みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
現在世界選手権2018が
開催中なんですが
中国選手あの
世界ランキング1位の樊振東選手
を
マッチポイントまで追い詰めた
ポルトガルの選手が
素晴らしいので紹介します。
ポルトガルと言えば
フレイタス選手
アポローニャ選手
モンテイロ選手など
3強のイメージが
強かったですよね!?
イケメン組笑
そんなポルトガルに
新鋭が登場!!
名前は
ジョアン・ジェラルド選手!
ITTFのだと
編集で短かすぎて
戦術が
見えませんでしたので
こちらの動画サイトさん。
適度な長さの編集動画が戦術がとてもわかりやすく神でした。
現在22歳の
サウスポー選手です。
樊振東選手を
普通に
やりづらい選手とかではなくて
高速卓球で
追い込んでます。
びっくりしました。
超正統派で
樊振東選手を
2-0まで
普通に
押し込める若手が
ヨーロッパで
いるんですね。
彼の
能力で
台上ドライブ封じの
ヒントになることがわかりました。
①『ショートアップ作戦』
2-0まで追い込んだ構成は
これですね!
ジョアン選手は
YGの
超切れた横系・下系を使いながら
YGじゃないやつを出すときは
ほとんどのサーブが
ショートアップ系サーブだったんです!!
ショートアップ系サーブとは
短い2バウンドのサーブなんですが
横上だったり、アップだったり、ナックル系だったり
ほとんど
上回転要素の強いものを
ショートサーブに
大量に入れ込んでます!!
普通
ショートサーブで
アップ系を
主体にすることってあまりなくて
どちらと言えば
下系が多いですよね!?
下回転、
横回転
横下回転
などが
ショートサーブの8割くらいで
2割ほどで
アップを入れ込んで
翻弄させるくらいが
一般的なショートサーブの使い方なんですが
ジョアン選手は
樊振東選手の
台上ドライブを
封じるショートサーブをやり
2ゲーム連取。
何が起こったかというと
樊振東選手がレシーブで
台上ドライブを強くかけれず、
ちょっとだけ上回転だから
レシーブで強いトップスピンがかけずらそうでしたね。
いつも通りの
ショートで
下回転やナックルなら
下から
持ち上げようとするから
超トップスピンが
生まれやすいですが
アップで
伸びてくるショートサーブは
回転を
強くかけるスペースがない!
上から
面でかぶせて合わせそうになっちゃうので
相手が
驚くほどの台上ドライブが
序盤2ゲームは
樊振東選手できてませんでした。
アップショートに
ちょっと軽い台上ドライブをして
ジョアン選手が
それを3球目がっつり両ハンドで最高の状態で振る!!
いやー
このパターンだと
ジョアン選手とても
得意な感じで
今まで
ほかの海外の選手でもやってきたんでしょうね。
アップショートで
相手に台上ドライブを弱らせてかけさせ
そこを
1発両ハンド!!!
強いなー。。
で
ときよりYGでブッチがある笑
YGのブッチと
ショートアップサーブ!
この2つの
コンビネーションを
ジョアン選手は
やってましたが
YGが切れてて止まるから
ショートアップが効くんでしょうね。
この
全く違う球質2種類の構成で
樊振東選手は
うまく強いレシーブができないまま
0-2になってました。
なかなか
中国選手相手に
2-0で
リードできる選手も少ないです。
特に
樊振東選手には。
意外と
ショートの短いサーブって
上回転入れると
打たれるから出すのが怖い。
勇気がいる!!
という
イメージがありますよね?
ですけど
ロングサーブもたまに混ぜながら
堂々と
アップ回転で2バウンドサーブ。
これが
すごい。
今の時代
逆に超強くは打てないんでしょうねー。
普通に
ちょっと強めにたたくぐらいしかできない、
しかも
その叩いたレシーブが
もう
ロング戦待ち100パーセント状態で
ジョアン選手が
待っているので
叩いたレシーブくらいじゃ
一発抜けしずらく
普通に
それを狙ってきますね。
なので
台上ドライブで
がっつりスピン入れられて振られるのが
一番勝ち目がないので
アップで
振っても威力が乗らないようにさせて
それを待つ!!!
