みなさん
こんにちは!

WRMのぐっちぃです。


先日
中国オープン2018がやってましたが



注目の男子王者は

馬龍選手でした!!


やはり


この男、、


どれだけ強いんだ。。


その
超エグイ強さに


ただ
驚かされるばかりです。


彼の
すごさは



絶対王者の強さを


いつまでも
ちゃんとキープしていること。


これがすごいですね。



若手選手がどんどん出ている中



馬龍選手に
誰も勝てない。



中国国内の選手でさえ
誰も勝てない。


若手の
樊振東選手でさえ

馬龍選手に
ずっとプロツアーの決勝やら中国国内大会の決勝で
大きく負け越しています。



個人的に思ったのが


今大会
馬龍選手が


すごい上手くなったなーって思ったのが


2つありました!!




①レシーブがまったく、ミスしなくなった!



②守備力が高くなって、変化も大きくなっている!




この2つが
馬龍選手の卓球を


今もなお
どんどん進化させているような感じがあります。



やっぱり
馬龍選手が国際大会に出てきた初期は


フォアハンドの攻撃力が
超やばい選手が来た!!


というところ



第1形態
【初期の馬龍選手】
超フォアハンド攻撃卓球

そして



馬龍選手が
初の王者になったときは

バック粘着を貼り


バックハンドの変化+攻撃力が
高まった。


両ハンド卓球で
バックハンドも強くなり、無敵となった。


第2形態

【王者になったときの馬龍選手】
両ハンド卓球が強くなった




今回
また中国オープンという



一番レベルの高い
プロツアーで

優勝しました。



しかも
今まで


大接戦で
樊振東選手に


4-3や4-2で
勝つことが多かったのに


今回
4-1!!(笑)


どんどん
馬龍選手は

強くなっていると言えますね(笑)


今回


第3形態
【手堅いベテラン化した馬龍】
ブロック力+脅威のレシーブ力



という感じで
第3形態で



この中国オープンは
完全にベテラン馬龍!!



という
位置になってました。





第3形態になったことで
馬龍選手が



樊振東選手に
ついに完勝してしまった。




試合動画を見ていると



1ゲーム目は
高速両ハンドのパワフルさで



樊振東選手が
スムーズに取ります。



しかし
2ゲーム目の


途中から・・



馬龍選手が
バックハンドのブロックにミスがなくなり



ずっと
バックが返ってくる状態になってきます。



しかも
馬龍選手がすごいのが


ただ
鉄壁になっているだけではありません。


ただの
鉄壁なら樊振東選手も


連打で
ぶち抜いていたと思います。




馬龍選手の
第3形態で強くなったわけは



守備力


変化チョップの
精度が超やばくなっている。



というのですね。


あの
馬龍選手のカット性のサイドスピンチョップ!!



あれが
いっぱい出てます(笑)



しかも
それだけじゃない。


ノーマルで
ナックル質で入れる緩いブロックと


トップスピンで
伸ばしながらブロックするやつ。


1、ナックル質の緩いブロック


2、超回転の伸ばしブロック


3、サイドスピンチョップ



これらを
駆使して


今回馬龍選手がらさにパワーアップしたところが
『鉄壁+変化』


という
新しいところをパワーアップさせてましたね。



粘着ラバーのバックハンドの
回転の変化量の差に


樊振東選手も
かなり苦しめられています。


両ハンド攻撃を駆使始めた
第2形態でも粘着のバックの球に苦戦してましたが


第3形態の
守備力の高さを見せつけてるときも


守備しながら
伸びたり、ナックルだったり、サイドスピンだったり、、、



すさまじい
粘着ラバーの変化も加わって


バック対バックで
樊振東選手が不利になる構図


今回
第3形態の衝撃シーンです!!






樊振東選手の方が
かかんに両ハンドで攻め込んでいる構図なのですが




先に
樊振東選手がミスしてしまう。



こういう
構図で


ずっと
4ゲーム取りましたね。





もちろん
今までの


馬龍選手の
圧倒的なフォアハンドと


両ハンドの
攻撃力の高さも


ちゃんと
キープされている!!!


第3段階になったからって
そこが弱くなったわけじゃありません。



なので結果的に
隙のない超攻撃力に、


今回
守備力が大幅に上がってきたら



敵なし状態へと
変貌しました。





ある意味
卓球が強くなれるヒントとしては


非常に
大きなものがありますよね?




もう
攻撃能力を鍛えまくって


これ以上
成長はなかなかないだろう!!



そういった
シーンって


意外と
一般プレーヤーでも多く見かけますよね?



年齢とともに
衰えてしまうから



やっぱりピークは
20歳前後。



そういう限界のイメージが

馬龍選手が
もっとパワーアップしている姿をみて 



私たちも
卓球上達への

まだまだ
勝てるヒントが


大きく与えられた気がします!!




そして
今大会レシーブの安定度も上がってましたね。



だんだんと馬龍選手は
年齢が上がっていくほど、


フワーっていう
浮いたりするレシーブを


見かけない感じになっています。



やっぱり
勝負勘だったり



サーブの回転を見る
経験値の多さで



どんどん
回転量やコースなどを瞬間的に見極めが


より
精度が高くなっている印象なんですよね。



やっぱり体のキレは
20代の最高時がありますが



回転の見極めは
経験値や勝負勘の大きさが非常に大事です。



今大会
樊振東選手のサーブが効いてない状況にお気づきになりましたでしょうか!?


昔の若い時の方が
樊振東選手のサーブが効いてます!!


こちらが
数年間の決勝戦。



たまに
馬龍選手が


レシーブを
浮かせたりしてますが



今回の
中国オープン



樊振東選手に対して
サーブがほんとに効いてなくて



厳しい切れたツッツキ両ハンドが
しっかりできてて



樊振東選手が
無理して先手を取ろうとして、ミス!!



そういうシーンが
何度もありました。




馬龍選手が
もうベテランになり



体力的には
不利になるかと思いきやの


第3形態により


『強烈な変化+安定の守備力とレシーブの精度向上』


これで
馬龍選手は


【第1形態の超攻撃力】



【第2形態の両ハンド攻撃】


【第3形態の守備力+変化にレシーブの見極め】





いやー


これで
卓球って強くなるんですね。




馬龍選手
成長の仕方を見て



私も
こういう守備系やレシーブの見極めをどんどん鍛えて


攻撃力を
キープすれば


普通に
持ち味の能力は変わってなくても



新しい位置で
どんどん結果的には強くなりますからね!!



すごい・・



馬龍選手が
ベテラン卓球を完全に習得して



さらに
無敵になった。



みなさんも
この馬龍選手の成長の仕方を見て



みなさんも
自分の成長する感覚、



もうこれ以上は
うまくならないだろう・・


そういったときに
この試合動画を見ると


感動します。。


樊振東選手の
超高速卓球に対して


いろんな能力で
完勝してしまった。。



成長の限界点を感じていれば
この試合を見て、大きなきっかけ、いいイメージを掴むきっかけとなります。



馬龍選手の
今が一番強いんじゃないか??


そういうのを感じ


素に成長している驚きを
わかりやすく分けてみました!!