白石卓球協会の方が
ぐっちぃが珍しがると思って
あるラケットの新品を持ってきたよ!( ´∀`)つ
っていうことで
どんなラケットかというと
せー
の
ぱ!
やばい
え
今
このラケットを完全新品の状態で持ってる人がいるんですね!!
これは
バタフライのラケットでして
スウェーディシュ!
という名の
オールラウンド用5枚合板ラケットなんです。
1981年に
廃盤になったラケットということで
ぐっちぃが
1986年生まれなので
ぐっちぃが
生まれる前に廃盤になった超昔の骨とう品ラケットなんです。
箱もちゃんとあります!!
すげー
昔の箱です(笑)
値段が書いてある。。
3300円やすっ!!汗
今とは
値段の違いがすさまじですね汗
でも
スウェーディシュは販売品は2000円もあったようなので
とりあえず
激安に感じてしまいます。
そして
なんといっても
この
スウェーディシュが有名になった理由が
じゃん!!
上板は
かなり弾まないタイプの上板
PF4とかにも使われているシナ材なんです。
最近
あまりシナ材を上板に使うラケットは少ない感じになりましたが
昔は
超主流だったんですよね。
あまり
弾みはよくなてく
ボコボコと
低い、球をねちっこく掴むような打感の板です!
そして
スウェーディシュが
一つの時代を作ったことがあったんです。
このラケット
見てると
グリップが超個性的ですよね(笑)
穴空いてるし
グリップが斜めに切られてるし・・汗
今じゃ
想像できないグリップです
この斜めに
カッティングしたグリップが
当時は
衝撃的で
というか
今も衝撃的ですが・・(笑)
これが
昔
スウェーディシュ風のグリップカットが
流行ったそうです。
特に
効果があったのかはちょっと自分はまだ情報不足でわかってません汗
斜めに切り落として
重心の位置や
スイングの動き方にどのような影響があるのかは
ちゃんとは
わかってないのですが
こういう
斜めに切るのがかっこいいという感じで
ほかのラケットでも
こういう形に自分で切り落として
スウェーディシュ風カット
というのが流行った時期があるみたいなんです。
昔の1980年頃の
一時代のラケットファッションがしっかりあったということなんですよね!
昔の卓球の一般選手で
流行ったものだそうです。
これはすごい。。
裏側もこんな感じです。
側面を拝見すると
赤いテープと
しっかりグリップがニス加工されてます。
昔のラケットが色あせないのは
この
ニスがグリップにもしっかり塗られているからなんですよね。
今のラケットでは
ここにニス塗らないので
すぐ
黒ずんでしまいますが
昔は
グリップがテカテカしていたんです!
グリップがテカテカしてますよね!
そして
グリップの底
やはり
スウェーディシュカットなので
斜め切りだと
底が
細長くなってます!
なので
バタフライのエンブレムが
非常に小さく感じますね。
これも
新鮮です。
そして
昔の保護されたような感じのエッジ部分!
昔のラケットは
最初から保護されたものもあるんです。
サイドテープが
もともと貼られている状態なんです。
これも新鮮。。
最後に
このスウェーディシュのカットグリップの複数の穴なんですが
カタログにも
穴あき
としか
書いてないんです(笑)
これ
どういう効果なんですかね汗
軽量化?(笑)
ミニ四駆で言う
肉抜きですね(笑)
そんな感じで
少し軽量化させたのかもしれません汗
もしくは
もう一つ考えられるのが、重量調整。
今のラケットは
実は
グリップとブレードの間の付け根に
空洞があるのですが
それで
調節して
グラム調整をしてる感じのところがありますが
昔は
もっとわかりやすい重量調整で
表に見えていたということなのかもしれませんね。
ということで
超レアな
1981年に廃盤になった
スウェーディシュのまさかの新品が
36年の時を超えて
来てくれました><
この感動と
昔のラケットの感覚を
みなさんに
お伝えできてうれしいです。
ぐっちぃが珍しがると思って
あるラケットの新品を持ってきたよ!( ´∀`)つ
っていうことで
どんなラケットかというと
せー
の
ぱ!