その立派な戦いぶりに
ジョアン選手のすごさがわかります。
ショートアップ主体って
現代卓球のチキータ封じでいいかもですね。
樊振東選手も
下ならゴリっとかけれますが、上だとかぶせて振るので、スピンがかけれてないですね。
これは盲点。
現代卓球の中で
下回転をきっちり強くかけて、利用されるというのがわかっている相手なら
このアップショートを使って
振ってくるのを待つのが
得策かもしれませんね!
②『ジョアン選手の台上ドライブが多彩で、ミス連発!?』
逆に
ジョアン選手の台上ドライブが
樊振東選手に
非常に効いてました。
ちょっとだけ
彼の台上ドライブは
下が入ってたりしてますね。
やっぱり
サウスポーの選手の台上ドライブって
取りづらいんでしょうねー。
横上だったり
横だったり
横下だったり・・・
ジョアン選手は
しっかりこの使い分けができる選手なんです。
非常に強い回転量の台上ドライブを
持ってまして
最後の
2-1の10-8まで
マッチポイントを
取るところまで
彼の台上ドライブは
樊振東選手に非常に効いてました。
アップだけじゃない。
そして
ジョアン選手の
レシーブの
ほとんどが台上ドライブということで
その意識の高さで
先手がうまく取れてたんですが
最後の最後
逆転負けしてしまったのは
若さが
出てしまった。
ただ
それだけですね。
惜しい。
最後
2-1の10-8になった瞬間
彼は
台上ドライブを振らなくなってしました泣
安全な
ツッツキやストップを多用してしまい
彼の
効いていた台上ドライブを
自ら
勝ちを意識してしまい
入れにいってしまった。。。。。
まあ
これはしょうがないんですよねー><
団体の緊張感は
半端ないですからねー。。
今まで
むしろ
2-1になるところまで
台上ドライブを振り続けれたことに
逆に
恐ろしい精神力を感じます。
最後の最後まで
振り続けて
樊振東選手を
苦しめていたのは間違いありません。
彼は
台上ドライブの3種類くらいの多彩な回転だけでなく
逆チキータをやったり
台上ドライブ風でフリック入れたり
とても
多彩なことをやってました。
なので
単純に台上ドライブ待ちしづらかった。。
そして
台上ドライブも回転がわかりづらい。
樊振東選手が
ちょっと迷いながら3球目を打っていた!!
ここまでさせた
レシーブのうまさに注目してみてください。
③『日本選手みたいな振り。超小ぶり両ハンド攻撃』
ジョアン選手の
フォームが
超小さいのに
注目です。
とてもきれいなフォームで
ムダのない理想的な振りをされてます。
なんか
振りがきれいで整ってる日本選手みたいに感じませんか!?
とても
きれいなフォームで
小ぶり系なんですが
樊振東選手の
ノータッチを何本もやってます笑
実際
超伸びてるんだろうなー。
コンパクトなのに
ノータッチを何度もする球威を
特にバックハンドは
持ち合わせていますね。
フォアもバックも
クセもなく
超正統派
パワフルコンパクトフォームという感じですかね。
日本選手に近い感じの振り方で
えぐい両ハンド振ってますので
実際中国選手系の
卓球のフォームよりも
参考にしやすいかもです。
『④現代卓球のキーポイントである、高速バックハンドのコースの振り回し!』
彼を見てると
張本選手や樊振東選手のような
高速バックハンド系がうまい選手の
感覚に非常に近いものをい持っています。
彼が
樊振東選手に
最後まで効いてたのが
このバックのストレートとクロスの
振り回しです!!
