先日
埼玉で対決した


ペン粒高の研究家である


ゆきちくんの
使っている用具を見せてもらいました!!


じゃんっ。

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張怡寧ですね!!



昔バタフライの
5枚合板で


コルベル系のブレードをベースにした
張怡寧選手が実際使っていたモデルになります!


非常に安定感のある
板薄で球持ちがとても長いラケットです。



それの
中国式なんで


なおさらレアです(笑)


そして
フォア面の粒高が


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スピンロードの粒高?????


謎の
粒高ラバーを使ってますね!



ぱっとみ
1615っぽい(笑



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そんな粒感です!




そして
バック面がこちら!

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エボリューションMX-P!!


やや硬めのスピン系を
使ってます。


ゆきちくんは
裏面で振ったり


反転して
裏でペンドラになったりするスタイルなんですが



エボで両面駆使している感じです!
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やっぱりいいなー

このコルベルベースのブレード!!


とてもしなりそうな感じですね。




この
粒で守備だけでなく

裏で攻撃も入れる選手って

結構
攻撃用5枚合板系のブレードを使う選手が多いですよね。


どちらも
守備も攻撃も・・


ってなると
攻撃5枚が一番バランスがいいのだと思います。


こだわりのゆきち君のラケットでした!

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スピンロードの粒高はまだまだ情報がないので


またゆきちくんに
こだわりなど聞けたらと思います。