みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです!!
今日は
みなさんに
WRMでは
販売してないですが
紅双喜の大変貴重なラケットを
個人的に入手しています!!
それは
どういうのかというと
じゃん!!!
301!!!!
301だとーー笑
どこから説明すればいいのか
難しいのですが
こちらの紅双喜のラケットの名前は
『キョウヒョウ301』です。
ちょっと前から
ひっそり中国で販売されてます。
そして日本にも
ちょろっと流れているようです。
このラケットは
馬龍選手が
キョウヒョウ龍5からの・・
選手用として本人がガチで使ってるとの噂の
N301。
このN301を
市販化させたのが
このキョウヒョウ301ということになります。
いろいろと
複雑になってますが
馬龍選手が使っている用具が
ベースになっている。
携わっていることは
間違いなさそうです。
表面では
キョウヒョウ龍5使用ということが多いですが
マニアの方は、裏情報で噂では
N301というのを使っていたんです。
で
そこで
この
N301を皆さんにも使ってもらえるように
紅双喜がまさかの
若干、秘密気味のレアラケットを
一般大衆向けに
中国で市販化させて
堂々と
表面化させたというものですね笑
なので
馬龍選手一般向け仕様ということになります。
では
早速
外観!!!
301ギラーって感じです笑
相変わらずの
紅双喜の頑丈な箱です!!
ギラギラ過ぎて
写真がかなり光取られましたね笑
最近こういう
ギラギラしてるパッケージが多い気がします。
よーく見ると
B-B-T
って書いてあります。
Blafe Balancing Technology
この略が
BBTです。
どういった性能かというと
新規なプロセスと圧板技術により、
ベース板の性能の整合
性を長く維持されるように加工されています。
それによって、
温度や湿度の影響を受けにくくなり、
効果的に
それによってラケットの弾性剛性を維持し、
性能劣化を低減します。
より効果的に機能減衰、
基板の弾力と底を保持しています。
楽しみな
今までにないブレードなのが伝わってきます。
横側!
おお!
5枚合板+2ACと書いてあります。
ACという
特殊素材入りのラケットです。
そして
反対側を見ると
いつもの
紅双喜の合格が書いてあります。
等級は一般向け用となってます。
では
早速こちらのブレード!
開封すると
こんな感じです。
やべー
グリップ太い??
301の大きなマークと
グリップのデザインの独創性がまたかっこいいですね。
じゃんっ!!
上板は
キョウヒョウハオみたいに
着色された上板で
やや硬めの感覚
そして
グリップが
模様がブルーイエローなので
スウェーデンみたいな雰囲気を醸し出しています。
平均重量は
87グラム前後ということで
紅双喜では
軽い方なんではないでしょうか?
紅双喜は
中上級者の重くパワフルなラケット。
という感じのイメージが
変わりつつありますね。
最近は
軽いラケットが増えてきました。
ちゃんと
フィルムついてます。
見てますと
上板の質感は結構よさそうですね。
側面の板を見てみましょう!!
馬龍選手が使う
インナータイプと同じですね。
インナーで
AC素材が2枚入ってます。
素材も
そんながっつりという太さではなくて
細ーっとした感じで
木材の打感が強く出てる1本です。
板も薄くて
5mmクラスの板厚
やや表面が硬め。
粘着ラバーと
合わせたら
擦り打ちとかで
強いスピンが出せて
飛距離もしっかり出そうな
ラケットです!
グリップを拝見すると
グリップレンズは
こんな感じです。
CHINA TT TEAM
って書いてあります。
かっこいい汗
中国チームということですね。
球突きでの
比較では
一番気になる
ライバル的な位置のラケット
キョウヒョウ龍5よりも
ほんのり弾むかなーという印象です。
そういう意味では
ハイテクですね!
インナーで
飛ぶ系です。
打感や合板構成やブレードの大きさは
全然違いますが
WRMの
カムイのインナーぶっとびポジション!!
