みなさん
こんにちは。

WRMのぐっちぃです。


世界選手権2018で


歴史的なことが
おきました。


みなさんもご存知の通り



韓国と北朝鮮が
南北合同チームを結成したそうです!
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先日
女子団体にて


韓国と北朝鮮による
南北合同チームの結成が発表されました。


南北合同チームの結成により、



5月3日に予定されていた
韓国と北朝鮮による準々決勝は実施されなくなったという


衝撃のニュースです。

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準々決勝で対決する顔合わせになってから
合同を発表し


準々決勝が
なくなり



それで
まさかの連合チームの5人??10人??態勢で


準決勝に
進出し


日本と対決する!!



という
衝撃過ぎるパターンなんです。


今まで卓球界は
以前も女子の方で

北朝鮮と韓国の連合チームで


中国を破り優勝したのが
かなり昔ですがありました。



しかし
あのときは

大会前の
最初から連合チームだったような気がします。


記憶が
定かではない中なのですが


確か
大会当初から連合チームでした。



それなら
まだ多くの方が


納得すると
思います。


しかし
今回は

準々決勝という位置から
いきなり連合チームに変更して


しかも
パワーアップしてしまうというものです。




北朝鮮のカットマンの選手と
韓国のカットマン選手を連合させてくる感じなので


吸収しても
韓国や北朝鮮チームの主力が変わらないままならいいですが



お互いの
いい選手たちを


半分ずつくらいで
ベストが作れてしまうことが



結構やばいですね。




日本も
これでさらに大苦戦・やばい状況へと追い込まれると思います。


今回の
歴史的なことは


様々な
意見が言われてますが

結果的には

2つの意見で
ゴールはまとまってます。



1つ目は
『快挙』と言われていることです。



世界的平和のために

国同士の
平和を作るため

卓球界は、世界の平和を作った。




快挙レベルのことを
成し遂げるスポーツであること!!



という
卓球は世界平和を作る快挙という話ですね。



ちらほら
著名な方は

快挙という喜びで
表している感じの方を

ツイッターやフェイスブックで
数人みかけました。


なので
国際卓球連盟も


卓球界が
この世界の平和に一役買っている。


そういう位置が
あってもいいじゃないか?


というので
連合チームを途中から認めるということをした可能性があります。


ただ
憶測と噂なので

国際卓球連盟の
真実はわかりません。



そして
2つ目の意見は『途中でチームを作り変えるのはよくない』



この意見が
正直


日本の
フェイスブックやツイッターを見て

一般クラスの方々が
呟かれている方が多いですね。


実際
試合の途中で

チームが連合するなら


最初から
連合チームとしてやってくれればよかったのに。


それだと
一番丸く収まるんじゃないですかねー

世界平和の
サポートにもなるから

卓球界もプラスの
働きがあったはず。




ただ今回は


勝ち上がってから
変えるという


『タイミングが明らかによくない』


というのですね。


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準々決勝という
舞台で発表して



韓国と北朝鮮の
チームが自動的にベスト4に入り


日本にも
勝てる可能性がさらに上がる。


これで
決勝までいけるかもない。




勝つためには
そういう勝てる仕組みをしっかり考えるのは当然だと思いますが




それなら
最初からじゃないとだめなんじゃないですかねー。。。



世界選手権の
最初から

統一チームで
やるべきでした。



日本と準決勝
対決すること。



それぞれ
単独の国では

最近は
日本が2国に勝ってるので




それも多少は
頭に入れて



統一にさせたんではないか??


勝ち負けの
大事な世界戦なので



どうしても
そーなってしまうのが自然です。



なので



やっぱり
理屈は通らないですね。




だったら
男子は


なぜ
韓国と北朝鮮は別々チームのままなんですかね??



女子だけ
タイミングよく


こういう
途中からこれで


決勝までいける
構図が見えた!!


というので
くっつけてしまう感じがありますね。




卓球界が
平和を後押しというのなら


最初から
やってほしかった。。


男女ともに。




途中から
言ってオッケーにしてしまうのが


残念な感じに
なってしまいます。



世界選手権という
最高の舞台で



途中からチームの合体が
オッケーなのはちょっと残念です。




ルールが
あるはずなんですけどねー。




世界の平和というものが
一番とされるとは思いますが




ただ
選手たちのことも考えてほしかったと思います。



世界平和をやるなら
本大会のスタートからやってほしかった。




途中で女子チームだけ
勝つ構図を見出すために



それで
メダルを自動的に確定。



試合途中で
チームを合併させる。




自由で
制限がきつくない


オープン大会でもそんなことは
できません。



幸い
日本選手団の


伊藤選手は
ツイッターで


ワクワクする感じのつぶやきを
されてたのでよかったですが




痛いニュースという


スポーツ界だけでなく

一般の方々にも
ビックニュースとなってこちらに取り上げられてます!!!





なかなか
厳しい意見が飛び交ってます。

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2つの
意見が大きくありますが


私も
ちょっと今回のことに関しては


さすがに。。。





なってしまいました泣



今後も
こういう感じで


一般の人たちからすると


卓球界は
試合中でチームを合併させることを認めていくのか?



そういう
感じに思われてしまってますね。




平和は
もちろん大事ですが




最初に平和やればよかったのに。

それか認めるなら
世界戦後から平和連合でやってほしかったですね。




なにもこんな途中で
男子はせず、女子だけ合併して日本に勝ちにくるメンバー揃えなくても・・



って
フェアじゃない感がすごいです。



正直
『平和』VS『スポーツのフェア精神』


この2つが
非常にバチバチ戦っている感じで





難しいことだと思いますが
途中から言われて、認めてしまう。





対戦相手としては
納得がいかない場合も多いかもしれませんね。




卓球界のイメージが
いいイメージになればいいですが




一般の私たちは
納得いってない方々が大勢いる。




やっぱりタイミングが
ちょっと違う感じがしますね。。



世界的に見ても


日本の方は
ルールとかを特に厳密に守る人たちが多いので


こういうのを
なかなか受け入れるのが難しい傾向にあります。



私もその一人になってるかもしれません。



それよりも
歴史的瞬間を作る方を見なさい!!


ということでしょうかね-。


難しい。。






頑張れ、ニッポン!!



負けないでくれ。
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