みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
強くなれるヒントをみなさんに与えれば嬉しいです。
ふと
思ったことが
みなさんは
1日練習するときの
1回の時間って
どのくらいの方が多いのか??
ということですね^^
よく
週に4日練習したー
とか
5日練習したーって
言い合ったりすると思うんですが
そのときって
1日=〇時間?
の感覚で
伝えているのか?
卓球界のみんなの話からすると
かなりそこの細かい部分って
あまり
わからないことが多いのですが
中学校・高校・大学・社会人
それぞれ
どれくらい練習すればいいのか?
差はあると思いますが
大体の
目安を知ってもらえば嬉しいです。
まず今日は
中学生からお話します!!
中学スタートの
卓球選手が
周りの選手よりも
強くなり地区で上位に入り、県大会に出るための話です。
中学生の
普通の部活の1回の練習時間は
季節によって
変わってくるので
冬になれば
平日で1時間ほどの部活
夏には
平日で2時間くらい出来る環境が
上達しやすい
学校さんになりますね。
毎日しっかり
夏は2時間キープできるところが
ある程度は
上手くなりやすい。
さらに
地区大会で結果を出したいというところまで
中学生が
周りの選手よりも強くなりたいと思うのなら
2時間以上の
練習時間が必須になります。
中学生=平日は2時間以上が理想
正直いきなりちょっと厳しい!!
って思うかもしれませんが
強くなる学校さんの練習量は
大体この時間量は
やってます。
これ覚えておいてください!!
2時間確保できてるのに
うまく伸びない方は、
・練習の集中力
・練習方法
・台がなくてもできる一人練習法
・かける感覚
など
強くなるために
もっと
工夫する必要があります。
大体の中学校は
2時間しっかりできてるところは
みんなうまくなります。
やっぱり
1時間だと
基礎能力を
覚える絶対的な球数が少なくて
ちょっと
伸びにくいです。
ただ
1時間しかない学校や冬の部活のときは
その後夜に
クラブチームに練習に行ったり、体育館で練習することで
結果的に
1日平日3時間から4時間練習してる子たちも
地区の上位クラスになると
当たり前のようにいます。
地区の中学生トップクラスになるには=平日2時間から4時間をキープ
このぐらいの練習量で
トップになれます。
なので
部活の時間が少ないからと言って
冬の部活の時間が短いからと言って
残念がるのではなくて
それは
外で練習できる大チャンスだと捉えましょう。
例えば礼武卓球道場みたいな卓球場です!
教室や
フリー練習などでも全然いいので球数を打ちましょう!
学校で
2時間やり続けるだけでも
成長をし続けますが
大きく効果的に成長
地区で入賞するレベルに持ってくるには
クラブチームや
市民体育館で
毎日とは言わないですが
定期的に
特訓することが大切です。
そうすれば
1日平均2.5時間から3時間練習できるので
地区のトップクラスに
名乗りを上げやすくなります。
イメージ的には
これで
週1休みで
週6練習という構図で
多くの中学生が
勝ち上がり
強い選手に
名乗りを上げている子たちになります。
そして
大事な日で忘れてはならないのが
土日祝日の練習量です。
やはり土日祝は
学校の授業がないために
練習量を
そこで多く稼ぎたいところです。
というか
中学の周りの選手も
この土日祝で
一気にさらに練習量を伸ばしてる大事なポイントです。
実際の部活で
8時半や9時から12時までやる学校さんが多い中
正直
この土日は2時間3時間じゃ少し足りません!!
午前だけ
午後だけ
の部活があると思いますが
午後だけの
13時から16時とかでも
3時間なので
平日では
すごいいい感じですが
土日では
ちょっと足りない、、
ここに
あと
夜に地元のクラブチームや
市民体育館で2時間くらい練習をする!!
↑
コソ練のおすすめは
卓球場に行くか市民体育館に行くかですね!
そうすれば
地区の中学生トップクラスになるには=土日祝は、4時間以上練習をせよ!!
この数値も
絶対覚えておいてください。
みんなと
同じ時間部活をして
熟してるだけだと
レギュラーになれるならないの
争い程度になっちゃいますが
そこで
この今私が書いた
各地回って全体的にこんな答えが多いです。
【2大法則】
地区の中学生トップクラスになるには=平日2時間から4時間をキープ(週1休みを入れた状態で)
=土日祝は、4時間以上練習をせよ!!
今の子たちは
このぐらいやってます。
県大会・地区のトップは
大体このくらいの練習量が
必要なんです。
強くなるには
練習いっぱいしないと!!!
って
感覚ではもちろんわかってると思いますが
そこで
どのくらい明確にやってるのか??
っていうので
大体の地区の上位選手はこのくらいやってます。
中学の強豪校とかになると
午前と午後両方部活で練習できたりするので
6時間7時間とか
練習を1日でやっちゃうところもあります。
なので
結構みんな地区の上位選手の常連たちは
かなりの
練習をやってるんです。
人よりも1倍2倍と
多く練習・姿勢も非常にいい状態でやってます。
ただ
これは
あくまでも
全体的な
地区のベスト4に入る選手たちの
練習量について書かせてもらいました。
地区によって
レベルも大きく違ったり
本当に感覚のいい天才選手なら
平日1時間から2時間の部活だけで
地区3位とか2位になったりする
選手もいます!!!
