今日は
みなさんに
ぐっちぃの
シェークグリップの握り方
こだわりの
サムアップの
メリットとデメリットを紹介したいと思います!
まず
サムアップって何?
っていう話だと
思いますが
実は
これは
シェークハンドの
グリップの握り方で
まずこれが
標準グリップです(*・ω・)ノ
そして
サムアップとは
親指を立てて
ラケットを握ることです!
親指が
ピ!!!
って
立ってるのがお分かりいただけると思います。
ぐっちぃは
実は
フォアは
手首やブレードのしなりが効かせやすいように
親指を
引っ込める
そして
バックは
バックドライブよりも
ミートやブロックで振り回すことが多いので
面が固定されて
相手の球威に押されにくい
親指を立ててるんです( ´∀`)つ
これが
フォアで打つ時のグリップ
これが
バックで打つ時のグリップ
という感じで
フォアとバックで
握り方は基本的に
同じなんですが
サムアップを
してる、してないの差を
フォアとバックでつけて
うまく
フォアの得意な強烈スピンのドライブと
バックの
固めの前陣ブロック、ミート
自分のプレーを
最大限に生かせるグリップだったんです(*・ω・)ノ
サムアップの効果(親指を上げる上げないの話で)
サムアップグリップの
利点
①面が固定されて、相手の球威に押されなくなる(特にブロック時に効果が出る)
②フラット打法にスピードが出やすい(パンチ力が強くなる)
③ドライブの基本ができてる方がサムアップさせるとドライブのスピードが上がる
④フォアミートフォアブロックバックミートバックブロックなどの安定感が向上
⑤相手のループドライブに強い
⑥相手の球の影響度が少ないのでミートやブロックで振り回すことがしやすい
⑦サーブがよく切れる(切る瞬間の力が入りやすい)
欠点
①面が固定されてしなりが少なくなり、自らドライブ回転をかけにくい
②ラリー中に強烈なスピンを与えるのが難しいです
③曲げたりシュートさせたりしにくい
④中陣より後ろになると直線的に飛んでしまうことがある
⑤面の自由度が低くボールがスピード一点で単調になる可能性がある
という感じで
サムアップグリップの利点と欠点についてがーーーって箇条書きしてみました
まだまだ
あると思いますが
ぐっちぃの場合は
サーブは
かなり切るタイプで
サーブ時に
サムアップグリップを使う!
そして
フォアはどんな場面でも
スピードやミートは使わず
超ドライブスピンスタイルでしなり重視のため
サムダウンさせます笑
サムダウンで
回転しなりが大幅にアップ
バック面は
バックドライブを中陣で何本も打つスタイルではなくて
ツッツキを切って
ブロックやミートで
振り回すタイプなので
完全に
面が固定されて相手の球威に負けないサムアップをチョイス!(*・ω・)ノ
そして
基本フォアとバックでグリップは大きく持ち替えると
ロスが生まれて卓球が遅くなってしまうので
基本は
フォアバックではすべて同じ握り方をしつつ
サムアップする、しないで
フォアとバックの使い分けをして
自分の卓球を最大限に強くさせる!(フォア超スピン重視、バックスピードコース重視)
大事なのが
フォアとバック両方統一で
サムアップするしないとやるとフォアもバックもプレーに偏りが出ます。
なので
フォアとバックでサムアップする、しないの差をつけることで
ボールに
相手に負けないスピードが出たり、強烈な回転が出せたり
フォアとバックで
サムアップするしないを選択するだけで
いろんな球質が
相手に向けて出せるんです(*・ω・)ノ
左がフォア打球時
右がバック打球時のグリップになります!
そして
グリップの切り替えしも
親指だけなので早い!
という
まさに自分の卓球を最大限にパワーアップさせてくれる理想のグリップ使いをやってます(*・ω・)ノ
ぐっちぃは
実は
フォアは
手首やブレードのしなりが効かせやすいように
親指を
引っ込める
そして
バックは
バックドライブよりも
ミートやブロックで振り回すことが多いので
面が固定されて
相手の球威に押されにくい
親指を立ててるんです( ´∀`)つ
みなさんも
フォアとバックの自分の得意な戦い方に合わせてサムアップする、しないを選んでみてください(・∀・)つ
少しでも参考になれば嬉しいです!
