みなさんこんにちは。
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WRMのぐっちぃです。


英会話を
31歳という年齢で勉強という


新しいことを
始めました。
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そこで
1日5時間から6時間ぐらい勉強してて


思うことがあります(笑)



これは卓球でも
言えるなという

納得のものだったんですが




2日に1日というペースで


英会話を習ってまして



英語として
覚えるのは



高校生の18歳から


31歳まで

英語の頭は
ストップしてました(笑)



13年間
英語に関しては眠らせていた状態で





新しい英語を覚えようと



13年ぶりに復活!!


ということですね(笑)



卓球も
13年ぶりに復活!!


というのがあったりしますよね。




そうすると面白いことが
わかりまして




新しい
今毎日覚えていることが




ほとんど
毎日忘れてる感じなんですよね。




昨日
教わった英語を10割とすれば



翌日には
5割


翌々日には
2割半



そんな感じの

記憶力・吸収力です泣



悲しくなりますね。





自分は


英語で卓球動画を
出すことを1年目標に立てて


ちょっと
英語で動画を出したりしてますが



ゴールは1年後を計画しています。




しかし
実際10割教わって10割覚えている人は、、天才です(笑)




いや
超努力されてると思います。





実際
こういう


13年ぶりに
英語脳が動き出し



新しい知識を
たくさん詰め込んでいるのですが




不思議と



ぐっちぃが中高生のときの
英語は絶対に今もはっきりと忘れないんですよね。




これが
やっぱり衝撃でした。




一生懸命31歳で10年以上のブランクで


新しいことを
毎日詰め込んでは忘れて



詰め込んでは
忘れて・・(笑)



1割2割残った部分を
毎日積み重ねることによって


1か月
2か月と


底力が
ついてきたかなーという感じがあります(笑)



なので
地道です汗



新しいことは
大量にすぐ忘れて、持続しないのですが



なぜか
中高生のときに覚えた英語の能力だけは



どんなときでも
絶対忘れませんね。



しっかり覚えてる。



最近やった
記憶的には新しい方が


バンバン大量に
忘れている感じなんです。



やっぱり
毎日必死に覚えようとしてることよりも


断然に
若い時に中高生で固めた英語は自然とすんなり言葉で出てくるんですよね。



この2か月で覚えた英語よりも
遥かに速い頭の切り替えで、話すことが出来ます。




これは脳に
記憶が完全に
刷り込まれます。





記憶感覚が刷り込みされてるということですね。

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今覚えても、すぐ忘れる。




でも昔の記憶は
しっかり今でも覚えて使える。




新しいのは
少ししか覚えない。



でも高校のときにやっていた英語は
いつでもしっかり残ってる。




今は英語の話でしたが



やっぱり
卓球も同じことが言える。




感じますね。



卓球も


小中学の感覚や記憶が刷り込みされてて、




そこで
一度作った感覚や記憶があれば



感覚がある人が卓球をしばらくやってなくても

感覚がない毎日やってる人よりもうまいです。



この
理不尽な感じになるのが卓球であったりするんですが




ただ
大人から卓球をやり始めた人よりも

断然に
小中学で感覚を刷り込ませることができた選手は



いつでも
普通に練習をそこまでやらなくても




大人になっても
普通にうまいですよね。。。







英会話を覚えても、結局
高校のときの英語を覚えてて、


新しいのは少ししか覚えない。


でも高校のはいつでもしっかり残ってる。



記憶感覚が刷り込みされてる。



卓球も小中学の感覚が刷り込みされてて、
今やってなくても昔強かった人はうまい



昔の若い時の記憶は忘れない。




やはり
若いときの記憶や感覚は




今覚えたことよりも確実に
強く残る。


英語勉強しててよくわかります。



刷り込ませる記憶や感覚が
卓球でやっぱり大事なんだなと結果的に思いました。




ぐっちぃは
高校の時の英語力は別に大したことはないのですが


その10代の
最高の一番吸収できるうちに


どんどん吸収して
もう少し英語で、記憶や感覚を刷り込ませることをやっていたら




もっともっと英会話が進んでいると思います(笑)



高校までで覚えた英会話が
刷り込まれてて、


それが
自分のベースになり


そこから
あげるのが


年齢が進んでから
10年のブランクなどが


さらにある状態だと


その高校ベースの感覚を
上げるのが非常に大変だということ



すぐ
忘れてしまうんですよね。。


なので
5時間、6時間やらないと


そのうちの
1時間もない分しか


明日覚えてないんです汗





やっぱり
若い時の記憶したことは


ずーーーっと消えなくて
今30超えて、覚えようとしていることはかなり消えてます(笑)



卓球でも全く同じ打球感覚が
このような状態になってますね。






やはり10代のときの
能力値で



かなり
力が決まるのが人間なんでしょうね。


記憶や
感覚を


もっと
若い時に刷り込ませておけば


大人になってから
かなり役に立つんだろうと感じます。



卓球でも
感覚を刷り込ませた全国代表選手が



高校まで鬼のように練習して
そこから、卓球やめてずっと社会人10年経つAさん!