ただ
全体的に
努力系の人たちは
こういう練習量を
熟して
中学スタート
中学の地区で上位選手になるのが夢であることが多いので
わかりやすく明確な
数値として
書かせてもらいました。
また高校になると
練習の状況がさらに変わってくるので
まずは中学の
練習量について
数字で
作ったので
本当に
強くなりたいのなら
それを目安に
質の高い練習を追い込んでみてください。
そうすれば
近い位置にだんだんと近づいてきますし
まず周りの選手たちとの
差が結構出てくるので
一気に
中学のエースとして
突っ走れる人生を掴みやすくなります。
がんばってください。
私も
本当に中学のとき
こんな感じで練習したので
カットマンで地区大会は優勝してます。
部活は平日1時間半!
ただ平日5日のうち
2日間市民体育館で夜2時間×2日分練習。
桑名市体育館の超常連化してました(笑)
2時間中学生は50円でした。
ここで
10年お世話になりました。
学校以外に
こういう行きつけの市民体育館や卓球場を
1つ2つ自分の中で
持っておくことが
強くなるのに
大きなプラスになります。
土日祝は毎日
市民体育館で2時間練習してました。
なので
平均で割ると
私は
中学スタートで
平日は1日2時間半やって
土日は4時間以上やって
優勝することが出来ました。
ざっくりと
どのくらい練習すればいいのか?
普通の選手より
ちょっと強いくらいでいいなら
あの平日2時間
もうちょっと強くなりたいなら、、
っていう
目安で
しっかり集中して行える練習で
やってもらえたらと
思います。
集中力がない
4時間とかはもったいないので
集中力を
高くキープすることが大前提の練習量です。
じゃないと
いくらい練習量を積んでも
集中してなかったら
自分に大きな損害になってしまいます。
集中力が
ちゃんと維持できるであろう時間という中で
地区大会で
ベスト4に入れるくらいの強者になれるチャンスは
練習量に
この法則があるということを
お伝えさせてもらいます。
これで
中学からでも
地区の上位や県大会に行けるチャンスが見えてきます。
成功者たちの練習量を
聞いてくと
このような時間帯が最も多いです。
ぜひみんなも
勝ちたい方は
こういう
見えないところで
部活以外の努力も必要だということ。
数字に表せたので
いいイメージを持って取り組んでみてください。
ありがとうございました!!
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
強くなれるヒントをみなさんに与えれば嬉しいです。
ふと
思ったことが
みなさんは
1日練習するときの
1回の時間って
どのくらいの方が多いのか??
ということですね^^
よく
週に4日練習したー
とか
5日練習したーって
言い合ったりすると思うんですが
そのときって
1日=〇時間?
の感覚で
伝えているのか?
卓球界のみんなの話からすると
かなりそこの細かい部分って
あまり
わからないことが多いのですが
中学校・高校・大学・社会人
それぞれ
どれくらい練習すればいいのか?
差はあると思いますが
大体の
目安を知ってもらえば嬉しいです。
まず今日は
中学生からお話します!!
中学スタートの
卓球選手が
周りの選手よりも
強くなり地区で上位に入り、県大会に出るための話です。
中学生の
普通の部活の1回の練習時間は
季節によって
変わってくるので
冬になれば
平日で1時間ほどの部活
夏には
平日で2時間くらい出来る環境が
上達しやすい
学校さんになりますね。
毎日しっかり
夏は2時間キープできるところが
ある程度は
上手くなりやすい。
さらに
地区大会で結果を出したいというところまで
中学生が
周りの選手よりも強くなりたいと思うのなら
2時間以上の
練習時間が必須になります。
中学生=平日は2時間以上が理想
正直いきなりちょっと厳しい!!
って思うかもしれませんが
強くなる学校さんの練習量は
大体この時間量は
やってます。
これ覚えておいてください!!
2時間確保できてるのに
うまく伸びない方は、
・練習の集中力
・練習方法
・台がなくてもできる一人練習法
・かける感覚
など
強くなるために
もっと
工夫する必要があります。
大体の中学校は
2時間しっかりできてるところは
みんなうまくなります。
やっぱり
1時間だと
基礎能力を
覚える絶対的な球数が少なくて
ちょっと
伸びにくいです。
ただ
1時間しかない学校や冬の部活のときは
その後夜に
クラブチームに練習に行ったり、体育館で練習することで
結果的に
1日平日3時間から4時間練習してる子たちも
地区の上位クラスになると
当たり前のようにいます。
地区の中学生トップクラスになるには=平日2時間から4時間をキープ
このぐらいの練習量で
トップになれます。
なので
部活の時間が少ないからと言って
冬の部活の時間が短いからと言って
残念がるのではなくて
それは
外で練習できる大チャンスだと捉えましょう。
例えば礼武卓球道場みたいな卓球場です!
教室や
フリー練習などでも全然いいので球数を打ちましょう!
