みなさん
こんにちは!


2018年
スウェーデンで世界選手権が開幕直前です!


そこで
世界戦の練習試合!?


というのが
先に行われていたようですね。



日本VSスウェーデンの
練習試合です。




世界戦の練習が
団体戦として事前にできるのは

なんとも
嬉しいですね。



そこで
注目のカードが



対決しました!!



世界が注目する14歳
超高速卓球の張本選手




同じく若手で


中国選手を2連破し


世界ジュニア2位になった


16歳の
超独創的なのトルルス選手!!



超高速卓球VS超変則卓球


この
最高峰の試合が


見れることになりました!!



どちらも
国を背負うジュニアの若手!!




世界的に注目の選手と対決に


私も
興奮しました(笑)


どっちが
勝つんだろうなーって。。



内容は
トルルス選手がかなり押していて


あと
2-1の
5-1くらいまで


トルルス選手が
完全ペースを握ってました。






彼の素晴らしいプレーがたくさん詰まってるので



紹介します。





モアガド・トルルス選手の
独特な能力に注目してみましょう!



①とても浅いグリップで卓球をしている




トップ選手の
大体のグリップの握り方なんですが




標準タイプの握りか


やや深めのグリップで



卓球する方が多い傾向にあるのですが





モアガド・トルルス選手は
最近のトップ選手で





非常に
浅くラケットを握る珍しいグリップなんです。





トップ選手は
極端なグリップを嫌い





バランスグリップが
ド定番という






暗黙の了解の中で
やってきてましたが





モアガド・トルルス選手は
いい意味でそれを裏切ったグリップをしてますね!






要するに
グリップの上の方に





空間を数センチ空けて
握っている状態なんですよねー。






そして
人差し指の方もちょっとだけひっこめたような感じで浅くなってます。






ある意味ちょっと初心者チックな感じの
グリップに見えてしまいますが






周りのトップ選手たちとは
ボールの飛ばし方、かけ方が全く違う選手であることにお気づきになられた方も多いと思います。






要するに
ちょっとパワーは出づらいかもしれませんが




周りにいない握り方、ボールの飛ばし方なので





対策されづらい。





やったことないから
慣れない。





今回の世界ジュニアも


モアガド・トルルス選手の



超浅いグリップで





みんな取りなれてないから






球が合ってなかったですね!!





回転のかかり方も違うようで




モアガド・トルルス選手の球に
ぽろぽろミスが続いていた方も多かったです。






今まで
浅いグリップで






強い選手は
中国のハオ帥選手がいましたが







彼よりも
モアガド・トルルス選手は






もっと浅いです(笑)






強いボールは出せないかもですが






それだけ薄い擦り方とか
できそうですよね。






その超浅いグリップからくる彼のプレーに続いていきます。






②超浅いグリップから大量の必殺サーブ集!






モアガド・トルルス選手は
やはり超浅い独特グリップなので





その持ち方のまま
巻き込みをやったり、


順横を出したり、


いろんな形からのロングをやったり、


下、


ナッナル、


逆足サーブ・・・などなど




大量に
必殺サーブ集を持ってます(笑)






浅いグリップ過ぎて


どう擦れているのは非常に
わかりづらいサーブになってます。




力の入れ方が違うのか




サーブが読みづらそう。



しかも
モーションも



打球後に肘を瞬時に上げて
回転をわからなくさせてますが




グリップが独特なので
肘の上がり方が



非常に
肘上げにも遠心力入ってる(笑)



なので
フェイクを見ちゃいますね。どうしても(笑)



これは
打球後のフォームに目がいっちゃうやつです汗


わかってても慣れないと
難しいなー



レシーブ側の選手が
モアガド・トルルス選手のサーブインパクトに集中できなさそうですね。


それくらい
超浅い握りを最大限に利用した



サーブテクニック




超肘上げフェイクを
上手に使って





レシーブを
迷わせています。



切り方のスイング量と方向と打球の捉え方も




未知数な捉え方で



相手も慣れてないから




経験値がない状態になり


張本選手であっても珍しく
取り慣れてない感、満載でした(笑)



いろんなわかりづらい独特フェイク入りのサーブたちです。



モアガド・トルルス選手の独創性のあるグリップ



そのままサーブに最大限活用してて
いいですねー(笑)


③レシーブ激うま!レシーブで超止まるサイドスピンストップ!





彼は
浅いグリップを利用して



ラケットを
内側に超巻いて



かなりサイドスピンの強い球を
出せるようになってまして



張本選手の
分かりづらいサーブも


フォアのかなり内側に巻いた
サイドスピンストップを多用して



まるで
ぐっちぃもこのレシーブそのまま非常に主力で使っていたので



モアガド・トルルス選手の
レシーブの止まり方を見て



あ!!!




自分と同じことやってる!!(笑)



って
思ってしまいました。




ストップに下回転よりも
横回転を強くすることにより



より
台でストップが止まって

 
回転の影響を受けづらくさせてくれるので



以前対決した
中国選手たちも



彼の
フォアレシーブのストップに



参って



それをツッツキで入れにいくのを
モアガド・トルルス選手が


待つ!!



それで強打!!





