みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日はみなさんに
とある話をしたいと思います。
これを知ると
比較的早く強くなりやすいことがわかってます。
卓球の初心者から上級者まで
たくさんの試合を見てきて思うのが、、
強い人ほど
1点ごとで間がある!!
というものです。
1人ずつには
差はもちろんありますが
試合中
1点ごとで
サーブとレシーブの構えに入りますが
そのときに
構えに入り出すまでが
レベルが上がるほど
1点ずつの
テンポ、リズムがゆっくりゆっくりになります。
私たち
草の根選手らの
サーブレシーブの
1点ずつの入り方よりも
全日本で
上の方に行く選手の
1点ずつ
じっくり、ゆっくり入るのが
イメージできますよね??
選手によっては
間が早い選手もいますが
日本世界のトップ選手である
水谷選手や
張本選手や平野選手や石川選手や伊藤選手、
そして
中国選手の全員は
とても
この間が長いことがわかってます。
みんな
・ラケットで球突きしながらサーブの姿勢に入る
・構えるまで、ゆっくり考えながら入る
・ラバーを拭く仕草でゆっくり入る
・球拾いをゆっくり歩く
・ジャンプして体を準備状態にしたりする
などなど選手ごとで
違いますが
こういう感じで
全体的にじわりじわりと
1点ずつが
とても長いんですよね。
実際こうやって
ボールを突きながら、ゆっくり始めます。
中高生の地区大会の試合の
1点ずつのテンポと
全日本の
トップの1点ずつのテンポ
同じようで
全然違います。
実際
これは試合を
動画よりも
リアルに直接見に行くことで
気が付くことが多いですね。
トップ選手は
1点ずつがとてもゆっくりに感じます。
【強い人ほど、間がある!!】
この
イメージは
大体当たってます。
実際
この間を使う人は
どんな傾向が多いのか?
それは
試合中
考えてることが多いです。
1球1球で
サーブとレシーブの配球とラリーの予測
そこまで
1球ずつ
自分の武器がある、
たくさんの得点パターンがある中で
それを
整理して勝てるのを選ぶ!!
というのを
必然的に、もう無意識のレベルでやってます。
卓球が強い人ほど
卓球のセオリーがわかってますので
それで
1点ずつ考えることによって
最適なセオリーを
1点ごとで作り上げる。
というのが
強い人ほど
たくさんの経験値、強い選手との経験値が豊富なので
たくさんの
情報量が頭の中にインプットされている選手ばかりです。
なので
石川選手や平野選手も
1点ごとで
すごい考えてサーブとかレシーブに入り込んでますよね!?
流れるように
サーブレシーブに入ることは
大事な試合では
見たことありません。
まだ
卓球歴3年4年や県大会にも出てない選手とかで
セオリーは
完全にはよくわかってない。
そういう方が
考えること
間の必要性がない
というので
レベルが低い舞台ほど
1点ごとの
間は少なくなっていく傾向があります。
ただ
自分はまだ卓球が強くないから
そんな考えても
実行も
できないし
相手への対応力も低いから
間を
使っても
どうせ
変わらないでしょ!?
って感じになったりしますが
間を作っても
そこまで意味ないよって感じであっても
1点ごとの
間を作るメリットは
・考える時間が増えることで、相手対応力がつく
・考えることで新サーブを思いついたりする
・考えることで自分のパターンを落ち着いて作ることができる
・相手の流れを断ち切りやすい
というので
結果的には
間を
普段使ってない
間を
意識したことのない
初中級者ゾーンであっても
意識的にやれば
①相手の弱点を早く見抜けるようになる
②相手への対策・対応力が早くなる
③自分の新サーブをひらめいたりする
④自分の得意パターンをぶつけることができる
⑤効くものを考えた・価値の高い試合になる
⑥相手の得点ペースの流れを断ち切りやすい
というので
レベル関係ないで
間を使うことによって
強くなる大きな
成長があります!!
