みなさんこんにちは。


WRMのぐっちぃです。





今日は


中国ナショナルチームの
練習風景で


レシーブ練習に
着目してみました。






サーブの名手とずっと言われていた

劉国梁監督自ら
選手1人1人にサーブを出し



世界トップの中国選手たちに
レシーブの特訓をさせるというのを







劉国梁監督が監督になってから
ずっと動画でその風景をみさせてもらってます。





それがこちらの動画です。 





最近の高画質なものがありました。

 
馬龍選手のレシーブ特訓風景です。







驚くことに
劉国梁監督





ただ
サーブを出しているだけではありません。








出すときに




腕入ってます(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))






そう







隠しサーブです(; ̄Д ̄)





昔は
当たり前だった腕でインパクトを隠すサーブ。









今は
腕をどけてサーブを出さなくてはいけないのですが






劉国梁監督は
思いっきり隠しサーブで


いろんなサーブを
出して


練習させてます。







なるほどな・・・





という感じですね。





『メリット①ボールの軌道だけで判断できるようになる!』






現在のレシーブの感覚は




相手のインパクトを見ることができるので




『打球面+相手のインパクト+軌道』


回転が読めるヒント①打球面


回転が読めるヒント②相手のインパクト


回転の読めるヒント③軌道




この3つも情報があるので





ボールの回転量を見極めて
返球していることが多いのですが






隠すことによって

インパクトが見えない。







要するに
ボールの軌道だけで




回転を判断する力を
つけているシーンなんです。









打球面やインパクトの瞬間の
ヒントを少なくすることによって




より
回転を見極めるのが困難になった状態





来るボールの雰囲気だけで
回転を見ろ!







ということなので







これで
質の高いレシーブでしっかり返すことができれば








隠してない現在の合法サーブだと







インパクトも見えるし


打球面も見えるし


軌道でも見えるし・・・








隠さないサーブがとてもレシーブしやすくて仕方ないですよね。










そして

『メリット②試合のサーブより難易度が高いサーブを取って見極め力の向上とレシーブの質を高める』





現状のルールでは
もうこのクラスのトップ選手なら見抜けない回転はないので




レシーブの質は向上できますが、




回転を見抜くことに関しては
もっと負荷をかけてレシーブ練習ができない状態です。





なので
より情報量がない状態のサーブを出し




試合では
まず出てこない隠しをやることで





究極の状態で
鍛えること

回転を
より見抜く力が向上するというものです。





そして
レシーブの質も向上しやすい。





レシーブの質とは




簡単に言うと
ツッツキのタイミング、回転量、コース、低さの向上ですね。





ストップ、チキータ、フリック、レシーブドライブなども
同じです。









『メリット③外国選手の見えずらいサーブが来たときに対処できるようにする』






実は
最近巻き込みサーブやYGサーブが流行ってる中、、、、







インパクトが見えずらいサーブが非常に多く流行っているので








ぶっちゃけ

きれいにインパクトが見えている選手の方が

あまりいないんではないかなというくらい






わかりずらいサーブが
流行ってます。




 
なので
見えているんだけど



なぜか
見えずらいような感覚のサーブが多いので





その中で特にきつめの




万が一インパクトが隠れてるような選手と当たっても






審判が気が付かず
指摘されない場合







見えずらいけど
普段やっておくことで







しっかり
見抜ける状態にしておけば

より
盤石な選手になりますね。









ということで


中国ナショナルチームは
劉国梁監督が指導をしているときは







わざと隠しサーブで特訓していた。








という
衝撃な事実でした。











隠しに慣れておけば





普通のや
見えずらいサーブに

苦しむことは
非常に少なくなりそうですね。












みなさんも
普通にレシーブ練習がミスなくでき、多少質が高いレシーブができるようになってきたら









練習、特訓の意味で

隠しでやって



回転を見破る練習を
やってみるのもいいかもしれませんね。








中国ナショナルチームのレシーブ練習は
隠しサーブでやっていた


という
考えられた工夫と3つの効果を紹介させてもらいました! 




ただ
劉国梁監督が







入るときは
隠しサーブでレシーブ特訓してますが







ほかの
選手同士では

隠しではやってないので







劉国梁監督の
秘策なんですよね。





少しでも参考になればうれしいです。




最後に
隠しサーブは試合で使うと違反なので


レシーブの特訓用のみで
使うのにとどめておいいてください。