みなさんこんにちは!


WRMのぐっちぃです。



月一度のペースで
東京のレディース選手を教えているのですが





つい先日
墨田区のペアマッチで優勝したといううれしい報告がありまして




昨日は
いろいろと話しでも盛り上がっていたのですが



卓球はお金がかかるスポーツなのか?





っていう
テーマについて話をしてまして




そこで
教えている方の



娘さん二人が
なんと・・



卓球ではなくて





フィギュアスケートを
2人やらせた。
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という
話でした。




フィギュアスケートとは・・



あの



国民的スターが
登場している



羽生選手や浅田真央選手が
特に有名ですよね。





あの
氷の上で滑って、踊って、
点数を競い合う競技を


娘さんたちは
やってきたということです。



なかなか
違うスポーツの内情について



聞くことができないものなので



昨日は
しっかりいろいろと聞いてきました。






まず
卓球とフィギュアスケートでは



やり始める年齢が違います。




卓球は
小学生スタートが強くなりますが



実は部活が始まる
中学スタートの選手が


草の根クラスでは
圧倒的です。




それに対して
フィギュアスケートは・・・







中学スタートはほぼ皆無な状態。



それよりも小学生のうちから
みんな滑りださないといけないという


卓球も若ければ
強くなりやすいという傾向がありますが


スケートは
よりこの卓球の傾向を


強くした感じのスポーツと言えますね。


なんで最初に
フィギュアスケートを選んだのか??



フィギュアスケートをやる2人の子供を持つ方に
聞いてみたら



小学生のときに
氷が張ってあるステージで


遊んでたら


氷の上が好きで
やりたいということになったそうです。




スケートを
始めるための動機としては


素晴らしいものですね。



そこから2人が
始めたということです。




ただ実際のところ




フィギアスケートって
どういうイメージがありますか?






英才教育?
費用が掛かりそう?
選手どのくらいいるの?




いろいろと
気になりますよね。




実際
聞いてたら



結構ハードルが高いスポーツだということが
やはりわかりました。




フィギュアスケートは
1人あたり、ざっくりと一年成長させるには〇〇〇万円くらいかかるそうなんです。





本当に
ざっくりとなんですけど




すごい金額ですよね。






まず
スケートコートがかなり高くて



卓球の台の金額とは
比になりません。







そして
その借りて、来ている選手と割り勘したりするようです。



さらに
滑るための器具が要ります。



器具も
卓球と同じように


しっかりと
値段があるものが多く



特に
スケート靴は


サイズが少しでも合わなくなると
だめなので


成長期のたちの
足はどんどん大きくなるので



とんでもない頻度で
スケート靴を変えていくそうです。




さらに卓球にはないものは・・





1人子供にフィギュアスケートをやらせるなら



1人の子供=1人の専属先生



というので
専属の先生を必ず雇わないといけないようです。




技術的なアドバイスや
指導が


卓球よりも
専属制が強いということですね。


卓球だと
4人教室とかで習ったり、大人数で回ったりして練習することが一般的です。




個人レッスンも
人気ですが



全体の割合としては
複数人数に対して教える方が多いですよね。




ただ
フィギュアスケートは



もう
ほぼ完全に1人の選手に対して1人専属先生が必須なんだそうです。








そして
さらに



他にも
衣装代が結構大変みたいでして




衣装を
大会で用意




さらに
曲を先生に選んでもらうそうなんですが




その
曲を選ぶのも先生にやってもらい



曲を選んだら
今度は、振り付けの踊り方も先生に作ってもらうそうなので




だいぶ
つきっきりの状態で



フィギュアスケートの生活があるようですね。








金銭的にも
かなり余裕がある家系じゃないと続けていけないようで




辞めてく方で
経済的なものを理由で


辞める方もいるとか。。






卓球で言うと
個人レッスンを常にやってる以上の親密さを感じます。




中途半端なこと
生半可な気持ちで
フィギュアは続けれないということです。





すごいですね。




浅田選手や
羽生選手も




コーチと
つきっきりなイメージでしたよね?




