先日
チームワールドカップが

開催中だったんですが



日本代表の丹羽選手が


ラケットの調整で
面白いことをやってました。
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VICTASの
契約選手である

丹羽選手。


両面同じV>15 Extraを
貼っていると思われます。



その彼が
予選リーグで



イングランドの
強豪選手


ピッチフォード選手と
対決中に




本来
フォアを黒面
バックを赤面で


戦う彼ですが


1ゲーム目
フォアのちょっとしたミス


2ゲーム目最初に
フォアのちょっとしたミスを繰り返して


フォア面の具合が
今日は少し合ってないのか



2ゲーム目の途中から


フォア面を
赤面に変えました!!



反転して
フォアを赤、バックを黒!!




試合中
フォアとバックのラバーを変えて







そしたら
よくなったのか


フォアのミスが
一気になくなり


ピッチフォード選手を
一気に突き放すことができた!!!



最後勝つ1点のところまで



ずっと
フォア面を赤で戦ってました。




そういう
反転作戦を


ひっそりと
やってのけてます笑



最初のゲーム
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いつも通りの
フォア面が黒ですね。



2ゲーム目以降
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フォア前が赤になってます!!




ぐっちぃも
たまにやってるやつです笑





フォア粘着の調子が悪い日があったり


相手に
粘着がラバーが全然効かなかったり


湿気がやばい日とかは



フォアを赤面に
反転して


テンションで試合にそのまま
望んでいる動画も結構あります笑




彼の場合は
両面同じラバーで



おそらく
フォアの黒の方がちょっと


今日は最初合わなくて




ぽろぽろミスをして


ラケットを
見るしぐさから



途中から
赤面をフォアにすることで



しっかり

安定したフォアハンドを
たくさん振り


競り試合から
一気に完勝にもっていった!!




この
反転技術が実は


試合の勝負を
分けていた??



そんな感じの試合です。



どんなラバーでも
たまにあるんですよね。




何枚も使ってて
毎日練習や試合していると、


たまに


自分の
調子に合わないときが・・笑

ほんの少し
ラバーが硬かったり、柔らかかったり・・

どんなラバーでも
そういうときがあります。

気温でも
硬さの感じ方が変わってしまいますので。



ちょっと入らないなーって
思って




同じラバーだったら
反転しても


影響度は
非常に少なくて



それで
赤の方で


フォアが合えば
最高ですよね笑



フォアハンドって
それくらい


非常に
引っ掛かり方やボールの持ち方を重視する人が多いので


バックが
得意な丹羽選手も


フォアの
引っ掛かりが一番大事ということなんです。



バックは
結構多少弾ける系のラバーでも使える人は多いですが



フォアは
テナジー05ユーザーやキョウヒョウユーザーが多いので



やはり
回転量が非常に高いものがフォアでは外せない状態です。




今の卓球の
ドライブ主戦には


フォアの引っ掛かりは
超大切な項目です。




こういう
特に両面同じラバーを貼ってて



その日の自分の状態だったり

会場だったり

相手のインパクトの強さ・クセ球などによって


たまに
自分のイメージと違うミスがぽろぽろと



出ることがあるんですが



そういったときに


ラバーの反転して
赤面だったら大丈夫かも??



というのが
あるんですよね。


今日は黒が
合わないなー入らないなーって思ったら



赤面の方に
反転しちゃえば



いい結果で
入るようになったり



逆に
もっと入らなくなることももちろんあります笑


そうなったら
フォア黒に戻すしかないですが



フォア黒の感覚が
ちょっと違うと思えば


反転して
赤でフォアで戦えば


今までの自分の卓球を
通せる、発揮できる可能性は上がるといえますね。



たまに
試合で全然フォアが入らなくなってしまうときがありますが



ラバーの多少の差だったり
相手の打球のインパクトの強さ、自分のインパクトの強さが



その日によって
変わるのは当然なので



ちょっとした
誤差を



戻せる可能性があるのが


この反転作戦ですね。
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丹羽選手は
最初ミスでラバーを見てましたが


2ゲーム目
反転して赤をフォアにしてから



今の自分の
打球にあってるのか


面白いように
絶好調で


ピッチフォード選手を
一気に完勝!!




こういう反転作戦は
卓球では裏ワザとしてありなんですよね。



ほかのトップ選手でも




ワルドナー選手だったり、孔令輝選手だったり



名選手たちも



試合中
フォアの具合が今日はよくないとき・・



フォアとバックの色を反転させて
一気に調子が戻り、勝ってる試合があります。





自分の力を発揮する
用具でチャンスのある裏ワザの一つの方法として


反転作戦。



自分のフォアが万が一試合中に入らない!!


そういったときに
ラバーを反転させれば


自分の力を発揮できる可能性がある!!


ということですね。


もちろん
急激に強くなるとか


もともとない能力がつくとか


本来実力差が
ある相手に勝てるとか


そういうのではないです。


ただ
試合中


もう
コートから離れることができない状態で


フォアがなぜか、今日、入らない現象を
なんとかしたいときに


バック面の同じラバーだったり
違う質のラバーに反転して


フォアで使うことにより



自分のイメージ通りの力を発揮できるようにする
一つの裏ワザ作戦だったんです。


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この試合を見て
反転作戦をした後



丹羽選手のフォアが輝いて
一気に勝ってます。


ぜひ、
ご覧ください。



その日の調子、その日の環境、相手、自分の状態によって




たまに
フォアが入らないピンチのときがあります。


そういうとき
試合中どうすればいいのか?



赤の方が
入りやすい、今の自分にあう可能性がある。



ということで
試合中にあれ?



いきなりフォアが入らないと感じた時の裏ワザ作戦です。




自分のピンチを脱出して競り試合の状態から完勝できるほど、


フォアハンドを赤面に変えてから

自信持って振れて
イキイキしだした彼のプレーをご覧ください。



変わらなかったら
またすぐ黒に戻せばいい。


赤で調子がよくなったらそのまま
赤でいけばいい。


そういうので

フォアが急に入らないときの

リスクもそこまでない反転作戦は
非常に有効ですので


ぜひ、不調のときの
必殺技で使ってみてください。

不調ピンチ↓
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反転し絶好調状態に↓
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