あれの
紅双喜のラケットで
そのカムイの位置に
キョウヒョウ301が入ってるような感じです。
結構いい感じの
飛び方をしてくれます。
そして
グリップがキョウヒョウ龍5は
紅双喜の中で
気持ち細い印象だったんですが
キョウヒョウ301は
気持ち少し太いんです!
キョウヒョウ龍5の
ボールの飛び、回転のかけやすさは非常によかったんですけどね。
少しグリップが細かったのが
自分にはちょっと残念だったんです。
個人的には
太いグリップの方が好きなので
なので
キョウヒョウ301の
ほんのり太めグリップを使い
インナーブレードで
打ち込みたいなという感じです笑
ちょっと
ラバーしっかり貼ってちゃんと試合で使ってみたい1本です。
ぐっちぃも
興味津々です。
ということで
ざっくりと
紅双喜の新製品ラケット
『キョウヒョウ301』
馬龍選手が使用している
レアタイプのラケットの
一般品が
販売されたとのことで、
早速
使ってみることにします!
正直
今ぐっちぃは
紅双喜よりもOSPの方に
心が動いている最中で
ヴィルトーソがよすぎて
変える気にならない感じのところに
この新作
『キョウヒョウ301』
これは面白いです笑
OSPを使ってる自分ですが
紅双喜に心が戻るチャンスが
あるかもしれませんね笑
今
自分でも
どういう答えが
出てくるのか?
全く読めませんので
楽しみです。
また進展があったら書いていこうと
思います。
ちなみに
WRMでは取り扱っておらず、
中国から取り寄せ系でやるしかないというのが現状の
キョウヒョウ301でした!!
馬龍選手が
実際使っているとあたう噂のN301ブレードに
一般市販向けに
キョウヒョウ301として
同じようなブレードで作ってきた1本です。
ハイテクなラケットが
一般向けに
正式販売されました(*・ω・)ノ
こんにちは!
WRMのぐっちぃです!!
今日は
みなさんに
WRMでは
販売してないですが
紅双喜の大変貴重なラケットを
個人的に入手しています!!
それは
どういうのかというと
じゃん!!!
301!!!!
301だとーー笑
どこから説明すればいいのか
難しいのですが
こちらの紅双喜のラケットの名前は
『キョウヒョウ301』です。
ちょっと前から
ひっそり中国で販売されてます。
そして日本にも
ちょろっと流れているようです。
このラケットは
馬龍選手が
キョウヒョウ龍5からの・・
選手用として本人がガチで使ってるとの噂の
N301。
このN301を
市販化させたのが
このキョウヒョウ301ということになります。
いろいろと
複雑になってますが
馬龍選手が使っている用具が
ベースになっている。
携わっていることは
間違いなさそうです。
表面では
キョウヒョウ龍5使用ということが多いですが
マニアの方は、裏情報で噂では
N301というのを使っていたんです。
で
そこで
この
N301を皆さんにも使ってもらえるように
紅双喜がまさかの
若干、秘密気味のレアラケットを
一般大衆向けに
中国で市販化させて
堂々と
表面化させたというものですね笑
なので
馬龍選手一般向け仕様ということになります。
では
早速
外観!!!
301ギラーって感じです笑
相変わらずの
紅双喜の頑丈な箱です!!
ギラギラ過ぎて
写真がかなり光取られましたね笑
最近こういう
ギラギラしてるパッケージが多い気がします。
よーく見ると
B-B-T
って書いてあります。
Blafe Balancing Technology
この略が
BBTです。
どういった性能かというと
新規なプロセスと圧板技術により、
ベース板の性能の整合
性を長く維持されるように加工されています。
それによって、
温度や湿度の影響を受けにくくなり、
効果的に
それによってラケットの弾性剛性を維持し、
性能劣化を低減します。
より効果的に機能減衰、
基板の弾力と底を保持しています。
楽しみな
今までにないブレードなのが伝わってきます。
横側!
おお!
