みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
とある
説がありまして
粘着ラバーに一度ハマると、戻ってくる説は本当か?
というのがあるですが
実際
粘着ラバーユーザーは
この
現象になっていると言えます。
・粘着ラバーを使って若い時に成長する
・粘着ラバーを使って数か月経って気に入ってしまった状態
こういった
状態になると
実は
テンションラバーとかに
戻したり
変えたりしても
結局は
また粘着に戻ってしまう!!
という
ものがあります。
よく
粘着ラバーとテンションラバーを
行き来している
用具のユーザーって
周りにいませんでしょうか?
やっぱり
粘着がいい!!
やっぱりテンションがいい!!
でも
やっぱり粘着だ!!
って
感じで
粘着ラバーが
好きなんだけど
負けたりしたときに
弾みが足りなくて、粘着の限界を感じて
テンションに
変えて
テンションの爽快感にやっぱりこれだ!!
ってやって
試合で負けたら
やっぱり
粘着じゃないと
勝ちにくい!!
って
粘着に戻す。。
そういう
粘着ユーザーや回転重視ユーザーは
日本の卓球界には
非常に多くみられることがわかってます!!
私も
用具の相談を受けるときに
粘着とテンションラバーを
行き来して悩む選手たちを
大勢の
話を聞いてきました。
やっぱり
ほとんどの粘着系・超回転系卓球が好きな方が
この悩みを持っていると
言っていいですね。
なぜ、
粘着ラバーに一度ハマると
粘着ラバーが
なかなか変えられないのか!?
その話をしていこうと
思います。
まず
粘着ラバーから
テンションラバーに
変えようとするときって
どんなときですか?
・試合で負けたとき
・湿気で萎えるとき
・パワー不足で、弾みが足りないと感じたとき
などなど
ありますよね?汗
やっぱり
飛びが少ないラバーで
回転は
ピカ1なんだけど
ボールの速さを
出すのが難しいので
相手の実力が高くて
ずっと返されて
威力不足感が
出てしまう状態になったりすることもあります。
そういう
打ち抜けない苦しさで
粘着ラバーを
離脱する人も多いです。
打っても打っても
打ち抜けない。。
先手は取れてるのに、盛り返されてオワル。
という
強い人と当たると
こんな感じになったりします。
初中級者の世界だと
こういう負け方を粘着ラバーは
しやすいと言えます。
そこで
粘着しんどくて
打ち抜けなくて
完敗したときとか
もうテンションにするわー
って
簡単にスピードとスピンが出せる
スピン系テンションラバーに
変える方が大勢います。
そして
ラリー力は
完全に
改善されます。
軽い力で
回転もかかり、回転にボールスピードが出て、コントロールもしやすい。
最初は
粘着ラバーのラリーの飛ばす力のいる具合を
知っておくと
テンションラバーが
ラリーの簡単さに
誰もが感動し驚きます。
すげー
簡単に
すごい早い球で返るし
打ち合いめっちゃできる。
細かい感覚も
なんとか慣れてしまえば
試合は
このテンションでやれば
全然打ち抜けないことはない。
ラリーが
強くなったから
パワーupしたぞーって
テンションラバーを使って
試合をすると、、
あれ?
なんか
違う
点数があまり取れない?
ってことに
気が付くと思います。
ラリーの威力は上がったんだけど
相手も
結構取りやすくて
いつも以上に
相手が強く感じるのがテンションラバーです。
粘着ラバーでやって
とある選手と試合してて
テンションで
とある選手と試合したら
テンションの時の方が
相手が強く感じます!!
これは
私も非常によく経験してることです。
ラリー力上がったし
威力不足もないと思ってたのですが
それが
結構相手も取りやすそうにしてきます。
そして
細かいサーブレシーブ、台上タッチ系の点数も
テンションになると
どうしても少なくなってしまうので
意外にも
自分の中では
能力として
テンションにして完璧だ!!
って
思ったところが
ゴールが遠くて
あやふやになって
相手にやりやすい相手となることが
多々あり
試合した後
やっぱり粘着ラバーに戻そう!!
