では
今日は
要望のあった
ドニックの
周雨シリーズの
本人仕様と
言われている
周雨3 ！
これを
打たせてもらう機会がありました！
まずは
ラケットの外観をご覧下さい！
王国さんごめんなさい。。
いろんな用具を研究しているうちに
読む用の王国の上にラケットをおいてしまいました。
これは
特殊素材入りなんですよね！
今流行りの
アミラドカーボンで
アウター系になってます。
板薄いですねー！
ティモボルALCや
スピリット系
アリレートカーボンのアウターに
かなり近いタイプの素材です。
これは
期待がかかりますね。
お店の方に
実際この薄さを比べてもらってたんですが
板が
ティモボルALC系よりも
薄かったんですよねー。
表記は
5.9mmとなってますが
ちょっと気持ち
薄めのものが多いようです。
これは
楽しみです。
では
今回は
さんびるさんの
試打ラケットを早速拝見！
フォア面が
アクーダブルーP1ターボ！
バック面が
オメガファイブツアーという
両面スピン系テンションラバーで早速打ってます。
カンカン！！
おおお
弾ける！
感覚は
ALCのアウターそっくりだ・・・(笑)
いいですね。
これ
粘着もよさそうだなー
やや硬めの
特殊素材で
今の
引っ掛かりの強いスピン系なら
硬さを
感じにくくて
割と
自然に無意識に扱えます。
フォア打ちが
速いけど
弧線も
出るし
本当に
バランス系特殊素材って感じなんですよねー
打ってて
このアミラドは
強烈な性能というよりも
まんべんなく
質の高いボールを
送ることを得意とした素材です。
早速ドライブを打ってみますと
速い！！
さすが
アウターで
硬めの素材ですね。
でも
ALCよりも
少しだけ
弾まない印象。
ビスカリアとかと比べると
思ったより
ちょっとボールが走らなかったですね。
でも
その分
弧線が
高いんです。
これはこれで
いいですね
思った以上に
硬さ・弾みすぎるとか
そういうのが
なくて
ALCを少しだけ
しなり系にさせたような感じなんです。
ドライブも
安心感ある弧線
でも
合板よりは
十分、弾む！
ぐっちぃ的には
そこまで
素材の弾みはいらないと思ってる方なので
ちょうど
周雨3 の弾みが
バランスいいですねー
これ
粘着貼ると
ミスの少ない優等生ドライブマンになりそう(笑)
周雨選手の
圧倒的な威力のあるボール
あれを
ミスなく支えるには
このぐらいの
しなり系素材がいいんですね！
ドライブの打ち合いをすると
やっぱり
弧線が高くて
引き返す分だけなら
簡単です。
ただ
ドライブで
打ち込まれたときに
若干
ビスカリアよりも食らいますね。
押されやすい
素材です。
これは
ラバーを硬めにしないと
押されやすいかもしれません。
やっぱり
気持ち薄めの板なのか
そういう
しなりで
かけやすさも上がれば
押されやすさも
上がる感じです(笑)
ただ
もしこれが
キョウヒョウやメイスブルーなどの
粘着系を貼ってたら
ラケットが
少し重量が出るので
その分負けなさそうです。
おそらく周雨3 は
粘着向け・・
そんな感じを
テンションで打ちながら感じてました。
とにかく
トータルバランスが高いALCの少ししなるタイプ！
という印象で
安心感のあるプレーが
アウターでも
出せるのがいいですねー
そして
バック面！
十分な
弾きがあります。
でも
弾き過ぎないので
弾き一点張りの
バックハンドじゃなくて
いろいろできます。
回転を強くかけた
バックドライブもしっかりしなって回転を生んでくれるんで
結構
アウター素材と言ったら
一般のレベルだと
高速バックミートが主体になりつつありますが
これは
その高速ミートが
少し
遅くなるけど
その分
バックドライブもかけやすい。。。
やはり
ミート主体で
たまに
バックドライブをかけるようなタイプに
もってこいの
ラケットですね。
まさに
バランスということです。
周雨選手も
近年の中国選手にしては
結構バックは
ミートブロックを使うんですよねー
この
周雨3 の
反発力と
しなりのバランスで
ちょうどいいのかもしれません。
ということで
簡単になんですが
中国の周雨選手仕様と言われている
周雨3 を使ってみました！
ビスカリアやティモボル系の
アウターALCを
わずかに
球を遅くして、しなりを強くさせたらラケット！
それが
周雨3 です。
最後に
心残りは
粘着をフォア面に
貼ってみたかったです(笑)
結構よさそうなんで！！
もし
どなたか周雨3 にキョウヒョウを試した方がいましたら
教えてください(*･ω･)ノ
