みなさんこんにちは!
WRMのぐっちぃです。
近年OSPのヴィルトォーソ+を
ずっと使い続けているぐっちぃに
新しいOSPのラケットを
次々と試打をして検証を現在やっている最中です。
ヴィルトォーソ+は神ラケで
何も言うことがないくらいの名品なんですが
今日はぐっちぃが
現在ひっそりと
試合ではまだ使ってないのですが
OSP期待の
インナーラケット!!
このラケットを
記事にして書きたいと思います。
こちらですっ!!
え???
なんだこの外見は・・・
って
思いますよね?
とりあえず
箱からいきます!
箱は
ヴィルトォーソ+と
同じで
超シンプル笑
このギャップがいいですね。
そして
開封すると
おお!!
出てきました!
とりあえず
上板が・・
あれは
ありなのか?
どんな性能なのか気になりますね。
詳細は
こちらです。
エキスパート CRWi というラケットになります。
こちらは
エキスパートシリーズは
上板が硬めのものが多く
合板のエキスパートも
上板が硬め
エキスパート CRWiも
上板が硬めになっているようです。
ヴィルトォーソ+が
ソフトな5枚ですが
それとは
また違うこだわったブレード材質になります。
では
早速
ブレードを拝見しましょう!!
えええ!!
上板が
中心が
黒っぽくて硬そうで
外側が
柔らかそう・・・
話によると
エキスパート CRWiは
上板を硬くする話で
1枚板で
ちゃんとつながってるラケット。
エキスパート CRWiで使ってる木の
自然な模様なんです。
これは
打ったことない打感になりそうですよねー。。
エキスパート CRWiが
楽しみです笑
グリップの
エキスパートの文字に黒いエンブレム!
この
黒いエンブレムが
また
いい味出てます。大人な感じ。
グリップの底は
こんな感じです^^
そして
側面。
うす!!!
エキスパート CRWiは
実は
インナーの薄い特殊素材が2枚入ってて
板厚が
5.3mm前後なんです汗
えええ!!
超しなり系ということですね。
ただ
インナーの素材と上板の硬さが入ってるから
おそらく
ヴィルトォーソ+よりもしなりや回転の高さはないのではないかと予想してます。
あ
でもAll++なんで
どうなんでしょうねー
どっちが回転強くかかるのか・・・
どっちも
やばそう汗
そして
グリップの側面は
J.T.T.A.Aのマークを入れてあります。
ちゃんと日本卓球協会の
公認ラケットにしておきました( ´∀`)つ
そして
バック面がこんな感じです。
うお!
上板の
この外が柔らかく包んでくれそうな感じ
何か楽しみです。
アップすると
こんな表面になってます。
こわ。。
今までにない打球感が得られそうです。
さらに
OSPのラケットには
こんな感じで
いろいろついてます。
まずは
シリカゲル!
ラケットの湿気を防ぐ乾燥剤!
さらに
じゃん!
エキスパート CRWiのマークがありの・・・
でました!
一本ずつの
オリジナル製作系
85.8グラム
エキスパート CRWiは
結構軽めなんですね。
いや5.3という
薄さでは重たい部類ですね。
なので
詰まってそう。
そして
実際製作したときに使われていた上板が
こちらのラケットにも
つけてもらってます。
なんかうれしいですよね。
リアルに
この素材でエキスパート CRWiを作ってくれたんだーという
なんか
1本1本の思いや、親近感がわきます。
さらに
あれ
エキスパート CRWiに
あったもの・・
OSPのシールだ!!!!
しかも
これ
Tシャツとかに
熱で転写できるタイプの
シール!!
やばい
WRMのウエアに
つけようかなー笑
これは
レアですね^^
エキスパート CRWiには
ついているようです
ついてるついてないの謎が誕生しました笑
ということで
インナータイプで
5.3mmという超板うすで
今までにない上板の打感がありそうな
強烈な上板!!
