以前の
リオオリンピックで

中国選手の勝負強さの
秘訣が




非常にわかりやすい




素晴らしい試合があったので
試合動画を紹介します!!




リオオリンピックの団体戦で


中国の

張継科選手と



韓国のエース
鄭栄植選手の超高速バトルになってます!!




鄭栄植選手の出来が
素晴らしく




馬龍選手を
リオの個人戦で最も追い詰めた男でしたが




この鄭栄植選手が




団体戦で
張継科選手も



土壇場まで
追い詰めました!





リオのときの
鄭栄植選手の強さは異次元です。




正直
あの高速卓球の先駆者でもある





張継科選手が
速さで


押されているというパターン!






どれだけなんだよ!!





って思いますよね?汗




お互い
台上ドライブで先手を取り





高速バックラリーから





バックストレートに仕掛けたり


急にフォアで回り込んで
高速カウンターしたり






すごい
高速バックハンド対決の中に




いろんな仕掛けを
2人は持ってます。





1ゲーム目から4ゲーム目まで
一進一退の




大接戦です!!





素晴らしい試合内容で



2-2に!!





そこで
この中国が最も大事にするオリンピックの団体戦。





これは
負けては絶対いけない大会なんですが






ここで





中国選手の勝負強さ!!






これが
この試合も発動しました!!






正直今のところ




高速バトルで





張継科選手と鄭栄植選手は
五分五分!!




といったところで






むしろ
五分五分にしてきている鄭栄植選手が


優勢な
ところですが





ここから中国選手が
勝負所になると




卓球が変わります。





これは
国際大会で中国の選手と試合した人からも





同じような話をもらったことがあるのですが







今まで速さを出してきた
張継科選手が・・・



セットオールになると








フォアハンドは全体的に
タイミングを遅くして、







よりひきつけプレーが多くなり








超回転量を強くしたプレーに変貌します!!








これが
安定感とボールの回転という威力を増大させ





相手に
タイミングの今までのと違うズレで




合わせがちになり






そうなったら
中国選手がドライブをがんがん打てる瞬間が誕生!





中国選手は
終盤や勝負ところで回転量が非常に高くなることで有名なんです!!





それで試合を
完全にコントロールできるんですよね。





今までの

回転量とは違う超スピンでになって



タイミングも引きつけて、
がっつりかけてくるので





相手も
タジタジになってしまいます。




なので
中国選手は最後、、、本当に、、、勝負強いです。





超回転を鬼がけした
引きつけフォアドライブだけでなく




台上ドライブも
超スピンを入れた回転量を非常に高くした球





バックハンドも
回転が強い球を出して





セットオールの大事な場面で
直線的な軌道のショットを使わずに




高い攻撃力を
出すために




回転という
重たい武器を




さらに
超回転へと




変えて



ミスない安定した戦いを
セットオールでやりながら




相手は
回転の伸びに押されて




ミスやブロックで守備に回ることが
一気に多くなります。。





これが
中国選手の終盤、、、ありえないくらいの強さを出している秘密です。








なので
セットオールになってから





張継科選手は
打点を落とし




引きつけ両ハンドで
重たい回転ボールに変え





相手のミスを
誘いながら、




自分はミスのない
手堅い戦い方で徹底してます。






余裕ができたときだけ





一発どん!!





やり方的には
非常に徹底されています。





張継科選手だけでなく
どの中国選手も共通して





終盤大事な場面では




つなぎ球の回転量が
えげつないことになり、





その日1番の
回転の強い引きつけ球を食らうことによって






相手の
普段の卓球、高速卓球ができなくなり







ブロックで
合わせて入れようとするのが





いっぱいいっぱいで




高速卓球のシーンが







大事な場面になると一気に少なくなります。





中国選手は勝負所ほど





打点を落として、引きつけて





超回転を繰り出して主導権を握ることを知ってます。







おそらくトップ選手も
中国の選手の勝負所の回転の強さを知ってるとは思いますが




実際なかなか対処できない




というのが現実で
表れているようです。






この
高速バトルを優位に進めていた




鄭栄植選手が






最後のセットオールで
高速バトルにできなかった、、





なぜ??






なぜ高速バックハンドバトルに持ってかなかったの?





もったいなーって




動画で見てると思うのですが






セットオールの
中国選手の打点を落とした両ハンドの超回転には





なかなか
高速で叩けるものではありません汗



なので合わせて



ゆっくり大きなブロックラリー系になってしまって




中国選手に
超回転でチャンスを与えてしまうということになります。








他国の選手も
やればいいじゃんって思うんですが



やり方的には
格上選手が



格下選手に対して




競られたときにこういった回転ワールドは非常に手堅くてミスもなくじわりと
先手が取れるので有効です。







ただ相手が
格上選手だった場合は、回転ワールドの回転が弱かったら
上からカウンターをされることが多々あるので





全員が全員は
使えないというものがあります。





ただでも
競った時ほど





セットオールの大事な場面で
直線的な軌道のショットを使わずに




ひきつけ超回転で攻めていくことが
無難かつ、相手が狂いやすい大チャンスの到来なのは



全体的な傾向としては
間違いありません。





ぜひ、
私たちのクラスでも



こういう感覚で




上手い人たちはやってます。





最後競ったけど



最後相手のしっかり回転をかけたつなぎドライブに



カウンターをミスしたり、



ブロックでミスをしてしまっていると思います。





上手い選手ほど
勝負所の回転を強くする感覚は





かなりあるといっていいですね。





これで
格下選手や同格の選手の勢いを抑えることに成功しやすいです!





ぜひ、この試合を見て



最初から4ゲーム目までの高速バトルから





最終ゲームの
中国の超回転ワールドが始める瞬間をご覧ください!!


自分もよく使っているやり方になります。




引きつけた超回転ボールというのが
卓球では必要になるということです。




その球を持ってない方は
不安定な試合になりやすいというのも事実です。




特にツッツキ打ちで



両ハンド、台上系での
ループドライブの打法は



本当に地味なんですが、
大切ということです。




これでぎりぎりの試合を
かわすことができますね。