという印象。



ラザントグリップは
ある意味


テナジー05とテナジー05FXの
ちょうど中間!!??


そんな感じの
バランス硬度なんです



やはりグリップの強みである
中間硬度でベストなスピン量!



これが
05のMAX値には及ばないものの


中間硬度では
十分すぎるほどの回転が確保できます。



とにかくグリップは弱いタッチであろうと回転がかかり扱いやすい。


と言う魅力があります。
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そして
テナジー05は



逆にいえば
ラザントグリップよりも


回転が強くかかり
スピードも出る



スイングスピードをある程度確保できるレベルになると

この
05の良さが


強烈に光るので



これで
05の方がドライブのスピンとスピードのシンプルな値では完全に上ですね。




なので
イメージ的には




テナジー05の
圧倒的な性能に近いのはラザントグリップではりますが



数値上では
及ばない



でも
本来の性能の出しやすさなら



グリップの方が
インパクトに自信がない選手が使っても


弾みが抑えられシートの引っ掛かりが非常に強いため
回転量を確保しやすい!!



弱めのインパクト+回転+安定


という面では
ラザントグリップがよくて



やや強めのインパクト+回転+スピード

テナジー05の方が
性能を発揮しやすくなる



という
違いがあるんです。



なので
自分の感覚に合ったもので選べばいいのかなと思います。


感覚的には
どちらのラバーも


何でもできる系の
バランスタイプのスピンテンションラバーです。



なので
あとはパワーの差で


この2枚を
仕切り分け!


というのが
シンプルでわけやすいのかなと思います。

2枚とも
弧線の高さは同じくらい


非常に高く上がる部類ですので


あとは
テナジー05が少し硬いなーって思ってる方には



やや柔らかめの
ラザントグリップが結構近いのかもしれません。


ということで
テナジー05に近い性能を持つラザントグリップを



少し詳し目に
比較してみました。


タクジンの数値表では同じような感じになってますが、その中で微々たるところの違いについて書きました。

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やはり
トップ選手にはテナジー05の性能が
絶対的なものがあるのは間違いないです。


ぐっちぃも
それは確実に感じ取ってます。


しかし

私達レベルの選手なら
常にインパクトを出すのにはある程度、感覚が必要なんですが



しっかり振れない場面、練習不足(以前練習不足が理由で05から乗り換えた方もいました)であっても


ラザントグリップは
ちゃんと回転がかかってくれる


というのは
私達レベルにはラザントグリップの感覚がちょうどいいと思う方も多いのかもしれません。



トータル値の高さや振ったときの球は
やはりテナジー05が抜けていますが


近いラバーの
05との棲み分けをさせてもらいました。


少しでも
参考になれば嬉しいです。
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