今日は
要望のあった
ドニックの
周雨シリーズの
本人仕様と
言われている
周雨3 ！
これを
打たせてもらう機会がありました！
まずは
ラケットの外観をご覧下さい！
王国さんごめんなさい。。
いろんな用具を研究しているうちに
読む用の王国の上にラケットをおいてしまいました。
これは
特殊素材入りなんですよね！
今流行りの
アミラドカーボンで
アウター系になってます。
板薄いですねー！
ティモボルALCや
スピリット系
アリレートカーボンのアウターに
かなり近いタイプの素材です。
これは
期待がかかりますね。
お店の方に
実際この薄さを比べてもらってたんですが
板が
ティモボルALC系よりも
薄かったんですよねー。
表記は
5.9mmとなってますが
ちょっと気持ち
薄めのものが多いようです。
これは
楽しみです。
では
今回は
さんびるさんの
試打ラケットを早速拝見！
フォア面が
アクーダブルーP1ターボ！
バック面が
オメガファイブツアーという
両面スピン系テンションラバーで早速打ってます。
カンカン！！
おおお
弾ける！
感覚は
ALCのアウターそっくりだ・・・(笑)
いいですね。
これ
粘着もよさそうだなー
やや硬めの
特殊素材で
今の
引っ掛かりの強いスピン系なら
硬さを
感じにくくて
割と
自然に無意識に扱えます。
フォア打ちが
速いけど
弧線も
出るし
本当に
バランス系特殊素材って感じなんですよねー
打ってて
このアミラドは
強烈な性能というよりも
まんべんなく
質の高いボールを
送ることを得意とした素材です。
早速ドライブを打ってみますと
速い！！
さすが
アウターで
硬めの素材ですね。
でも
ALCよりも
少しだけ
弾まない印象。
ビスカリアとかと比べると
思ったより
ちょっとボールが走らなかったですね。
でも
その分
弧線が
高いんです。
これはこれで
いいですね
思った以上に
硬さ・弾みすぎるとか
そういうのが
なくて
ALCを少しだけ
しなり系にさせたような感じなんです。
ドライブも
安心感ある弧線
でも
合板よりは
十分、弾む！
ぐっちぃ的には
そこまで
素材の弾みはいらないと思ってる方なので
ちょうど
周雨3 の弾みが
バランスいいですねー
これ
粘着貼ると
ミスの少ない優等生ドライブマンになりそう(笑)
周雨選手の
圧倒的な威力のあるボール
あれを
ミスなく支えるには
このぐらいの
しなり系素材がいいんですね！
ドライブの打ち合いをすると
やっぱり
弧線が高くて
引き返す分だけなら
簡単です。
ただ
ドライブで
打ち込まれたときに
若干
ビスカリアよりも食らいますね。
押されやすい
素材です。
これは
ラバーを硬めにしないと
押されやすいかもしれません。
やっぱり
気持ち薄めの板なのか
そういう
しなりで
かけやすさも上がれば
押されやすさも
上がる感じです(笑)
ただ
もしこれが
キョウヒョウやメイスブルーなどの
粘着系を貼ってたら
ラケットが
少し重量が出るので
その分負けなさそうです。
おそらく周雨3 は
粘着向け・・
そんな感じを
テンションで打ちながら感じてました。
とにかく
トータルバランスが高いALCの少ししなるタイプ！
という印象で
安心感のあるプレーが
アウターでも
出せるのがいいですねー
そして
バック面！
十分な
弾きがあります。
でも
弾き過ぎないので
弾き一点張りの
バックハンドじゃなくて
いろいろできます。
回転を強くかけた
バックドライブもしっかりしなって回転を生んでくれるんで
結構
アウター素材と言ったら
一般のレベルだと
高速バックミートが主体になりつつありますが
これは
その高速ミートが
少し
遅くなるけど
その分
バックドライブもかけやすい。。。
やはり
ミート主体で
たまに
バックドライブをかけるようなタイプに
もってこいの
ラケットですね。
まさに
バランスということです。
周雨選手も
近年の中国選手にしては
結構バックは
ミートブロックを使うんですよねー
この
周雨3 の
反発力と
しなりのバランスで
ちょうどいいのかもしれません。
ということで
簡単になんですが
中国の周雨選手仕様と言われている
周雨3 を使ってみました！
ビスカリアやティモボル系の
アウターALCを
わずかに
球を遅くして、しなりを強くさせたらラケット！
それが
周雨3 です。
最後に
心残りは
粘着をフォア面に
貼ってみたかったです(笑)
結構よさそうなんで！！
もし
どなたか周雨3 にキョウヒョウを試した方がいましたら
教えてください(*･ω･)ノ
コメント