みなさん
こんにちは!


WRMのぐっちぃです。





以前
世界選手権団体戦で銅メダリストになった




日本の大矢選手!!
52f90032



東京アートで
現在バリバリ活躍中の選手ですが



この大矢選手と
先日一緒にご飯を食べてきて



そのときに
馬龍選手と中国オープンでガチ対決したときのことを聞いてみました!!



大矢選手自体も
相当なパワフル高速卓球なんですが



実際
世界最強の馬龍選手は


日本のトップクラスの選手から対決すると


どんな感じに
受けるのか?


卓球動画で見るだけじゃわからない
馬龍選手の強さについて


大矢選手と
トークしたことを紹介します!!




大矢選手が
試合したとき



とりあえずやばかったのが


①ノーマルの一番よく使うショート系サーブ!!
119fa6f8

えええ!!


馬龍選手の
ド定番のショート系のサーブが



まず
取れなかったそうです。



いや、
正確には




あの
馬龍選手の



そこまで
張継続選手や樊振東選手が使う





YG系サーブは


めっちゃ切れてて
取るの大変そう・・・







って
思うのですが




馬龍選手の
ショートサーブって




そこまで
やばそう感じじゃない印象が強いですよね?






とりあえず返して
次の3球目攻撃がえぐい!!





というのがありますが




サーブ自体の
脅威は



そこまで
ないように感じるんですが




大矢選手が
驚いたのが





あのショートサーブの
短い横回転サーブが










相当切れてて
超止まって、前にボールが来ない、真横にボールが曲がっていく!!






その度合いが
非常に強いようで





チキータで
強くかけることができず




2バウンドでバックサイドに
超ビタ止まりで出されて





薄くかけるチキータしか
することができなかったそうです。




薄くクロスにしか
送れないチキータをかけさせられて







それを
馬龍選手がフォアドライブ1発待ち!!!






ハイ終了。





って感じだったそうです。




それって







ぐっちぃが
偉関さんとよく特訓してもらって、対決した時も




フォア前に来る





横回転のショートサーブが
超止まって真横に進み過ぎて




フリックもストップもできず
合わせツッツキでクロスに返すのがやっとだった!!!





あの
超ビタ止まり系横回転サーブか・・汗








サーブ名手の中国系選手が使う





レシーブ側の方に
まったく飛んでこないで


大きく曲がっていくタイプの横回転サーブなんです。





ド止まりして、
大きく遠く逃げていくサーブですね。





これを
馬龍選手は






ニュートラルで
出すんですね汗






すごい・・





樊振東選手みたいに
いかにもすごいYGだ!!!





っていう
感じで身構えてレシーブできればまだマシかもしれません。








馬龍選手は
ひっそりと超ビタ止まり横回転サーブ!!





ぐっちぃが
動画でよくいう







たいしたことなさそうな雰囲気を
出しといて






実際はえぐいサーブを出す!!





この
ギャップが結構効く!!






というのの
究極バージョンを






馬龍選手は
やってます。









なんともないように見えてしまう
馬龍選手のショートサーブは







超やばかった。。。




ということですね。






大矢選手も
こんなに飛んでこない横回転ショートサーブは




受けたことなかったそうで





レシーブ側に飛んでこないということは






薄くチキータの横回転が
ラケットの面の動かし方から






一番返しやすかった。。









ということなんです。








ストップは
遠く曲がって逃げてる状態のストップなので






質が落ちる。






フリックしたいけど、前にとんでこないから
打球位置やボールが遠くて不安定。








結局ボールが
遠くなっていく馬龍選手のサーブを









遠い位置からでも
回転をかけられるのが








横回転を
重視した入れるチキータ!!!







だったそうで






もう
それしかまともに返せないから







このクラスなら


ノーマルのツッツキレシーブしたら
終わりますし・・






もう
強く打てないチキータの位置で







もうわざと
チキータの入れる系をかけさせられて




馬龍選手に
フォアドライブでガン!!





ってやられてる!!




というのですね。






もう完全に
コントロールされた鬼ショートサーブだったんです。




無理に
フリックとかしたそうですが





やっぱり
ミスが増えてしまったそうです。






樊振東選手や張継続選手は






馬龍選手の

超止まる横回転ショートサーブで


遠い位置にさせられたところから





強靭な
力で




手首だけで
台上ドライブで





狙って
一発抜きとかやってるんです!!!!