学校で
2時間やり続けるだけでも
成長をし続けますが
大きく効果的に成長
地区で入賞するレベルに持ってくるには
クラブチームや
市民体育館で
毎日とは言わないですが
定期的に
特訓することが大切です。
そうすれば
1日平均2.5時間から3時間練習できるので
地区のトップクラスに
名乗りを上げやすくなります。
イメージ的には
これで
週1休みで
週6練習という構図で
多くの中学生が
勝ち上がり
強い選手に
名乗りを上げている子たちになります。
そして
大事な日で忘れてはならないのが
土日祝日の練習量です。
やはり土日祝は
学校の授業がないために
練習量を
そこで多く稼ぎたいところです。
というか
中学の周りの選手も
この土日祝で
一気にさらに練習量を伸ばしてる大事なポイントです。
実際の部活で
8時半や9時から12時までやる学校さんが多い中
正直
この土日は2時間3時間じゃ少し足りません!!
午前だけ
午後だけ
の部活があると思いますが
午後だけの
13時から16時とかでも
3時間なので
平日では
すごいいい感じですが
土日では
ちょっと足りない、、
ここに
あと
夜に地元のクラブチームや
市民体育館で2時間くらい練習をする!!
↑
コソ練のおすすめは
卓球場に行くか市民体育館に行くかですね!
そうすれば
地区の中学生トップクラスになるには=土日祝は、4時間以上練習をせよ!!
この数値も
絶対覚えておいてください。
みんなと
同じ時間部活をして
熟してるだけだと
レギュラーになれるならないの
争い程度になっちゃいますが
そこで
この今私が書いた
各地回って全体的にこんな答えが多いです。
【2大法則】
地区の中学生トップクラスになるには=平日2時間から4時間をキープ(週1休みを入れた状態で)
=土日祝は、4時間以上練習をせよ!!
今の子たちは
このぐらいやってます。
県大会・地区のトップは
大体このくらいの練習量が
必要なんです。
強くなるには
練習いっぱいしないと!!!
って
感覚ではもちろんわかってると思いますが
そこで
どのくらい明確にやってるのか??
っていうので
大体の地区の上位選手はこのくらいやってます。
中学の強豪校とかになると
午前と午後両方部活で練習できたりするので
6時間7時間とか
練習を1日でやっちゃうところもあります。
なので
結構みんな地区の上位選手の常連たちは
かなりの
練習をやってるんです。
人よりも1倍2倍と
多く練習・姿勢も非常にいい状態でやってます。
ただ
これは
あくまでも
全体的な
地区のベスト4に入る選手たちの
練習量について書かせてもらいました。
地区によって
レベルも大きく違ったり
本当に感覚のいい天才選手なら
平日1時間から2時間の部活だけで
地区3位とか2位になったりする
選手もいます!!!
ただ
全体的に
努力系の人たちは
こういう練習量を
熟して
中学スタート
中学の地区で上位選手になるのが夢であることが多いので
わかりやすく明確な
数値として
書かせてもらいました。
また高校になると
練習の状況がさらに変わってくるので
まずは中学の
練習量について
数字で
作ったので
本当に
強くなりたいのなら
それを目安に
質の高い練習を追い込んでみてください。
そうすれば
近い位置にだんだんと近づいてきますし
まず周りの選手たちとの
差が結構出てくるので
一気に
中学のエースとして
突っ走れる人生を掴みやすくなります。
がんばってください。
私も
本当に中学のとき
こんな感じで練習したので
カットマンで地区大会は優勝してます。
部活は平日1時間半!
ただ平日5日のうち
2日間市民体育館で夜2時間×2日分練習。
桑名市体育館の超常連化してました(笑)
2時間中学生は50円でした。
ここで
10年お世話になりました。
学校以外に
こういう行きつけの市民体育館や卓球場を
1つ2つ自分の中で
持っておくことが
強くなるのに
大きなプラスになります。
土日祝は毎日
市民体育館で2時間練習してました。
なので
平均で割ると
私は
中学スタートで
平日は1日2時間半やって
土日は4時間以上やって
優勝することが出来ました。
ざっくりと
どのくらい練習すればいいのか?
普通の選手より
ちょっと強いくらいでいいなら
あの平日2時間
もうちょっと強くなりたいなら、、
っていう
目安で
しっかり集中して行える練習で
やってもらえたらと
思います。
集中力がない
4時間とかはもったいないので
集中力を
高くキープすることが大前提の練習量です。
じゃないと
いくらい練習量を積んでも
集中してなかったら
自分に大きな損害になってしまいます。
集中力が
ちゃんと維持できるであろう時間という中で
地区大会で
ベスト4に入れるくらいの強者になれるチャンスは
練習量に
この法則があるということを
お伝えさせてもらいます。
これで
中学からでも
地区の上位や県大会に行けるチャンスが見えてきます。
成功者たちの練習量を
聞いてくと
このような時間帯が最も多いです。
ぜひみんなも
勝ちたい方は
こういう
見えないところで
部活以外の努力も必要だということ。
数字に表せたので
いいイメージを持って取り組んでみてください。
ありがとうございました!!
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