今日は
シンプルで超レアでなかなか手に入らない2本のラケットを
比べちゃいます( ´∀`)つ
では・・・
今
世界のトップで・・・
大流行と言っても過言ではない・・・
ビスカリア!!!
ぐっちぃも
ビスカリアは
大好きです(笑)
初めて
特殊素材にキョウヒョウの組み合わせで
勝てると
思ったラケットです♪
この
ラケットは
不思議にも
今値段が高騰しちゃっています汗
以前は
国内で
メジャーに
販売していて
STタイプもありました!
そして
国内では廃盤
海外では
販売を続けていて
張継科選手が
長年愛用していることで有名です。
張継科選手が・・・
世界選手権で優勝して
ビスカリアが
海外で更に希少になり
高値になりました(; ̄Д ̄)
そして・・・
1年も経たずに・・・
オリンピックチャンピンになりました!
それで・・・
海外で
もっと希少になり・・・
高値になっていくという
日本に
非常に入りずらい状態が続いていましたΣ(´д`;)
そんな
貴重なビスカリアですが・・・
バタフライということで
バタフライ同士のラケットと簡単にですが
比較していこうと思います!
ビスカリアと
兄弟的な
位置づけになるラケット・・・
もうないティモボルスピリットですね(*・ω・)ノ
もう
これも廃盤になってしまいましたが
オークションや海外で
人気沸騰中なんです!!
今は
アウターのALCシリーズが似たような感じで新しく登場しています!
ビスカリアは・・・
材質を
しっかり見ると・・
アリレートカーボンで
薄いタイプの板になります!
ティモボルスピリットと
同じ材質です
というか
自分的には
同じに感じました!
打った感じ・・・
ラケットのばらつきは
あるものの・・・
ビスカリアとティモボルスピリットの
弾み、打球感など・・・
同じです*・ω・)ノ
一応こちらの
ティモスピの側面もご覧ください!!
板厚、
打球感
素材の種類
合板構成
ドライブの飛び方
回転のかかり具合
フラットに当てた時の
適度な反発力
ループをしっかり
かけ切れた時の回転量
弾みは
ミッドファーストで
ティモボルALCと
ほぼ同等な使用感で間違いないと思います!
そして
ブレードサイズも
バタフライの標準サイズです
ティモボルスピリットも
標準サイズ(*・ω・)ノ
ただ
この両者のラケット
弾みや素材が
同じですが
唯一違うところがあるんです!!
それは・・・
グリップの太さです(*^・ェ・)ノ
ティモボルスピリットは
細め!!!
そして
ビスカリアは・・・
ティモボル系に比べて
だいぶ
太めにできてます!(*^・ェ・)ノ
ぐっちぃも
太いグリップが好きで
そこで・・・
使ってみようという
気持ちができましたね!
なんと言っても
このグリップ・・・・
バックハンドが
やばいくらいやりやすいグリップなんです♪
今
バックハンドが主流になりつつある中
世界1の
バックドライブと言ってもいい
張継科選手の
バックを支えているのが
ビスカリアです(*・ω・)ノ
チキータとかの
台上系で
ぐって
手首を入れるとき
手とグリップに
空間ができにくく
力が
うまく伝わりやすいんですよね
10年以上前に作られていたのに
現在の
最新卓球に適しています!
今中国選手では
基本になりつつある特殊素材ですが
基盤が
ビスカリアと言ってもいいくらい
使用率が高いです
ラケットの重量は
90グラム以上のものが多く
やや
重めになり
それに
キョウヒョウを貼る!!
ってことになると
多少のパワーがいるようになりますが・・・
ちょっとでも
力に自信ある中級者には
使ってもらいたいですね(*・ω・)ノ
実際
自分も92グラムで
重たいと感じています笑
ラケットの総重量も・・・
196グラムですし・・・
ひいいいいって感じです(笑)
でも
このくらい重いものを振れるようにならないと
強くなれないと
思い
やり込んでます!
今だいぶ
粘着の打ち方で
当て擦るという
やり方を駆使するようになってからは・・・
特殊素材が
かなり使いやすく感じるようになってきました
振れば
何でも入る感覚が
自分の中であります汗
みなさんも
ビスカリアで
バックハンドプレーやってみてくださいね!
本当に
チキータがやりやすいラケットになってます(*・ω・)ノ
ティモボルスピリットは
対照的に
フォアハンドが
振りやすいグリップなんですよねー( ´∀`)つ
実際
ティモボルスピリットを使っていた
馬龍選手や王励勤選手は
フォアハンド主戦ですよね( ´∀`)つ
で
バックハンドが主戦の
張継科選手とかは
ビスカリアです( ´∀`)つ
なので
世界のトップの傾向を
学んで
フォアハンド重視ならティモボルスピリット
バックハンド重視ならビスカリア
という
ラケットを使い分けるのがいいかもしれませんね( ´∀`)つ
シンプルで超レアでなかなか手に入らない2本のラケットを
比べちゃいます( ´∀`)つ
では・・・
今
世界のトップで・・・
大流行と言っても過言ではない・・・
ビスカリア!!!