うまい。。




レシーブが
激うまじゃないですか。




ぐっちぃがやってる戦い方を



地味に彼が



 
世界クラスの選手で
実践してくれてました。



浅いグリップで
巻きやすい面を最大限に利用した



超横回転のストップで
中国を倒してます。




台上ドライブやチキータの




高速レシーブが

若手だからうまいだろうなーって





思いがちですが





地味に
フォアストップが



神がかってるということですね。




④全プレーの振りがコンパクトでミスがない。




超浅めのグリップで
かなりコンパクトスイングで振っているので



前陣でのフォアドライブ連打やバック連打も




張本選手の
速さについていける。


変則的な卓球は
ちょっと大きめなフォームで打っている選手が


一般クラスでは
多い印象なんですが


彼は
超コンパクトフォーム!!




後ろからもがんがん
振って



ミスが少ない両ハンドで対応できる。



要するに
ただ変則球に慣れればいい!!


というわけではないようです。



⑤変則系卓球をしているのに、高速卓球に強い!(笑)


なんじゃそりゃ!?



ってなりますよね?

本来
草の根プレーヤーで

あるあるなのが



やりづらい選手や
ちょっと他の選手と違うところで

戦っている感じのある選手たちは


正統派の
高速卓球に舞台を持っていかれると


変則卓球はつらい。。


というのが
草の根クラスでは


一般的によく見かけます!


しかし


トルルス選手は


変則ラリーも強いし
高速ラリーもついていって、強い!!


張本選手の
早さに十分ついてってる。いやたまに高速ラリーで打ち勝ってます。。。



ただの
変則卓球じゃないんですよね。


正統派もできる
変則卓球。



それじゃ
変則じゃないじゃないか・・(笑)


って感じですね。



変則卓球なのに高速卓球が強い!(笑)


この言葉が
彼には似合います。





両方持ち合わせている選手って
なかなかトップでも一般クラスでも


いないんじゃないでしょうか!?


どこまでが
変則の位置になるのか!?


その基準を作ることは
難しいですが


彼の非常に浅いグリップからの独創的な卓球。


中国や張本選手みたいに
高速で強い選手はたくさんいますが

変則的な卓球に
高速卓球も負けないくらいレベルを上げたトップ選手って


今のところ
彼だけじゃないですかね(笑)



2刀流で
戦える。


彼の能力えげつないです。。


もってるものがやばい。


⑥グリップとのギャップで、ツッツキ打ちが尋常じゃないほどうまい!!


張本選手との試合も


ツッツキに対して
ドライブが一発抜きで入りまくります!!



ツッツキ打ちで
一発で持っていける感覚

ハーフロングで打つのが
非常にうまい。


ちょっとでも
あのわかりづらいサーブを浮かせたら


一発ドン!!!



そして
あの超止まるストップを合わせたら


一発ドン!!



あのバックのサイドスピンブロックを
ツッツキで合わせたら


一発ドン!!



この
入る率が


高すぎて


張本選手が
持ってかれそうになってました><



いや
入りすぎでしょ(笑)


って思っちゃうくらいツッツキ打ちが
うまいんですよねー


サーブレシーブやラリーの
彼の秘密はだいぶわかってきましたが


ツッツキ打ちの
軽やかに打ち抜いちゃう感覚が


どこから
パワーが来てるのか??


握り浅いから
パワー出ずらいと思うんですけどねー。。。


ループはやりやすそうですが。。



浅いグリップなのに
一発ドンがうまいのが謎です。。



そのギャップも
彼のプレーに生きてますね。


ということで
張本選手との試合を見ても



ほぼ完全に


最後まで


トルルスワールドに
なっちゃってました(笑)




極端なグリップって




プレーのバランスが
悪くなることが多いのですが





彼は前でも高速卓球できて
後ろでも両ハンド振れて





チョップブロックやカットも多く





突発的な
守備もうまい。。。







全然ミスがない選手なんですよね。





穴がない。




それでいて
超武器がたくさんある。




非常に面白い選手が登場してきました。




あの超浅い人差し指を少しひっこめて、かなり浅く握る
独特なグリップを最大限に生かした必殺サーブ集、激ウマレシーブ、ツッツキ打ちの感覚がおかしい。




そこから
ミスの少ないまるで死角のないラリーの安定感と攻撃力!!






これは
強くなりますね。






独特なグリップで
なお相手が回転量やコースをを予想できてないのを見ると




非常に
モアガド・トルルス選手のプレーが




周りの選手とは
全然違った世界に入っているのがすぐお分かりいただけると思います。





世界ジュニアで
中国選手を2人破って2位。


張本選手も
最後までペースを持ってかれてました。。。


やばいですね。





まだ16歳というので





それでここまで
独創性、自分の武器がありながら
ミスがない両ハンドを持つ。



正統派高速卓球と
非常に高い独創性のあるスタイルが


両立した彼!!



今度も大注目ですね。


彼の必殺サーブ集や彼のレシーブのうまさ



お手本になるものがたくさんあります。




是非、
みなさんの中にも何か
彼の独創性のあるサーブテクニックから



ものにしてみるといいと思います。




あとレシーブ時の


彼のサイドスピンストップ。




相手の回転サーブを食らわないし、止まるので、覚える価値が高いですね。




選手自身の独創性を
ちゃんと生かす傾向のあるスウェーデンです。




ワルドナー、パーソン、アペルグレン、リンド、オーケストロム、



ルンクイスト、Jパーソンなどなど、、





スウェーデンの
独創性を生かす傾向がやばいです。





試合を見ると衝撃試合になってます!





16歳というので
今後これでパワーがついたら、、



って思うと楽しみですね。


驚きしかありません!!


ぜひ、ご覧下さい。