1試合ずつを
流れるように熟すよりも
1試合ずつを
考えることで
たくさんの
収穫があります。
これはいい
これはだめ
これはいい
これはだめ
などなど
たくさんのことを考えると
セオリーのいいやつ・悪いやつが
しっかりわかれてくるので
結果的に
いい感じに自分が強くなりやすいセオリーを選んでいけます。
そして
相手への対応力も
これいい
これだめ
これいい
これだめ
を繰り返せば
対応力も
ついてくるものです。
1試合流れるように
熟すよりも
1試合を
間を使って熟した方が
より
価値の非常に高い
1試合となります。
みんな強い選手は
とんでもない
対応力と自分の得意な展開がある!!
というので有名ですが
やはり
こういう
間を生むことで
そういった能力値が
大きく向上し
卓球がどんどん
自分の中で
高度化し
負けにくい選手、強い選手になります!!
ぜひ間の使い方、
今は
まだ戦術とか
使える範囲のレベルじゃない
間で
考えても
実行できないレベルであったり
いつも
流れるようにサーブを出してしまってる方は
ぜひ
一度間を取って
試合をしてもらえたら嬉しいです。
そうしたら
普段見えない部分が見えるようになったり
普段相手の弱点に気が付くのに2ゲームかかってたのが
1ゲームで気が付いたり、、
見る力と
対応力と
実行力が
相当つき
練習通りに
試合でも力を発揮しやすい感じになります。
間がないときにも
メリットがあります。
それは
リードしてて
流れがいいときは
間を作ると
流れを失う可能性があるので
ちょっと早いペースで
サーブレシーブの構えに入って
間を作らずに
相手にも頭で考える時間を与えさせない!!!
そうする
戦術をとれば
リード時は
早く早く!!
接戦、ちょっと劣勢のときは
ゆっくりゆっくり!!
これが
最高な気がします。
強い人ほど
間というものを使ってるので
これを
みなさんも
意識して
1点ずつ
じっくりと
試合してみてはどうでしょうか?
得るものが
たくさんあることに気が付けば
それは
勝ちよりも価値かもしれません!!
後で
大成長する可能性を秘めています。
勝つための
卓球選手の法則を知ってもらえば嬉しいです。
ありがとうございました。
これを知った上で実行すれば
比較的早く強くなりやすいです。
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日はみなさんに
とある話をしたいと思います。
これを知ると
比較的早く強くなりやすいことがわかってます。
卓球の初心者から上級者まで
たくさんの試合を見てきて思うのが、、
強い人ほど
1点ごとで間がある!!
というものです。
1人ずつには
差はもちろんありますが
試合中
1点ごとで
サーブとレシーブの構えに入りますが
そのときに
構えに入り出すまでが
レベルが上がるほど
1点ずつの
テンポ、リズムがゆっくりゆっくりになります。
私たち
草の根選手らの
サーブレシーブの
1点ずつの入り方よりも
全日本で
上の方に行く選手の
1点ずつ
じっくり、ゆっくり入るのが
イメージできますよね??
選手によっては
間が早い選手もいますが
日本世界のトップ選手である
水谷選手や
張本選手や平野選手や石川選手や伊藤選手、
そして
中国選手の全員は
とても
この間が長いことがわかってます。
みんな
・ラケットで球突きしながらサーブの姿勢に入る
・構えるまで、ゆっくり考えながら入る
・ラバーを拭く仕草でゆっくり入る
・球拾いをゆっくり歩く
・ジャンプして体を準備状態にしたりする
などなど選手ごとで
違いますが
こういう感じで
全体的にじわりじわりと
1点ずつが
とても長いんですよね。
実際こうやって
ボールを突きながら、ゆっくり始めます。
中高生の地区大会の試合の
1点ずつのテンポと
全日本の
トップの1点ずつのテンポ
同じようで
全然違います。
実際
これは試合を
動画よりも
リアルに直接見に行くことで
気が付くことが多いですね。
トップ選手は
1点ずつがとてもゆっくりに感じます。
【強い人ほど、間がある!!】
この
イメージは
大体当たってます。
実際
この間を使う人は
どんな傾向が多いのか?
それは
試合中
考えてることが多いです。
1球1球で
サーブとレシーブの配球とラリーの予測
そこまで
1球ずつ
自分の武器がある、
たくさんの得点パターンがある中で
それを
整理して勝てるのを選ぶ!!