って
なる方が
元々粘着を使ってる人には
かなり多いです。
なぜそんなことになるのか!?
実は粘着ラバーは
【結構見えないところで、点数がたくさん取れてるのが粘着ラバーなんです。】
①ドライブの回転量の差が大きい!
まずこれが結構あります。
私も実際これを利用してます。
ドライブの変化が
自然と出ます。
ナチュラル変化ってやつです。
ドライブをゴリっとかけたときに
超スピンになったり、ナックルになったり、、、
ときには
ドライブかけてる
選手本人を裏切るほど
回転の変化があります(笑)
この変化量の大きさで
相手のブロックミスを自然と多くさせている!!
テンションに変えると
この回転差の変化が小さくなるので
粘着ラバーの
回転差による相手のブロックのネットミス、オーバーミスなどの
隠れ点数が
実はたくさん存在してます。
私も
動画では編集で全てカットしてしまいますが
粘着のドライブのナチュラル変化での
地味得点が一発ドン!!よりも多く存在してます。
ただとてつもない
地味な点数なので
粘着を使ってるときは
気づきません。
テンションに変えて
この良さに気が付きます。
②ブロックがナックルだったり伸びたりする!
これも
当てるだけのブロックで
粘着ラバーは
ナックルになったりちょっと擦れたら激伸びブロックになったりします。
テンションラバーは
全て均一なブロックできれいな球なんですが
粘着は
ナチュラルにこれも変化がすごくて
ナックルブロックになることも
多く
バックがテンション
フォアが粘着だと
フォアのナックルブロックと
バックのきれいなブロックが混ざったりすると
非常に相手はやりづらいです。
ぽろぽろっとミスしたりします。
③サーブが思いのほか切れててサーブエースが多かった。
粘着ラバーでのサーブというのは
飛ばないので
よりスイングを強くして切れるので
1セットでも
サーブエースが1本2本多く出ます。
テンションに変えると
1セットでサーブエースが1本2本減る感じで
それだけじゃんって
思いますが
それが結構
試合だと
1点2点の差が大きなものになります。
テンションは
弾むから
スイングを抑えながら
切ることが多いのでエースまでなることが減ります。
ただこれも
テンションを試さないと
サーブは
粘着ラバーの力に頼っていた!!
しっかりフルスイングできたのは
粘着のおかげだった。
というのは
テンションを使うことで
粘着の隠れサーブエースは
大事になります。
あと
粘着でいいのが
ナックルサーブが
よく効く!!
これ知っといてください。
硬い粘着ラバーは
ナックルサーブを出すと
本当にドナックルになるので
相手が浮きやすいです。
テンションは
少し食い込むのでドナックルというよりもナックルな程度なんですが
粘着の
ナックルはドナックルが出るので
無意識に
かけたやつとかけないやつの
差が
とても大きいので
結構相手が
気づかないうちに
レシーブがちょっと
ミスや浮きがちになってくれたりしてます。
④軌道の変化
伸びたり、沈んだり
粘着ラバー特有の軌道が
相手が
苦戦しやすいです。
テンションは
軌道がずっときれいな軌道を描くので
軌道で
相手がミスはしづらいですが
粘着ラバーは
伸び沈みが激しいので
相手が
打ち合いをミスしやすかった!
というものがあります。
テンションは
早いけど
相手も
調子よく、リズムよく返ってくる
チャンスを一発抜きするくらいしか
テンションの速さは生きづらいところで
粘着は
軌道が毎回ズレるので
相手が
ミスをしてくる可能性があります。
そういう
ドライブを一生懸命かけているうちに
軌道の変化で
相手がミスするのを待つというのも
かなり得策かと
思います。
実際
私の戦い方です。
ずっと
粘着でドライブ連打し続けると
相手が
ブロックやドライブミスしてくれます。
⑤レシーブミスが減る
地味に
粘着だと
高いレシーブや
オーバーミスのレシーブを
することが
少ないラバーです。
回転の影響は受けやすいですが
慣れさえすれば
テンションよりも
遥かに安定したレシーブを
送れます。
しかも
ツッツキやストップが超止まるので
相手が
台上で
粘着ラバーの
ツッツキやストップに対して
ポロポロミスをすることが
あります。
普通の人よりも
切れてて
止まるからですね!!