あれは
フィギュアスケートでは当たり前のようです。



同じスポーツですが



卓球で習うよりも
フィギュアスケートで習う方が





1人に当てる時間が
全然違う世界というのがよくわかりました。





なので
すごいプレッシャーがかかるそうなんです。





卓球によくある
指導者・コーチが卓球場やクラブチームを経営してて





その中にいる
複数の子供たち。



みんなで一緒に試合に出るから
誰が試合勝てて、誰が負けちゃって・・



誰が頑張った。



とかありますが




フィギュアスケートは
完全に2人1組のスポーツなので



プレッシャーがすごいです。



コーチの頑張りがその選手1人だけに
重圧がのしかかります。




卓球では複数の人数がいるので


その中で
誰かが結果を出せばいいわけです(笑)



その結果を出すのが
毎大会ごと変わってくれて、みんなが活躍すればいいんです。




しかし
フィギュアスケートの世界は


1人に全部責任や重圧や
莫大な費用や・・


というのが掛かってるので



本当に大きなプレッシャーが掛かるそうなんです。




なので
毎回テレビで言われる浅田選手などは



本当に
計り知れないプレッシャーや重圧を背負いながら長年やってきたことに



驚きしかありません。






しかもフィギュアスケートの
すごいところは




選手のピークが
実は10代じゃないか?



というところですね。


卓球も
最近ピークが日本は早い感じがありますが



10代20代で卓球はピークですが




それ以上に




22.23歳になると
もうベテランの位置ですからね。




15歳くらいから
20歳いかないくらいが




フィギアスケートで
一番輝く選手が多い気がします。


実際
こちらのフィギアスケートの娘さんを二人育てて




23歳くらいで引退して



現在は
フィギアスケートのコーチをやっています。





選手寿命が
とても早いんですよね。


小さいうちからもう結果が
求められて


卓球以上に
シビアです。



20代で
伸びるのはなかなか、難しい。



卓球だと
ぐっちぃみたいに

遅くからやっても
やり方次第では伸びることができます。



30代以降で
強くなってる選手も山ほどいます。


しかし
フィギアスケートは長いこと続けると




体がボロボロになるリスクがあるみたいです。


プルシェンコさんとか
フィギアスケートの男子のレジェンドでしたが



怪我などで体は
超ボロボロだったとか。。






体への負担の大きさ、期待度の大きさ。



とてつもないスケールの大きいスポーツなんです。





そして
驚きの大会ですが


卓球みたいに予選がありません!!



どういうことかというと




卓球みたいに中学生の地区大会で
1000人とか超えることはありません。



県予選スタートでもありません!!




いきなり
インターハイ本選、国体本選なんです!!






予選はなかったそうです。




いかに
フィギュアスケートをやるなら





もう
少数派で

本気モードになるということですね。


プロ目指すことですね。


スケートをやるなら
小さいころからの、ガチ選手オンリーということですね。


卓球だと
そう思うと小さいころから中学、高校、大学、大人、社会人、高齢者まで


幅広い年齢層で
幅広い目的で卓球をやっている方が大勢います。




というので
フィギュアスケートの話をたくさん聞いてたら



やっぱり卓球とは
同じスポーツなのに全然違うものだということがわかりました。




これだけ見ると
スケートは難しい、大変みたいな感じになってしましましたが



フィギュアの感動は
涙を出すものなので



とてつもないくらい
大勢の人に感動を与える素晴らしいスポーツなんです。



これは
卓球を超えたものがあると思います。



フィギュアスケートをやってない方であっても
浅田選手や羽生選手のスーパー演技に



感動、心動かされることが何度もありました。



卓球だと
経験者がそういうことは多いですが



経験者じゃないと
わからない回転の要素があるので



超感動しているシーンは



フィギュアに比べたら
少ない気がしますね。





1年間の成長費用や

いきなり結果を求められる

コーチと1対1の長時間の特訓で、とてつもないプレッシャー。



大変ですが



それを
超えるほどの、人を感動させる魅力の高さ。



それは間違いありません。




フィギアの大変さ。


こう思うと


卓球は気軽で
どの年齢からも始められ、強くできます。



値段も成長のさせ方にもよりますが


比較的
安い値段でできる


一般向けの
いいスポーツだと感じました。




フィギュアの
素晴らしいプロスポーツ魂!!



そして
一般向けの軽い気持ちからでもできる卓球!!


その2つを同士に
やりくりするレディースの方の貴重な話でした。


こう思うと
卓球って


入り込みやすい素晴らしいスポーツなんだと
感じた出来事でした。



スケートの2人の子供を持ち





大変だったそうですが



今は
若手コーチとなり



逆に
スケートを教える仕事をやっているそうです。



卓球とは違うスポーツの
感覚を素な感じでお伝えさせてもらいました。



同じスポーツでも卓球とは
全然やはり違うことがわかりますね。




どちらもスポーツとして
素晴らしい種目であるのは間違いないです。


今後はもっと


卓球に感謝しながら
やっていきたいですね。