この
ラケットの正体は・・・
じゃん(*゚∀゚)っ
stigaの
SENSE7.6というラケットです(*・ω・)ノ
7.6という
数値は
板厚か?
って
思いますが
実は
板の構成で・・・
7枚合板と
薄いカーボンが6枚入っている
特殊素材入りのラケットなんです(*・ω・)ノ
この
板を見ても・・・
13枚の板が
構成されているかは
判断できないですよね笑
6枚の
カーボンも薄すぎて
見えません(*・ω・)ノ笑
こんなに
見えないような
極薄カーボンを
6枚か・・・
どういう
打球感になるか
不思議な
イメージがありますが、
実際球突きをすると・・・
カーン
カーンと
非常に
高い打球音がするんですよ!
イメージ的には
同じstigaで比較すると
エバンホルツ5や7に
使われている
黒檀系の
硬さに
かなり
似ているような感じがありました!
それで
13枚の板が
挟んである割には
板厚も薄めで
かなり
期待できそうな
感じなんです(*・ω・)ノ
こういう
エバンホルツのような
合板の良さがある
音の高さで
カーボンを
シャッフルさせてきたので
注目ですね(*・ω・)ノ
表面の板も
硬めで
いかにも
粘着に
合いそうな雰囲気が出てます!
グリップレンズも・・・
海外版のシールは
かっこいいです(*・ω・)ノ
楽しみにしながら
試打をしてみたいと思います♪
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