みなさん
こんにちは。
WRMのぐっちぃです。
今日は
新商品として
新しく登場した、、
ドイツ系のラバーです!!
今まで、
ドイツ系といえば
スピン系テンションラバー・スピード系テンションラバーなど
高品質なテンションラバーというイメージだったと思います。
今回ご紹介するラバーは
ここ3か月ぐらいの間で
ドイツメーカー各社から発売され始めた
新しいカテゴリのテンションラバーです。
そのカテゴリとは
スピン系テンションラバーを
さらに、スピン性能を特化し尖らせた
ドイツ系粘着テンションラバーです。
ドイツ系粘着テンションラバーといえば
古くは、Palioのトールや、
XIOMのTAUなど ありましたが、、、
ここ最近、改良が進み
かなり、性能がアップしてきました。
その名は
ゴールデンタンゴPS!!
先日
新発売された
ヨーラのラバーになります。
今までヨーラの用具って
動画を出して扱ったことはなかったのですが
この
最新のドイツ製のラバーに
試打の検証をした結果、、、
注目が行き
どうしても
ゴールデンタンゴPSを
販売したいという
気持ちがあり
そこで
ヨーラを扱うようになりました。
それくらい非常に
大きなことが起こったラバーになります。
まずは
今日は
この
ゴールデンタンゴPSのシートとスポンジの質感などを
紹介できればと思います。
ではパッケージから!!
かっこいい!!
タンゴの文字は
昔から
変わらないですねー
自分が
中学
高校のとき
タンゴや
タンゴメタリック
タンゴウルトラ
タンゴ系のラバーを使ったことが
何度もありました。
このときの
文字と今も変わってないような気がします。
それに
PSの
まぶしいシールが
貼ってありますね。
この
表を見ると
スピンが
非常に強いラバーだというのがわかりますね。
スポンジの硬さは
50度
カチカチに
思えますが
実は
ゴールデンタンゴよりも
PSは柔らかい仕様になってるのですが、
ドイツ製スポンジの50って見ると
硬いってなりますが
実際
全体のシートを組み合わせた状態で
触ると
だいぶ柔らかく感じます。
またそれは
下の方に載せておきます。
裏側を拝見すると
いろんな国に言葉で
ラバーの紹介がしてありますね。
日本語のところを
アップしてみましょう。
ラバーを見ますね。
ぱ!
表面に
フィルムが
しっかり
密着してる状態でした。
それを
剥がしてみます。
かっけー!!
超きれいでかっこいいシートですね。
ゴールデンタンゴPSの文字!
質感は
ドイツ製のスピン系のシートに
粘着を少しつけた!
微粘着の光沢が
非常にテカテカな印象を与えますね。
今までのスピン系のシートも
回転のかかりがとてもいいですが
ゴールデンタンゴPSは
さらに
引っ掛かりが
特にアップしてそうです。
こんな感じのシートの表面です。
ある意味
憧れのシートですよね。
スピン系テンションのスピンに
さらに、粘着を付け加えたスピン!
ドイツスピン系の
引っ掛かりのいいシート+表面に微粘着をつけた
そういう感じの
シート
手で触ると
ドイツ系の進化が
スピンの方向にさらに
進んでるのが
わかりました。
指で触った感じの
引っ掛かりは
エボMX-Sやラザンター系よりも
よりも
おそらく引っかかりますね。
表面のムラとかも全然なく
この
ロゴと裏ソフトの境目の
粘着層の膜だけ見えてて
あとはとても
きれいな状態です。
美しいシートというのが
似合うラバーです。
ラバーは
ドイツ製になってます。
気になったのが
シートを指で押したとき
驚いたのが、、、
非常に
食い込むシートを採用しています。
中国の粘着系だと
硬めのシートが
多い印象ですが
スピンテンション系の打球感に
非常に近いのは
このシートの
柔らかさに秘密があるかもしれません。
とにかく
柔らかい。
それは想像を超えてました。
こんなに
食い込みのいいシート使ってるんですね。
ぐにゃって
指が入り込みます。
これは
中国粘着系には
あまり
見られなかった
シートが
柔らかいタイプですね。
シートがかなり食い込む、、
スピン系テンションラバーの方の
感覚に
非常に近いということですね。
中国の粘着ラバーには
寄らせなかった!?