最近の若手ってバックがうまい。
バックが強いだけでなく
コースの振り回しが超うまいんですよね。
まったく読めない。
どっちくるかわからないような
バックハンドで
クロスとストレートを早いタイミングで
振ってきます。
なので
取れません汗
この振り回しも
日本選手ができる、日本選手がやるべきバックハンド力だと思いますので
後ろからパワフルバックハンドはやはり難しいので
それよりも前で
振って、揺さぶりをかける方が
体格的やパワー的にも
前で振ってコース突く方が
パワーいらないですからね。
タイミングで勝負できるので
力のないバックハンド選手が得点を取るのにもいいかと思います。
変に下がって振るよりも全然怖いし
得点力があり、実用的・効くと思います。
というので
ジョアン選手は
とんでもない強さでした。
樊振東選手に
最後の最後まで勝ちプレーができてました。
ショートアップ作戦は
最後は慣れられてほぼYGで出してましたが
2-1リードまではショートアップ作戦が
えぐいくらい効いてますね。
惜しい。。
こういう
戦い方で
相手のレシーブの
球威の限界を作られせて
それを
待って3球目がっつり打ち込む!!
高速卓球で
ヨーロッパ選手が
樊振東選手に
勝ちかけるところまでいくのって
オフチャロフ選手しかいなかったので
見てて
清々しいです笑
やれることがとても
多くて・器用。
日本選手に近い感覚で
勝つために参考になるプレーの数々でした。
ぐっちぃもショートアップ作戦やってみようかな。
強い人の台上ドライブを
弱らせながら振らせて
それを3球目カウンタードライブ!!
下回転や横下サーブをゴリっと
持ち上げられるなら
アップで
打たせた方がいいですね。
最近台上ドライブが
うまい選手が草の根でも非常に増えているので
ジョアン選手のやり方が非常に
参考になりますね^^
やってみよ。笑
ぜひ
この試合をご覧ください!!
戦術がギリギリ
わかりやすい範囲のナイス編集です。
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
現在世界選手権2018が
開催中なんですが
中国選手あの
世界ランキング1位の樊振東選手
を
マッチポイントまで追い詰めた
ポルトガルの選手が
素晴らしいので紹介します。
ポルトガルと言えば
フレイタス選手
アポローニャ選手
モンテイロ選手など
3強のイメージが
強かったですよね!?
イケメン組笑
そんなポルトガルに
新鋭が登場!!
名前は
ジョアン・ジェラルド選手!
ITTFのだと
編集で短かすぎて
戦術が
見えませんでしたので
こちらの動画サイトさん。
適度な長さの編集動画が戦術がとてもわかりやすく神でした。
現在22歳の
サウスポー選手です。
樊振東選手を
普通に
やりづらい選手とかではなくて
高速卓球で
追い込んでます。
びっくりしました。
超正統派で
樊振東選手を
2-0まで
普通に
押し込める若手が
ヨーロッパで
いるんですね。
彼の
能力で
台上ドライブ封じの
ヒントになることがわかりました。
①『ショートアップ作戦』
2-0まで追い込んだ構成は
これですね!
ジョアン選手は
YGの
超切れた横系・下系を使いながら
YGじゃないやつを出すときは
ほとんどのサーブが
ショートアップ系サーブだったんです!!
ショートアップ系サーブとは
短い2バウンドのサーブなんですが
横上だったり、アップだったり、ナックル系だったり
ほとんど
上回転要素の強いものを
ショートサーブに
大量に入れ込んでます!!
普通
ショートサーブで
アップ系を
主体にすることってあまりなくて
どちらと言えば
下系が多いですよね!?