ぐっちぃも
ビスカリアは
大好きです(笑)
初めて
特殊素材にキョウヒョウの組み合わせで
勝てると
思ったラケットです♪
この
ラケットは
不思議にも
今値段が高騰しちゃっています汗
以前は
国内で
メジャーに
販売していて
STタイプもありました!
そして
国内では廃盤
海外では
販売を続けていて
張継科選手が
長年愛用していることで有名です。
張継科選手が・・・
世界選手権で優勝して
ビスカリアが
海外で更に希少になり
高値になりました(; ̄Д ̄)
そして・・・
1年も経たずに・・・
オリンピックチャンピンになりました!
それで・・・
海外で
もっと希少になり・・・
高値になっていくという
日本に
非常に入りずらい状態が続いていましたΣ(´д`;)
そんな
貴重なビスカリアですが・・・
バタフライということで
バタフライ同士のラケットと簡単にですが
比較していこうと思います!
ビスカリアと
兄弟的な
位置づけになるラケット・・・
もうないティモボルスピリットですね(*・ω・)ノ
もう
これも廃盤になってしまいましたが
オークションや海外で
人気沸騰中なんです!!
今は
アウターのALCシリーズが似たような感じで新しく登場しています!
ビスカリアは・・・
材質を
しっかり見ると・・
アリレートカーボンで
薄いタイプの板になります!
ティモボルスピリットと
同じ材質です
というか
自分的には
同じに感じました!
打った感じ・・・
ラケットのばらつきは
あるものの・・・
ビスカリアとティモボルスピリットの
弾み、打球感など・・・
同じです*・ω・)ノ
一応こちらの
ティモスピの側面もご覧ください!!
板厚、
打球感
素材の種類
合板構成
ドライブの飛び方
回転のかかり具合
フラットに当てた時の
適度な反発力
ループをしっかり
かけ切れた時の回転量
弾みは
ミッドファーストで
ティモボルALCと
ほぼ同等な使用感で間違いないと思います!
そして
ブレードサイズも
バタフライの標準サイズです
ティモボルスピリットも
標準サイズ(*・ω・)ノ
ただ
この両者のラケット
弾みや素材が
同じですが
唯一違うところがあるんです!!
それは・・・
グリップの太さです(*^・ェ・)ノ
ティモボルスピリットは
細め!!!
そして
ビスカリアは・・・
ティモボル系に比べて
だいぶ
太めにできてます!(*^・ェ・)ノ
ぐっちぃも
太いグリップが好きで
そこで・・・
使ってみようという
気持ちができましたね!
なんと言っても
このグリップ・・・・
バックハンドが
やばいくらいやりやすいグリップなんです♪
今
バックハンドが主流になりつつある中
世界1の
バックドライブと言ってもいい
張継科選手の
バックを支えているのが
ビスカリアです(*・ω・)ノ
チキータとかの
台上系で
ぐって
手首を入れるとき
手とグリップに
空間ができにくく
力が
うまく伝わりやすいんですよね
10年以上前に作られていたのに
現在の
最新卓球に適しています!
今中国選手では
基本になりつつある特殊素材ですが
基盤が
ビスカリアと言ってもいいくらい
使用率が高いです
ラケットの重量は
90グラム以上のものが多く
やや
重めになり
それに
キョウヒョウを貼る!!
ってことになると
多少のパワーがいるようになりますが・・・
ちょっとでも
力に自信ある中級者には
使ってもらいたいですね(*・ω・)ノ
実際
自分も92グラムで
重たいと感じています笑
ラケットの総重量も・・・
196グラムですし・・・
ひいいいいって感じです(笑)
でも
このくらい重いものを振れるようにならないと
強くなれないと
思い
やり込んでます!
今だいぶ
粘着の打ち方で
当て擦るという
やり方を駆使するようになってからは・・・
特殊素材が
かなり使いやすく感じるようになってきました
振れば
何でも入る感覚が
自分の中であります汗
みなさんも
ビスカリアで
バックハンドプレーやってみてくださいね!
本当に
チキータがやりやすいラケットになってます(*・ω・)ノ
ティモボルスピリットは
対照的に
フォアハンドが
振りやすいグリップなんですよねー( ´∀`)つ
実際
ティモボルスピリットを使っていた
馬龍選手や王励勤選手は
フォアハンド主戦ですよね( ´∀`)つ
で
バックハンドが主戦の
張継科選手とかは
ビスカリアです( ´∀`)つ
なので
世界のトップの傾向を
学んで
フォアハンド重視ならティモボルスピリット
バックハンド重視ならビスカリア
という
ラケットを使い分けるのがいいかもしれませんね( ´∀`)つ
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