テンションだと
この細かいタッチでも
飛んで回転も弱いので
チャンスで持ってかれますが
逆に
レシーブで
一生懸命ツッツキやストップで
凌いでいるのが
意外と
点数が多かったりします!!!
⑥つなぎの質が非常に高い
粘着ラバーは
飛ばなくて強い回転をかけやすいので
どんなときも
ツッツキ対決だったり
強打を打つまでの
サーブから3球目の回転の強いドライブだったり、、
レシーブで切ってから、、
っていう
テンションは
ラリー系が強いですが
粘着ラバーは
繋ぎ球をかけたときに
点数が
取りやすいラバーです。
繋ぎって
とても大切な技ですからね。
ゴールまでもっていくためにも
いい繋ぎがあれば
ゴールがいらないし、ゴールを実行しやすくなります。
これも
見えない地味な点数やアシストがたくさんあり
テンション使ってから
粘着の回転をかけた
繋ぎ球の強さに気が付きます。
というので
見えない点数やアシストが
6項目は最低でもありますね。
なので
粘着をガチで使ってる人は
ほとんどの人が
結局テンションにしても
粘着に
戻ってきてしまうんです。
この
隠れ点数の良さに
いつも
テンション試してから
再認識させられるという
ものです。
粘着ラバーの良さを
今一度知ってもらって
練習を
ストイックに
追い込んでもらえればと
思います。
最後のゴールを
決め抜けないときは
やっぱり
そこは練習量がものを言うと思います。
そこさえできれば
隠れ点数がたくさんある
粘着ラバーの
良さをフルに発揮できると思います。
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
とある
説がありまして
粘着ラバーに一度ハマると、戻ってくる説は本当か?
というのがあるですが
実際
粘着ラバーユーザーは
この
現象になっていると言えます。
・粘着ラバーを使って若い時に成長する
・粘着ラバーを使って数か月経って気に入ってしまった状態
こういった
状態になると
実は
テンションラバーとかに
戻したり
変えたりしても
結局は
また粘着に戻ってしまう!!
という
ものがあります。
よく
粘着ラバーとテンションラバーを
行き来している
用具のユーザーって
周りにいませんでしょうか?
やっぱり
粘着がいい!!
やっぱりテンションがいい!!
でも
やっぱり粘着だ!!
って
感じで
粘着ラバーが
好きなんだけど
負けたりしたときに
弾みが足りなくて、粘着の限界を感じて
テンションに
変えて
テンションの爽快感にやっぱりこれだ!!
ってやって
試合で負けたら
やっぱり
粘着じゃないと
勝ちにくい!!
って
粘着に戻す。。
そういう
粘着ユーザーや回転重視ユーザーは
日本の卓球界には
非常に多くみられることがわかってます!!
私も
用具の相談を受けるときに
粘着とテンションラバーを
行き来して悩む選手たちを
大勢の
話を聞いてきました。
やっぱり
ほとんどの粘着系・超回転系卓球が好きな方が
この悩みを持っていると
言っていいですね。
なぜ、
粘着ラバーに一度ハマると
粘着ラバーが
なかなか変えられないのか!?
その話をしていこうと
思います。
まず
粘着ラバーから
テンションラバーに
変えようとするときって
どんなときですか?