下回転、
横回転
横下回転
などが
ショートサーブの8割くらいで
2割ほどで
アップを入れ込んで
翻弄させるくらいが
一般的なショートサーブの使い方なんですが
ジョアン選手は
樊振東選手の
台上ドライブを
封じるショートサーブをやり
2ゲーム連取。
何が起こったかというと
樊振東選手がレシーブで
台上ドライブを強くかけれず、
ちょっとだけ上回転だから
レシーブで強いトップスピンがかけずらそうでしたね。
いつも通りの
ショートで
下回転やナックルなら
下から
持ち上げようとするから
超トップスピンが
生まれやすいですが
アップで
伸びてくるショートサーブは
回転を
強くかけるスペースがない!
上から
面でかぶせて合わせそうになっちゃうので
相手が
驚くほどの台上ドライブが
序盤2ゲームは
樊振東選手できてませんでした。
アップショートに
ちょっと軽い台上ドライブをして
ジョアン選手が
それを3球目がっつり両ハンドで最高の状態で振る!!
いやー
このパターンだと
ジョアン選手とても
得意な感じで
今まで
ほかの海外の選手でもやってきたんでしょうね。
アップショートで
相手に台上ドライブを弱らせてかけさせ
そこを
1発両ハンド!!!
強いなー。。
で
ときよりYGでブッチがある笑
YGのブッチと
ショートアップサーブ!
この2つの
コンビネーションを
ジョアン選手は
やってましたが
YGが切れてて止まるから
ショートアップが効くんでしょうね。
この
全く違う球質2種類の構成で
樊振東選手は
うまく強いレシーブができないまま
0-2になってました。
なかなか
中国選手相手に
2-0で
リードできる選手も少ないです。
特に
樊振東選手には。
意外と
ショートの短いサーブって
上回転入れると
打たれるから出すのが怖い。
勇気がいる!!
という
イメージがありますよね?
ですけど
ロングサーブもたまに混ぜながら
堂々と
アップ回転で2バウンドサーブ。
これが
すごい。
今の時代
逆に超強くは打てないんでしょうねー。
普通に
ちょっと強めにたたくぐらいしかできない、
しかも
その叩いたレシーブが
もう
ロング戦待ち100パーセント状態で
ジョアン選手が
待っているので
叩いたレシーブくらいじゃ
一発抜けしずらく
普通に
それを狙ってきますね。
なので
台上ドライブで
がっつりスピン入れられて振られるのが
一番勝ち目がないので
アップで
振っても威力が乗らないようにさせて
それを待つ!!!
その立派な戦いぶりに
ジョアン選手のすごさがわかります。
ショートアップ主体って
現代卓球のチキータ封じでいいかもですね。
樊振東選手も
下ならゴリっとかけれますが、上だとかぶせて振るので、スピンがかけれてないですね。
これは盲点。
現代卓球の中で
下回転をきっちり強くかけて、利用されるというのがわかっている相手なら
このアップショートを使って
振ってくるのを待つのが
得策かもしれませんね!
②『ジョアン選手の台上ドライブが多彩で、ミス連発!?』
逆に
ジョアン選手の台上ドライブが
樊振東選手に
非常に効いてました。
ちょっとだけ
彼の台上ドライブは
下が入ってたりしてますね。
やっぱり
サウスポーの選手の台上ドライブって
取りづらいんでしょうねー。
横上だったり
横だったり
横下だったり・・・
ジョアン選手は
しっかりこの使い分けができる選手なんです。
非常に強い回転量の台上ドライブを
持ってまして
最後の
2-1の10-8まで
マッチポイントを
取るところまで
彼の台上ドライブは
樊振東選手に非常に効いてました。
アップだけじゃない。
そして
ジョアン選手の
レシーブの
ほとんどが台上ドライブということで
その意識の高さで
先手がうまく取れてたんですが
最後の最後
逆転負けしてしまったのは
若さが
出てしまった。
ただ
それだけですね。
惜しい。
最後
2-1の10-8になった瞬間
彼は
台上ドライブを振らなくなってしました泣
安全な
ツッツキやストップを多用してしまい
彼の
効いていた台上ドライブを
自ら
勝ちを意識してしまい
入れにいってしまった。。。。。
まあ
これはしょうがないんですよねー><
団体の緊張感は
半端ないですからねー。。
今まで
むしろ
2-1になるところまで
台上ドライブを振り続けれたことに
逆に
恐ろしい精神力を感じます。
最後の最後まで
振り続けて
樊振東選手を
苦しめていたのは間違いありません。
彼は
台上ドライブの3種類くらいの多彩な回転だけでなく
逆チキータをやったり
台上ドライブ風でフリック入れたり
とても
多彩なことをやってました。
なので
単純に台上ドライブ待ちしづらかった。。
そして
台上ドライブも回転がわかりづらい。
樊振東選手が
ちょっと迷いながら3球目を打っていた!!