それは
非常に大きな進化ポイントになりそうです。
続いてスポンジを拝見します。
ピンクスポンジです!!
こんなピンクです。
この数値系タイプの
記載。
もう
ドイツのスポンジがこのタイプなのが一発でわかりますね。
スポンジも
ドイツ製のタイプで
ほんのり気泡が大きいタイプですね。
これは、、
中国系の粘着ラバーだと
あまり
気泡が大きくないやつ
フラットなスポンジを
使うことが多いのですが
スピン系テンションに近い
軽いタッチで
大きく食い込ませる!!
という感覚を
再現させているのだと思います。
中国粘着系みたいに
シートを硬くしなかったのは
正解かもしれません。
50度の
スポンジで
硬そうに感じますが
実際
ラバー全体で触ると
シートが
とにかく食い込むやつ。
スポンジが
硬めの気泡があるやつ。
というので
ラバー全体の
食い込みの多さを使い
超回転や打球のパワーを
出す感じに仕上がってますね。
今回は
中国粘着ラバーというよりも
どちらかというと
完全に
ドイツ系スピンテンションに
限りなく近い感覚が
再現されてますね。
まあドイツ製のメーカーで
ドイツ製のラバーですからね
中国粘着というより
スピン系テンションの方に
非常に近い感覚の質感です。
限りなくスピン系テンションのままに近くて
そこから
この
引っ掛かりを強めたシートが
どんな効果を発揮するのか!?
シートが柔らかめ
スポンジは50度の硬さ
これで
やや硬めのスピン系テンションくらいの
硬さになってます。
硬さ的には
中間硬度の
スピン系よりは少し硬くて
代表的な
スピン系のラバーといえば
ラクザ7や
ファスタークG1くらいの
やや硬めスピン系テンションに
硬さは非常に近いです。
ただ
少し微粘着になった分
フラット時の
スピードや
ドライブ時のスピードは
おそらく
落ちると思います。
しかし
それ以上にメリットがあれば
JOOLAのゴールデンタンゴPSは
ドイツ系の進化したラバーだと言えると思います。
さあ
試打に続きます。
では次は
打った感想に進みます。
お楽しみに!!
こんにちは。
WRMのぐっちぃです。
今日は
新商品として
新しく登場した、、
ドイツ系のラバーです!!
今まで、
ドイツ系といえば
スピン系テンションラバー・スピード系テンションラバーなど
高品質なテンションラバーというイメージだったと思います。
今回ご紹介するラバーは
ここ3か月ぐらいの間で
ドイツメーカー各社から発売され始めた
新しいカテゴリのテンションラバーです。
そのカテゴリとは
スピン系テンションラバーを
さらに、スピン性能を特化し尖らせた
ドイツ系粘着テンションラバーです。
ドイツ系粘着テンションラバーといえば
古くは、Palioのトールや、
XIOMのTAUなど ありましたが、、、
ここ最近、改良が進み
かなり、性能がアップしてきました。
その名は
ゴールデンタンゴPS!!
先日
新発売された
ヨーラのラバーになります。
今までヨーラの用具って
動画を出して扱ったことはなかったのですが
この
最新のドイツ製のラバーに
試打の検証をした結果、、、
注目が行き
どうしても
ゴールデンタンゴPSを
販売したいという
気持ちがあり
そこで
ヨーラを扱うようになりました。
それくらい非常に
大きなことが起こったラバーになります。
まずは
今日は
この
ゴールデンタンゴPSのシートとスポンジの質感などを
紹介できればと思います。
ではパッケージから!!
かっこいい!!
タンゴの文字は
昔から
変わらないですねー
自分が
中学
高校のとき
タンゴや
タンゴメタリック
タンゴウルトラ
タンゴ系のラバーを使ったことが
何度もありました。
このときの
文字と今も変わってないような気がします。
それに
PSの
まぶしいシールが
貼ってありますね。
この
表を見ると
スピンが
非常に強いラバーだというのがわかりますね。
スポンジの硬さは
50度
カチカチに
思えますが
実は
ゴールデンタンゴよりも
PSは柔らかい仕様になってるのですが、
ドイツ製スポンジの50って見ると
硬いってなりますが
実際
全体のシートを組み合わせた状態で
触ると
だいぶ柔らかく感じます。
またそれは
下の方に載せておきます。
裏側を拝見すると
いろんな国に言葉で
ラバーの紹介がしてありますね。
日本語のところを
アップしてみましょう。
ラバーを見ますね。
ぱ!