・試合で負けたとき
・湿気で萎えるとき
・パワー不足で、弾みが足りないと感じたとき
などなど
ありますよね?汗
やっぱり
飛びが少ないラバーで
回転は
ピカ1なんだけど
ボールの速さを
出すのが難しいので
相手の実力が高くて
ずっと返されて
威力不足感が
出てしまう状態になったりすることもあります。
そういう
打ち抜けない苦しさで
粘着ラバーを
離脱する人も多いです。
打っても打っても
打ち抜けない。。
先手は取れてるのに、盛り返されてオワル。
という
強い人と当たると
こんな感じになったりします。
初中級者の世界だと
こういう負け方を粘着ラバーは
しやすいと言えます。
そこで
粘着しんどくて
打ち抜けなくて
完敗したときとか
もうテンションにするわー
って
簡単にスピードとスピンが出せる
スピン系テンションラバーに
変える方が大勢います。
そして
ラリー力は
完全に
改善されます。
軽い力で
回転もかかり、回転にボールスピードが出て、コントロールもしやすい。
最初は
粘着ラバーのラリーの飛ばす力のいる具合を
知っておくと
テンションラバーが
ラリーの簡単さに
誰もが感動し驚きます。
すげー
簡単に
すごい早い球で返るし
打ち合いめっちゃできる。
細かい感覚も
なんとか慣れてしまえば
試合は
このテンションでやれば
全然打ち抜けないことはない。
ラリーが
強くなったから
パワーupしたぞーって
テンションラバーを使って
試合をすると、、
あれ?
なんか
違う
点数があまり取れない?
ってことに
気が付くと思います。
ラリーの威力は上がったんだけど
相手も
結構取りやすくて
いつも以上に
相手が強く感じるのがテンションラバーです。
粘着ラバーでやって
とある選手と試合してて
テンションで
とある選手と試合したら
テンションの時の方が
相手が強く感じます!!
これは
私も非常によく経験してることです。
ラリー力上がったし
威力不足もないと思ってたのですが
それが
結構相手も取りやすそうにしてきます。
そして
細かいサーブレシーブ、台上タッチ系の点数も
テンションになると
どうしても少なくなってしまうので
意外にも
自分の中では
能力として
テンションにして完璧だ!!
って
思ったところが
ゴールが遠くて
あやふやになって
相手にやりやすい相手となることが
多々あり
試合した後
やっぱり粘着ラバーに戻そう!!
って
なる方が
元々粘着を使ってる人には
かなり多いです。
なぜそんなことになるのか!?
実は粘着ラバーは
【結構見えないところで、点数がたくさん取れてるのが粘着ラバーなんです。】
①ドライブの回転量の差が大きい!
まずこれが結構あります。
私も実際これを利用してます。
ドライブの変化が
自然と出ます。
ナチュラル変化ってやつです。
ドライブをゴリっとかけたときに
超スピンになったり、ナックルになったり、、、
ときには
ドライブかけてる
選手本人を裏切るほど
回転の変化があります(笑)
この変化量の大きさで
相手のブロックミスを自然と多くさせている!!
テンションに変えると
この回転差の変化が小さくなるので
粘着ラバーの
回転差による相手のブロックのネットミス、オーバーミスなどの
隠れ点数が
実はたくさん存在してます。
私も
動画では編集で全てカットしてしまいますが
粘着のドライブのナチュラル変化での
地味得点が一発ドン!!よりも多く存在してます。
ただとてつもない
地味な点数なので
粘着を使ってるときは
気づきません。
テンションに変えて
この良さに気が付きます。
②ブロックがナックルだったり伸びたりする!
これも
当てるだけのブロックで
粘着ラバーは
ナックルになったりちょっと擦れたら激伸びブロックになったりします。
テンションラバーは
全て均一なブロックできれいな球なんですが
粘着は
ナチュラルにこれも変化がすごくて
ナックルブロックになることも
多く
バックがテンション
フォアが粘着だと
フォアのナックルブロックと
バックのきれいなブロックが混ざったりすると
非常に相手はやりづらいです。
ぽろぽろっとミスしたりします。
③サーブが思いのほか切れててサーブエースが多かった。
粘着ラバーでのサーブというのは
飛ばないので
よりスイングを強くして切れるので
1セットでも
サーブエースが1本2本多く出ます。
テンションに変えると
1セットでサーブエースが1本2本減る感じで
それだけじゃんって
思いますが
それが結構
試合だと
1点2点の差が大きなものになります。
テンションは
弾むから
スイングを抑えながら
切ることが多いのでエースまでなることが減ります。
ただこれも
テンションを試さないと
サーブは
粘着ラバーの力に頼っていた!!