これは
すげえわ笑
試打が
楽しみに過ぎますね。
エキスパート CRWiも
ヴィルトォーソ+に負けない神ラケなんだろうなーって思うと
早く打ってみなさんに
報告できればと思います。
粘着ラバーや粘着テンション系と
とても相性がよさそうなエキスパート CRWiでした(*・ω・)ノ
WRMのぐっちぃです。
近年OSPのヴィルトォーソ+を
ずっと使い続けているぐっちぃに
新しいOSPのラケットを
次々と試打をして検証を現在やっている最中です。
ヴィルトォーソ+は神ラケで
何も言うことがないくらいの名品なんですが
今日はぐっちぃが
現在ひっそりと
試合ではまだ使ってないのですが
OSP期待の
インナーラケット!!
このラケットを
記事にして書きたいと思います。
こちらですっ!!
え???
なんだこの外見は・・・
って
思いますよね?
とりあえず
箱からいきます!
箱は
ヴィルトォーソ+と
同じで
超シンプル笑
このギャップがいいですね。
そして
開封すると
おお!!
出てきました!
とりあえず
上板が・・
あれは
ありなのか?
どんな性能なのか気になりますね。
詳細は
こちらです。
エキスパート CRWi というラケットになります。
こちらは
エキスパートシリーズは
上板が硬めのものが多く
合板のエキスパートも
上板が硬め
エキスパート CRWiも
上板が硬めになっているようです。
ヴィルトォーソ+が
ソフトな5枚ですが
それとは
また違うこだわったブレード材質になります。
では
早速
ブレードを拝見しましょう!!
えええ!!
上板が
中心が
黒っぽくて硬そうで
外側が
柔らかそう・・・
話によると
エキスパート CRWiは
上板を硬くする話で
1枚板で
ちゃんとつながってるラケット。
エキスパート CRWiで使ってる木の
自然な模様なんです。
これは
打ったことない打感になりそうですよねー。。
エキスパート CRWiが
楽しみです笑
グリップの
エキスパートの文字に黒いエンブレム!
この
黒いエンブレムが
また
いい味出てます。大人な感じ。
グリップの底は
こんな感じです^^
そして
側面。
うす!!!
エキスパート CRWiは
実は
インナーの薄い特殊素材が2枚入ってて
板厚が
5.3mm前後なんです汗
えええ!!
超しなり系ということですね。
ただ
インナーの素材と上板の硬さが入ってるから
おそらく
ヴィルトォーソ+よりもしなりや回転の高さはないのではないかと予想してます。
あ
でもAll++なんで
どうなんでしょうねー
どっちが回転強くかかるのか・・・
どっちも
やばそう汗
そして
グリップの側面は
J.T.T.A.Aのマークを入れてあります。
ちゃんと日本卓球協会の
公認ラケットにしておきました( ´∀`)つ
そして
バック面がこんな感じです。
うお!
上板の
この外が柔らかく包んでくれそうな感じ
何か楽しみです。
アップすると
こんな表面になってます。
こわ。。
今までにない打球感が得られそうです。
さらに
OSPのラケットには
こんな感じで
いろいろついてます。
まずは
シリカゲル!
ラケットの湿気を防ぐ乾燥剤!
さらに
じゃん!
エキスパート CRWiのマークがありの・・・
でました!
一本ずつの
オリジナル製作系
85.8グラム
エキスパート CRWiは
結構軽めなんですね。
いや5.3という
薄さでは重たい部類ですね。
なので
詰まってそう。
そして
実際製作したときに使われていた上板が
こちらのラケットにも
つけてもらってます。
なんかうれしいですよね。
リアルに
この素材でエキスパート CRWiを作ってくれたんだーという
なんか
1本1本の思いや、親近感がわきます。
さらに
あれ
エキスパート CRWiに
あったもの・・
OSPのシールだ!!!!
しかも
これ
Tシャツとかに
熱で転写できるタイプの
シール!!
やばい
WRMのウエアに
つけようかなー笑
これは
レアですね^^
エキスパート CRWiには
ついているようです
ついてるついてないの謎が誕生しました笑
ということで
インナータイプで
5.3mmという超板うすで
今までにない上板の打感がありそうな
強烈な上板!!
これは
すげえわ笑
試打が
楽しみに過ぎますね。
エキスパート CRWiも
ヴィルトォーソ+に負けない神ラケなんだろうなーって思うと
早く打ってみなさんに
報告できればと思います。
粘着ラバーや粘着テンション系と
とても相性がよさそうなエキスパート CRWiでした(*・ω・)ノ
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