5枚合板+2ACと書いてあります。
ACという
特殊素材入りのラケットです。
そして
反対側を見ると
いつもの
紅双喜の合格が書いてあります。
等級は一般向け用となってます。
では
早速こちらのブレード!
開封すると
こんな感じです。
やべー
グリップ太い??
301の大きなマークと
グリップのデザインの独創性がまたかっこいいですね。
じゃんっ!!
上板は
キョウヒョウハオみたいに
着色された上板で
やや硬めの感覚
そして
グリップが
模様がブルーイエローなので
スウェーデンみたいな雰囲気を醸し出しています。
平均重量は
87グラム前後ということで
紅双喜では
軽い方なんではないでしょうか?
紅双喜は
中上級者の重くパワフルなラケット。
という感じのイメージが
変わりつつありますね。
最近は
軽いラケットが増えてきました。
ちゃんと
フィルムついてます。
見てますと
上板の質感は結構よさそうですね。
側面の板を見てみましょう!!
馬龍選手が使う
インナータイプと同じですね。
インナーで
AC素材が2枚入ってます。
素材も
そんながっつりという太さではなくて
細ーっとした感じで
木材の打感が強く出てる1本です。
板も薄くて
5mmクラスの板厚
やや表面が硬め。
粘着ラバーと
合わせたら
擦り打ちとかで
強いスピンが出せて
飛距離もしっかり出そうな
ラケットです!
グリップを拝見すると
グリップレンズは
こんな感じです。
CHINA TT TEAM
って書いてあります。
かっこいい汗
中国チームということですね。
球突きでの
比較では
一番気になる
ライバル的な位置のラケット
キョウヒョウ龍5よりも
ほんのり弾むかなーという印象です。
そういう意味では
ハイテクですね!
インナーで
飛ぶ系です。
打感や合板構成やブレードの大きさは
全然違いますが
WRMの
カムイのインナーぶっとびポジション!!
あれの
紅双喜のラケットで
そのカムイの位置に
キョウヒョウ301が入ってるような感じです。
結構いい感じの
飛び方をしてくれます。
そして
グリップがキョウヒョウ龍5は
紅双喜の中で
気持ち細い印象だったんですが
キョウヒョウ301は
気持ち少し太いんです!
キョウヒョウ龍5の
ボールの飛び、回転のかけやすさは非常によかったんですけどね。
少しグリップが細かったのが
自分にはちょっと残念だったんです。
個人的には
太いグリップの方が好きなので
なので
キョウヒョウ301の
ほんのり太めグリップを使い
インナーブレードで
打ち込みたいなという感じです笑
ちょっと
ラバーしっかり貼ってちゃんと試合で使ってみたい1本です。
ぐっちぃも
興味津々です。
ということで
ざっくりと
紅双喜の新製品ラケット
『キョウヒョウ301』
馬龍選手が使用している
レアタイプのラケットの
一般品が
販売されたとのことで、
早速
使ってみることにします!
正直
今ぐっちぃは
紅双喜よりもOSPの方に
心が動いている最中で
ヴィルトーソがよすぎて
変える気にならない感じのところに
この新作
『キョウヒョウ301』
これは面白いです笑
OSPを使ってる自分ですが
紅双喜に心が戻るチャンスが
あるかもしれませんね笑
今
自分でも
どういう答えが
出てくるのか?
全く読めませんので
楽しみです。
また進展があったら書いていこうと
思います。
ちなみに
WRMでは取り扱っておらず、
中国から取り寄せ系でやるしかないというのが現状の
キョウヒョウ301でした!!
馬龍選手が
実際使っているとあたう噂のN301ブレードに
一般市販向けに
キョウヒョウ301として
同じようなブレードで作ってきた1本です。
ハイテクなラケットが
一般向けに
正式販売されました(*・ω・)ノ
コメント
コメント一覧 (12)
グリップのデザインはこうなるんですね
上板強くなったのかな?
気になります!
選手を締め出すような国が他国に国用の仕様を流すでしょうか?
何かあってWRMさんに被害が出ないか心配です。