表面に
フィルムが
しっかり
密着してる状態でした。
それを
剥がしてみます。
かっけー!!
超きれいでかっこいいシートですね。
ゴールデンタンゴPSの文字!
質感は
ドイツ製のスピン系のシートに
粘着を少しつけた!
微粘着の光沢が
非常にテカテカな印象を与えますね。
今までのスピン系のシートも
回転のかかりがとてもいいですが
ゴールデンタンゴPSは
さらに
引っ掛かりが
特にアップしてそうです。
こんな感じのシートの表面です。
ある意味
憧れのシートですよね。
スピン系テンションのスピンに
さらに、粘着を付け加えたスピン!
ドイツスピン系の
引っ掛かりのいいシート+表面に微粘着をつけた
そういう感じの
シート
手で触ると
ドイツ系の進化が
スピンの方向にさらに
進んでるのが
わかりました。
指で触った感じの
引っ掛かりは
エボMX-Sやラザンター系よりも
よりも
おそらく引っかかりますね。
表面のムラとかも全然なく
この
ロゴと裏ソフトの境目の
粘着層の膜だけ見えてて
あとはとても
きれいな状態です。
美しいシートというのが
似合うラバーです。
ラバーは
ドイツ製になってます。
気になったのが
シートを指で押したとき
驚いたのが、、、
非常に
食い込むシートを採用しています。
中国の粘着系だと
硬めのシートが
多い印象ですが
スピンテンション系の打球感に
非常に近いのは
このシートの
柔らかさに秘密があるかもしれません。
とにかく
柔らかい。
それは想像を超えてました。
こんなに
食い込みのいいシート使ってるんですね。
ぐにゃって
指が入り込みます。
これは
中国粘着系には
あまり
見られなかった
シートが
柔らかいタイプですね。
シートがかなり食い込む、、
スピン系テンションラバーの方の
感覚に
非常に近いということですね。
中国の粘着ラバーには
寄らせなかった!?
それは
非常に大きな進化ポイントになりそうです。
続いてスポンジを拝見します。
ピンクスポンジです!!
こんなピンクです。
この数値系タイプの
記載。
もう
ドイツのスポンジがこのタイプなのが一発でわかりますね。
スポンジも
ドイツ製のタイプで
ほんのり気泡が大きいタイプですね。
これは、、
中国系の粘着ラバーだと
あまり
気泡が大きくないやつ
フラットなスポンジを
使うことが多いのですが
スピン系テンションに近い
軽いタッチで
大きく食い込ませる!!
という感覚を
再現させているのだと思います。
中国粘着系みたいに
シートを硬くしなかったのは
正解かもしれません。
50度の
スポンジで
硬そうに感じますが
実際
ラバー全体で触ると
シートが
とにかく食い込むやつ。
スポンジが
硬めの気泡があるやつ。
というので
ラバー全体の
食い込みの多さを使い
超回転や打球のパワーを
出す感じに仕上がってますね。
今回は
中国粘着ラバーというよりも
どちらかというと
完全に
ドイツ系スピンテンションに
限りなく近い感覚が
再現されてますね。
まあドイツ製のメーカーで
ドイツ製のラバーですからね
中国粘着というより
スピン系テンションの方に
非常に近い感覚の質感です。
限りなくスピン系テンションのままに近くて
そこから
この
引っ掛かりを強めたシートが
どんな効果を発揮するのか!?
シートが柔らかめ
スポンジは50度の硬さ
これで
やや硬めのスピン系テンションくらいの
硬さになってます。
硬さ的には
中間硬度の
スピン系よりは少し硬くて
代表的な
スピン系のラバーといえば
ラクザ7や
ファスタークG1くらいの
やや硬めスピン系テンションに
硬さは非常に近いです。
ただ
少し微粘着になった分
フラット時の
スピードや
ドライブ時のスピードは
おそらく
落ちると思います。
しかし
それ以上にメリットがあれば
JOOLAのゴールデンタンゴPSは
ドイツ系の進化したラバーだと言えると思います。
さあ
試打に続きます。
では次は
打った感想に進みます。
お楽しみに!!
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