毎日
中学から社会人まで10年ずっとコツコツやってる草の根プレーヤーBさんだと



年齢が増えて



練習量のトータル値が
2倍くらいBさんが結果的に増えるんですが



Bさんが社会人で練習をキープして
Aさんが全くしてなくて、

Bさんが
Aさんよりも人生で2倍近くの練習のトータル量に行ったとしても



Aさんが
ちょっと練習して感覚戻したら



Aさんには
Bさんは競るとは思いますが

なかなか勝てないのが卓球の現実ではあります。



最初の10代のときの



刷り込みの打球感覚の
大土台があるので



Bさんが
頑張ってても


Aさんの
昔の一流の感覚を作ったことで


Aさんは
大人でも練習量があまりなくても


Bさんの草の根プレーヤーは
勝つことよりも


負けることの方が
多いかと思います。



実際
オープン大会で


そういう
昔強かった選手が
久しぶりに感覚ないけど出てきた!!



という場合、、



練習を多くしても
草の根プレーヤーでは


意外にもその選手を
崩すのが難しい傾向にあります。


いかに
卓球は


10代の
刷り込ませる感覚が



非常に大事か?



それを感じますね。



英会話を勉強してて



草の根英語力のまま
ブランス10年以上の状態でやってて



高校の英語は
忘れずにすぐ出てきて、新しいことをほとんど吸収できないことを感じ



やっぱり
10代の刷り込まれる吸収力って



超大切なんだなーって
毎日実感しながら、やっています。





これは
英語だけでなく、卓球、ほかの運動系でも



10代のときには
覚えられるのが当たり前すぎて



気が付きませんでした。



10代、若いうちが
覚えがいいよーって


いろんな人に
10代のときに言われていましたが



実際
体感することがなかったので


覚えたら、覚えるじゃん!!


っていう
高校までの当たり前の感覚でいたのが



今30を超えて


10代の
記憶力・刷り込まれ方が


偉大だった。



こういうのを
発見することが出来ました。



なので
10代のみなさん、



やはり
10代で卓球の感覚をできるだけ多く彫り込むことで



社会人の卓球の力の
ベースが


今後大きく変わっていくものになるのは
間違いありません。



努力されている方が
強いのは当然ですが



最初の10代の
彫り込みの強い時期に



できるだけ
多くの努力をすることで



あとで
努力を強靭的にしなくても


結構いい結果が出しやすかったりします。



まあ
10代で、感覚と力を・頭や体に彫り込んで



社会人でも
鬼のように卓球すれば



最高ですけどね。



大きな
記憶が彫り込まれている感覚があると



多少練習ができない状態でも
卓球の強さを維持できます!!!



これが
卓球が強くなる彫り込みの感覚&記憶がある人のいいところですね。



小さいところからの
山積みされた感覚は



多少やらなくても
なくなるものじゃありません(笑)



なので
練習しなくても

比較的
結果や勝ててしまうことがあります。


ぎゃくに
あとから一生懸命覚えて・体を記憶させている方は



やらなくなると

一気に
感覚がなくなることがあります。


落ちたりしやすいですね。


残念ながら・・。



というので、



 

やっぱり
毎日必死に覚えようとしてることよりも


断然に
若い時に中高生で固めた英語は自然とすんなり言葉で出てくる

という
刷り込みの記憶や感覚が


絶対的に忘れずに
ずっと使える能力だと思うと


10代の
刷り込みは非常に大切だと



スポーツでも
勉強でも


両方の面から
強く感じる出来事でした。




記憶について
話しをしてみました。



何か参考になれば嬉しいです。


やはり
英語を覚えることを始めてから


高校時代までの
英語は


絶対忘れないもの。


絶大的な
忘れなさに驚きました。




新しいことは熱意があっても
すぐ忘れ、固定化出来ず




覚えるのがちょびっとずつで、
大変である。



やはり
10代の頃の刷り込みの記憶は


絶大であること。


多少練習しなくても勝ててしまう仕組みは


完全に
この刷り込みの記憶感覚による強さです。



スポーツと同じ事が起きている
自分の現象をお伝えさせてもらいました。




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