みなさんに
ぐっちぃの
シェークグリップの握り方
こだわりの
サムアップの
メリットとデメリットを紹介したいと思います!
まず
サムアップって何?
っていう話だと
思いますが
実は
これは
シェークハンドの
グリップの握り方で
まずこれが
標準グリップです(*・ω・)ノ
そして
サムアップとは
親指を立てて
ラケットを握ることです!
親指が
ピ!!!
って
立ってるのがお分かりいただけると思います。
ぐっちぃは
実は
フォアは
手首やブレードのしなりが効かせやすいように
親指を
引っ込める
そして
バックは
バックドライブよりも
ミートやブロックで振り回すことが多いので
面が固定されて
相手の球威に押されにくい
親指を立ててるんです( ´∀`)つ
これが
フォアで打つ時のグリップ
これが
バックで打つ時のグリップ
という感じで
フォアとバックで
握り方は基本的に
同じなんですが
サムアップを
してる、してないの差を
フォアとバックでつけて
うまく
フォアの得意な強烈スピンのドライブと
バックの
固めの前陣ブロック、ミート
自分のプレーを
最大限に生かせるグリップだったんです(*・ω・)ノ
サムアップの効果(親指を上げる上げないの話で)
サムアップグリップの
利点
①面が固定されて、相手の球威に押されなくなる(特にブロック時に効果が出る)
②フラット打法にスピードが出やすい(パンチ力が強くなる)
③ドライブの基本ができてる方がサムアップさせるとドライブのスピードが上がる
④フォアミートフォアブロックバックミートバックブロックなどの安定感が向上
⑤相手のループドライブに強い
⑥相手の球の影響度が少ないのでミートやブロックで振り回すことがしやすい
⑦サーブがよく切れる(切る瞬間の力が入りやすい)
欠点
①面が固定されてしなりが少なくなり、自らドライブ回転をかけにくい
②ラリー中に強烈なスピンを与えるのが難しいです
③曲げたりシュートさせたりしにくい
④中陣より後ろになると直線的に飛んでしまうことがある
⑤面の自由度が低くボールがスピード一点で単調になる可能性がある
という感じで
サムアップグリップの利点と欠点についてがーーーって箇条書きしてみました
まだまだ
あると思いますが
ぐっちぃの場合は
サーブは
かなり切るタイプで
サーブ時に
サムアップグリップを使う!
そして
フォアはどんな場面でも
スピードやミートは使わず
超ドライブスピンスタイルでしなり重視のため
サムダウンさせます笑
サムダウンで
回転しなりが大幅にアップ
バック面は
バックドライブを中陣で何本も打つスタイルではなくて
ツッツキを切って
ブロックやミートで
振り回すタイプなので
完全に
面が固定されて相手の球威に負けないサムアップをチョイス!(*・ω・)ノ
そして
基本フォアとバックでグリップは大きく持ち替えると
ロスが生まれて卓球が遅くなってしまうので
基本は
フォアバックではすべて同じ握り方をしつつ
サムアップする、しないで
フォアとバックの使い分けをして
自分の卓球を最大限に強くさせる!(フォア超スピン重視、バックスピードコース重視)
大事なのが
フォアとバック両方統一で
サムアップするしないとやるとフォアもバックもプレーに偏りが出ます。
なので
フォアとバックでサムアップする、しないの差をつけることで
ボールに
相手に負けないスピードが出たり、強烈な回転が出せたり
フォアとバックで
サムアップするしないを選択するだけで
いろんな球質が
相手に向けて出せるんです(*・ω・)ノ
左がフォア打球時
右がバック打球時のグリップになります!
そして
グリップの切り替えしも
親指だけなので早い!
という
まさに自分の卓球を最大限にパワーアップさせてくれる理想のグリップ使いをやってます(*・ω・)ノ
ぐっちぃは
実は
フォアは
手首やブレードのしなりが効かせやすいように
親指を
引っ込める
そして
バックは
バックドライブよりも
ミートやブロックで振り回すことが多いので
面が固定されて
相手の球威に押されにくい
親指を立ててるんです( ´∀`)つ
みなさんも
フォアとバックの自分の得意な戦い方に合わせてサムアップする、しないを選んでみてください(・∀・)つ
少しでも参考になれば嬉しいです!
コメント