先日
青森県の選手で


こちらの用具を使っている方がいました!!


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おお!


使い込んだラケットは



あの吉田さんのものですね。




バタフライの
吉田海偉です。


7枚合板で

SK7みたいな
板厚でぶっとび合板になります。


これでペンドラかなーって


思ったら

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ノーマルのスペクトル21を使ってます!!



ペン表なんですね。

でもこのラケット
めっちゃ飛ぶから


スペクトル21で
ちょうどいいですね笑


非常に
バランス系です。


テンション表に
吉田海偉は

おそらく
飛びすぎて

じゃじゃ馬になってしまいますので

ちょうどいいです。



ショートも速さが確保されながら

しっかり負けない板厚ブレードなので

クリッパーのような感じの


負けないブレードって

ペン表は特に大事な気がしますね。



そして裏面がこちら!!

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ん???


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ラウンデル!!


きたー



ナイスチョイス




やわらかめで

軽いタッチで飛ばせて


非常に安定するラバーです。


回転量や絶対的なスピードはないですが



とにかく
入りやすくて


裏面みたいに
スイングスピードがそこまで確保できない場合は


このような
柔らかいテンションが非常におすすめです。



裏面のはじく感覚やかける感覚も
覚えやすそうですしね!!





ラケットが重たいので
裏面振れるか心配ですが


スペクトルとラウンデルという


ラバーが
軽量化させて



これで
なんとか使える状態を作りました。



重量を
抑えるように両面のラバーを貼るということですね。





自分で打つ感覚が
非常にある2枚のラバーに


しっかり弾む板を
組み合わせて


パワフルなボールを
出せるようにしています。



表面は特に


細かい感覚も
しっかりできる組み合わせなので



強い選手が使ってそうな組み合わせです。



吉田海偉ラケットに
表を貼るのは


非常に珍しいのですが


表がテンションじゃないあたりが
ナイスチョイスです!!

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