しっかりフルスイングできたのは
粘着のおかげだった。
というのは
テンションを使うことで
粘着の隠れサーブエースは
大事になります。
あと
粘着でいいのが
ナックルサーブが
よく効く!!
これ知っといてください。
硬い粘着ラバーは
ナックルサーブを出すと
本当にドナックルになるので
相手が浮きやすいです。
テンションは
少し食い込むのでドナックルというよりもナックルな程度なんですが
粘着の
ナックルはドナックルが出るので
無意識に
かけたやつとかけないやつの
差が
とても大きいので
結構相手が
気づかないうちに
レシーブがちょっと
ミスや浮きがちになってくれたりしてます。
④軌道の変化
伸びたり、沈んだり
粘着ラバー特有の軌道が
相手が
苦戦しやすいです。
テンションは
軌道がずっときれいな軌道を描くので
軌道で
相手がミスはしづらいですが
粘着ラバーは
伸び沈みが激しいので
相手が
打ち合いをミスしやすかった!
というものがあります。
テンションは
早いけど
相手も
調子よく、リズムよく返ってくる
チャンスを一発抜きするくらいしか
テンションの速さは生きづらいところで
粘着は
軌道が毎回ズレるので
相手が
ミスをしてくる可能性があります。
そういう
ドライブを一生懸命かけているうちに
軌道の変化で
相手がミスするのを待つというのも
かなり得策かと
思います。
実際
私の戦い方です。
ずっと
粘着でドライブ連打し続けると
相手が
ブロックやドライブミスしてくれます。
⑤レシーブミスが減る
地味に
粘着だと
高いレシーブや
オーバーミスのレシーブを
することが
少ないラバーです。
回転の影響は受けやすいですが
慣れさえすれば
テンションよりも
遥かに安定したレシーブを
送れます。
しかも
ツッツキやストップが超止まるので
相手が
台上で
粘着ラバーの
ツッツキやストップに対して
ポロポロミスをすることが
あります。
普通の人よりも
切れてて
止まるからですね!!
テンションだと
この細かいタッチでも
飛んで回転も弱いので
チャンスで持ってかれますが
逆に
レシーブで
一生懸命ツッツキやストップで
凌いでいるのが
意外と
点数が多かったりします!!!
⑥つなぎの質が非常に高い
粘着ラバーは
飛ばなくて強い回転をかけやすいので
どんなときも
ツッツキ対決だったり
強打を打つまでの
サーブから3球目の回転の強いドライブだったり、、
レシーブで切ってから、、
っていう
テンションは
ラリー系が強いですが
粘着ラバーは
繋ぎ球をかけたときに
点数が
取りやすいラバーです。
繋ぎって
とても大切な技ですからね。
ゴールまでもっていくためにも
いい繋ぎがあれば
ゴールがいらないし、ゴールを実行しやすくなります。
これも
見えない地味な点数やアシストがたくさんあり
テンション使ってから
粘着の回転をかけた
繋ぎ球の強さに気が付きます。
というので
見えない点数やアシストが
6項目は最低でもありますね。
なので
粘着をガチで使ってる人は
ほとんどの人が
結局テンションにしても
粘着に
戻ってきてしまうんです。
この
隠れ点数の良さに
いつも
テンション試してから
再認識させられるという
ものです。
粘着ラバーの良さを
今一度知ってもらって
練習を
ストイックに
追い込んでもらえればと
思います。
最後のゴールを
決め抜けないときは
やっぱり
そこは練習量がものを言うと思います。
そこさえできれば
隠れ点数がたくさんある
粘着ラバーの
良さをフルに発揮できると思います。
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粘着テンションラバーが丁度テンションと粘着のいいとこ取りの感じで使い勝手がとてもいいです