動画だと
なんともないサーブを狙ってるように見えますが






実は
超やばいサーブを




超やばい感覚で
台上ドライブしていた





人間離れした感覚だったんです。




中国選手は
遠く曲がっていくようなショートボールも




へっちゃらで
台上ドライブで超攻撃ドライブとして




打ちこんでるので・・・







大矢選手は
とても


止まりすぎ&曲がりすぎて





チキータから台上ドライブへの
質の向上ができなかったと言ってました。




中国の台上の感覚が




サーブもレシーブも化け物クラスなんだなと
ただ、衝撃でしかありませんでした。





ぐっちぃが
偉関さんのショートサーブで感じた






異次元に止まる感覚
サーブがぐっちぃ側に飛んでこない。





真横に走って逃げていって




体から遠い位置で
レシーブの打球をしてしまう感覚








オリンピックチャンピオンの偉関さんで




体感したことがありますが






馬龍選手も
同じかそれ以上のことをやっている。




なんともないように見える
馬龍選手のショートサーブが






うまく返せなかったという
大矢選手の驚きの話でした。








そして
もう一つ馬龍選手と対決したことのことを
話をしてくれました!!





それは





これは
ちょっと驚きの表現ではあるんですが






②馬龍選手のドライブは、あまりの回転量にバウンドしてから
4cm垂直にボールが上がる!!!




という
話でした。
1012183_10151414180681971_1104270895_n


ええ??




って思いますよね?





ドライブが強烈なのは
わかりますが




自分のコートで
バウンドした時に




4センチくらい
バウンド後ホップしてくるから




ブロックができない。






ブロックが当たらないんだよねー







ということを言ってました。



大矢選手は
ブロックが得意です。





激しい両ハンドのイメージがありますが





前陣で
高速バトルをするスタイル上






実は
前陣での




バックブロックの
固さが





ピカ1なんです!!




その
バックブロックが




上手な大矢選手でさえ





バウンド後に
垂直にボールが上がられると







ブロックのタイミングが合わず
取れない







バウンド後に
上がる前に




合わせにいっても
打球がはったり系でムチャ打ちになってしまう。






バウンド後に取ろうとしても
速さと伸びで取れない。




もう
普通に攻撃的にブロックするのが


本当に
困難なくらい




ボールの回転量と
パワーがすごいようで





打球しても
もう伸びた後にどうしても

ブロックが当たってしまうので





ノータッチくらうか
ブロックがふわーってなって相手コートにいくか!?






その
パターンばっかりだった。。






もう
大矢選手が






そうやっていうってことは





馬龍選手の
ドライブをブロックする展開で



勝てるパターンって





もう
今の人間じゃいないということですね笑





というか
実際のところいないです。






馬龍選手の
ドライブを止め切って勝つまで行く選手はいませんね。







大矢選手が
言う


バウンド後に4センチボールが
垂直に上がるから、ブロックが間に合わない!!





相当早く
最初このコースに山を張って






ブロック待ちしてたら
できるかもしれないけど





全面でやってるから






馬龍選手がドライブした瞬間




ブロックを
する仕草をした瞬間






アウト!!!





ということですね。









異次元の感覚を
教えてくれました。






垂直に4センチ上がるなんて




自分も
今まで卓球した中で





そこまでの回転量を
繰り出す人とはやったことないですね。









馬龍選手のドライブは






ボールの回転量と
パワーがすごいようで





打球しても
もう伸びた後にどうしても




ブロックが当たってしまうので




ノータッチくらうか
ブロックがふわーってなって相手コートにいくか!?







慣れてない限り






超反応がよくない限りは





ブロックで入れることが
できない。






ということでした。





ドライブのバウンドした瞬間の
最適なブロックポイントが


うまくとらえられないということが

馬龍選手のすごさが
伝わります。


見えないところで
すごさが伝わります。





日本のトップクラスの大矢選手で
そういう感覚になってしまうのか・・





馬龍選手や中国選手が
いかに化け物か・・ということですね。








大矢選手が
馬龍選手の







えぐいショートサーブと




受けたことがないドライブ弾道。






この話を
教えてくれました。



馬龍選手を始め





世界の中国トップ選手は




異次元な空間でやっているのが





動画だけじゃない部分で
ヒシヒシとこの記事で感じてもらえたらと思います!!




大矢選手!!







貴重な話をしていただきありがとうございました!!


52f90032