というのを
必然的に、もう無意識のレベルでやってます。
卓球が強い人ほど
卓球のセオリーがわかってますので
それで
1点ずつ考えることによって
最適なセオリーを
1点ごとで作り上げる。
というのが
強い人ほど
たくさんの経験値、強い選手との経験値が豊富なので
たくさんの
情報量が頭の中にインプットされている選手ばかりです。
なので
石川選手や平野選手も
1点ごとで
すごい考えてサーブとかレシーブに入り込んでますよね!?
流れるように
サーブレシーブに入ることは
大事な試合では
見たことありません。
まだ
卓球歴3年4年や県大会にも出てない選手とかで
セオリーは
完全にはよくわかってない。
そういう方が
考えること
間の必要性がない
というので
レベルが低い舞台ほど
1点ごとの
間は少なくなっていく傾向があります。
ただ
自分はまだ卓球が強くないから
そんな考えても
実行も
できないし
相手への対応力も低いから
間を
使っても
どうせ
変わらないでしょ!?
って感じになったりしますが
間を作っても
そこまで意味ないよって感じであっても
1点ごとの
間を作るメリットは
・考える時間が増えることで、相手対応力がつく
・考えることで新サーブを思いついたりする
・考えることで自分のパターンを落ち着いて作ることができる
・相手の流れを断ち切りやすい
というので
結果的には
間を
普段使ってない
間を
意識したことのない
初中級者ゾーンであっても
意識的にやれば
①相手の弱点を早く見抜けるようになる
②相手への対策・対応力が早くなる
③自分の新サーブをひらめいたりする
④自分の得意パターンをぶつけることができる
⑤効くものを考えた・価値の高い試合になる
⑥相手の得点ペースの流れを断ち切りやすい
というので
レベル関係ないで
間を使うことによって
強くなる大きな
成長があります!!
1試合ずつを
流れるように熟すよりも
1試合ずつを
考えることで
たくさんの
収穫があります。
これはいい
これはだめ
これはいい
これはだめ
などなど
たくさんのことを考えると
セオリーのいいやつ・悪いやつが
しっかりわかれてくるので
結果的に
いい感じに自分が強くなりやすいセオリーを選んでいけます。
そして
相手への対応力も
これいい
これだめ
これいい
これだめ
を繰り返せば
対応力も
ついてくるものです。
1試合流れるように
熟すよりも
1試合を
間を使って熟した方が
より
価値の非常に高い
1試合となります。
みんな強い選手は
とんでもない
対応力と自分の得意な展開がある!!
というので有名ですが
やはり
こういう
間を生むことで
そういった能力値が
大きく向上し
卓球がどんどん
自分の中で
高度化し
負けにくい選手、強い選手になります!!
ぜひ間の使い方、
今は
まだ戦術とか
使える範囲のレベルじゃない
間で
考えても
実行できないレベルであったり
いつも
流れるようにサーブを出してしまってる方は
ぜひ
一度間を取って
試合をしてもらえたら嬉しいです。
そうしたら
普段見えない部分が見えるようになったり
普段相手の弱点に気が付くのに2ゲームかかってたのが
1ゲームで気が付いたり、、
見る力と
対応力と
実行力が
相当つき
練習通りに
試合でも力を発揮しやすい感じになります。
間がないときにも
メリットがあります。
それは
リードしてて
流れがいいときは
間を作ると
流れを失う可能性があるので
ちょっと早いペースで
サーブレシーブの構えに入って
間を作らずに
相手にも頭で考える時間を与えさせない!!!
そうする
戦術をとれば
リード時は
早く早く!!
接戦、ちょっと劣勢のときは
ゆっくりゆっくり!!
これが
最高な気がします。
強い人ほど
間というものを使ってるので
これを
みなさんも
意識して
1点ずつ
じっくりと
試合してみてはどうでしょうか?
得るものが
たくさんあることに気が付けば
それは
勝ちよりも価値かもしれません!!
後で
大成長する可能性を秘めています。
勝つための
卓球選手の法則を知ってもらえば嬉しいです。
ありがとうございました。
これを知った上で実行すれば
比較的早く強くなりやすいです。
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