やばい
え
今
このラケットを完全新品の状態で持ってる人がいるんですね!!
これは
バタフライのラケットでして
スウェーディシュ!
という名の
オールラウンド用5枚合板ラケットなんです。
1981年に
廃盤になったラケットということで
ぐっちぃが
1986年生まれなので
ぐっちぃが
生まれる前に廃盤になった超昔の骨とう品ラケットなんです。
箱もちゃんとあります!!
すげー
昔の箱です(笑)
値段が書いてある。。
3300円やすっ!!汗
今とは
値段の違いがすさまじですね汗
でも
スウェーディシュは販売品は2000円もあったようなので
とりあえず
激安に感じてしまいます。
そして
なんといっても
この
スウェーディシュが有名になった理由が
じゃん!!
上板は
かなり弾まないタイプの上板
PF4とかにも使われているシナ材なんです。
最近
あまりシナ材を上板に使うラケットは少ない感じになりましたが
昔は
超主流だったんですよね。
あまり
弾みはよくなてく
ボコボコと
低い、球をねちっこく掴むような打感の板です!
そして
スウェーディシュが
一つの時代を作ったことがあったんです。
このラケット
見てると
グリップが超個性的ですよね(笑)
穴空いてるし
グリップが斜めに切られてるし・・汗
今じゃ
想像できないグリップです
この斜めに
カッティングしたグリップが
当時は
衝撃的で
というか
今も衝撃的ですが・・(笑)
これが
昔
スウェーディシュ風のグリップカットが
流行ったそうです。
特に
効果があったのかはちょっと自分はまだ情報不足でわかってません汗
斜めに切り落として
重心の位置や
スイングの動き方にどのような影響があるのかは
ちゃんとは
わかってないのですが
こういう
斜めに切るのがかっこいいという感じで
ほかのラケットでも
こういう形に自分で切り落として
スウェーディシュ風カット
というのが流行った時期があるみたいなんです。
昔の1980年頃の
一時代のラケットファッションがしっかりあったということなんですよね!
昔の卓球の一般選手で
流行ったものだそうです。
これはすごい。。
裏側もこんな感じです。
側面を拝見すると
赤いテープと
しっかりグリップがニス加工されてます。
昔のラケットが色あせないのは
この
ニスがグリップにもしっかり塗られているからなんですよね。
今のラケットでは
ここにニス塗らないので
すぐ
黒ずんでしまいますが
昔は
グリップがテカテカしていたんです!
グリップがテカテカしてますよね!
そして
グリップの底
やはり
スウェーディシュカットなので
斜め切りだと
底が
細長くなってます!
なので
バタフライのエンブレムが
非常に小さく感じますね。
これも
新鮮です。
そして
昔の保護されたような感じのエッジ部分!
昔のラケットは
最初から保護されたものもあるんです。
サイドテープが
もともと貼られている状態なんです。
これも新鮮。。
最後に
このスウェーディシュのカットグリップの複数の穴なんですが
カタログにも
穴あき
としか
書いてないんです(笑)
これ
どういう効果なんですかね汗
軽量化?(笑)
ミニ四駆で言う
肉抜きですね(笑)
そんな感じで
少し軽量化させたのかもしれません汗
もしくは
もう一つ考えられるのが、重量調整。
今のラケットは
実は
グリップとブレードの間の付け根に
空洞があるのですが
それで
調節して
グラム調整をしてる感じのところがありますが
昔は
もっとわかりやすい重量調整で
表に見えていたということなのかもしれませんね。
ということで
超レアな
1981年に廃盤になった
スウェーディシュのまさかの新品が
36年の時を超えて
来てくれました><
この感動と
昔のラケットの感覚を
みなさんに
お伝えできてうれしいです。
コメント
コメント一覧 (1)
かっこいい。