ここまでさせた
レシーブのうまさに注目してみてください。
③『日本選手みたいな振り。超小ぶり両ハンド攻撃』
ジョアン選手の
フォームが
超小さいのに
注目です。
とてもきれいなフォームで
ムダのない理想的な振りをされてます。
なんか
振りがきれいで整ってる日本選手みたいに感じませんか!?
とても
きれいなフォームで
小ぶり系なんですが
樊振東選手の
ノータッチを何本もやってます笑
実際
超伸びてるんだろうなー。
コンパクトなのに
ノータッチを何度もする球威を
特にバックハンドは
持ち合わせていますね。
フォアもバックも
クセもなく
超正統派
パワフルコンパクトフォームという感じですかね。
日本選手に近い感じの振り方で
えぐい両ハンド振ってますので
実際中国選手系の
卓球のフォームよりも
参考にしやすいかもです。
『④現代卓球のキーポイントである、高速バックハンドのコースの振り回し!』
彼を見てると
張本選手や樊振東選手のような
高速バックハンド系がうまい選手の
感覚に非常に近いものをい持っています。
彼が
樊振東選手に
最後まで効いてたのが
このバックのストレートとクロスの
振り回しです!!
最近の若手ってバックがうまい。
バックが強いだけでなく
コースの振り回しが超うまいんですよね。
まったく読めない。
どっちくるかわからないような
バックハンドで
クロスとストレートを早いタイミングで
振ってきます。
なので
取れません汗
この振り回しも
日本選手ができる、日本選手がやるべきバックハンド力だと思いますので
後ろからパワフルバックハンドはやはり難しいので
それよりも前で
振って、揺さぶりをかける方が
体格的やパワー的にも
前で振ってコース突く方が
パワーいらないですからね。
タイミングで勝負できるので
力のないバックハンド選手が得点を取るのにもいいかと思います。
変に下がって振るよりも全然怖いし
得点力があり、実用的・効くと思います。
というので
ジョアン選手は
とんでもない強さでした。
樊振東選手に
最後の最後まで勝ちプレーができてました。
ショートアップ作戦は
最後は慣れられてほぼYGで出してましたが
2-1リードまではショートアップ作戦が
えぐいくらい効いてますね。
惜しい。。
こういう
戦い方で
相手のレシーブの
球威の限界を作られせて
それを
待って3球目がっつり打ち込む!!
高速卓球で
ヨーロッパ選手が
樊振東選手に
勝ちかけるところまでいくのって
オフチャロフ選手しかいなかったので
見てて
清々しいです笑
やれることがとても
多くて・器用。
日本選手に近い感覚で
勝つために参考になるプレーの数々でした。
ぐっちぃもショートアップ作戦やってみようかな。
強い人の台上ドライブを
弱らせながら振らせて
それを3球目カウンタードライブ!!
下回転や横下サーブをゴリっと
持ち上げられるなら
アップで
打たせた方がいいですね。
最近台上ドライブが
うまい選手が草の根でも非常に増えているので
ジョアン選手のやり方が非常に
参考になりますね^^
やってみよ。笑
ぜひ
この試合をご覧ください!!
戦術がギリギリ
わかりやすい範囲のナイス編集です。
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