みなさん
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
茨城の主催大会
土浦卓球大会に
行ってきました!
そこで
用具ブログ仲間のリンくんが
日程が空いててぐっちぃブログで書いてあったので
初参戦してくれました。
遠くからわざわざ
ありがとうございます。
そのリンくんが
使う
ハンドソウの3刀流のラケットを
紹介したいと思います。
とにかく
ほかの選手にはない
ラケットのコンビネーションで
子供たちもびっくりしていました(笑)
じゃん!!
まずは
ハンドソウでも序の口の基本スタイルの1本
ザ・ハンドソウ!
ですね^^
一番多いハンドソウ、
これを
日本製のハンドソウです!
ピストルグリップといわれるものですね。
みなさんも
一番よく見るハンドソウだと思います。
フォア面が
キングPRO
弧線重視ですね^^
回転が強くかけやすい
弧線がとにかく上がる用具で
バック面がこちらですっ!!
おお!”!
太陽の極薄???
って
思ったら
振った瞬間
特厚なのがわかりました(笑)
これは
超重たい
太陽PRO已打底ですね汗
両面
超スピンスタイルで
バック面が
カチカチでツッツキが超切れるスタイルです。
うわー
ずっしり・・・
キングは
まだいいのですが
太陽已打底は
本当に重たくてカチカチなので
ハンドソウで
この前
リンくんは
こちらのピストルグリップを
ブレイク省とターゲット50で
210グラム超えしてたので
これは
220グラム超えしてそうですね汗
重たくて
肩がーー
これを
振り回すリン選手のパワー汗
ハンドソウで使われている合板構成も
結構弾む系の板が多く
しっかり弾んでくれます^^
両面超スピン型の
超重量級ピストルグリップラケット!
これが
リンくんの1本目になります。
このハンドソウのメリットは
テニスみたいな感じで
とにかくバックが面白いように横から振りやすいということですね。
このラケット使ってる人はみんなバックが上手いイメージがあります。
そして
こだわりの2本目はこちらですっ!!
じゃんっ!!
うわーーーー
すげー><
カチカチじゃん(笑)
なんか
組み立て式?汗
なんか
所々のネジボタンみたいなのが
組み立て式みたいですよね。
じゃん!!
どうやって握るんだろう・・・
この
2つの丸いものは
グリップの固定の部分でしょうか?
ニス加工が
しっかりされてます(笑)
そして
フォア面が
ボムだから
ボンバードかと思ったら
ヴァイオレントじゃないですか!!
粘着がほとんどない
フラットな裏ソフトラバーなんです。
これは
ぐっちぃも打ったことがありますが
焦点Ⅱみたいな
安定系
っていう感じです。
適度な引っ掛かり
適度な弾むのバランスラバー。
グリップがどういう構造なのか
拝見すると
ますます
よくわかりません(笑)
うーん
とりあえず握って打てばよさそうですね。
ハンドソウタイプの
グリップの下が
跳ねてるのが気になります(笑)
あれは
手の滑り止め?
すっぽ抜けることを防止したのかもしれません。
ちなみに
黒面がこちらですっ!!
○式?
って書いてありますね!
こちらは
ボンバードになります。
極薄??
はいきたー(笑)
ボンバードも特厚ですね汗
日本にない両面ボムの裏ソフトラバーを
揃えている時点で
究極の
用具マニアですよね汗
ボンバード面では
回転重視
ヴァイオレントでは
安定重視の戦いができる組み合わせです。
このハンドソウの
メリットは今のところちょっとわかってません(笑)
謎に包まれてます。
そして
リンくんのハンドソウ3本目のラケットです!
じゃんっ!!
穴が開いてるーーー!!!
これは
SANWEIの中国ハンドソウなんです。
ぐっちぃも
実は持ってます・・・(笑)
ただ
リンくんみたいに
ガチで試合で使ったり
持ち歩いてはいないですが・・・(笑)
握るところと指を突っ込むところが
丸くなってます
これも
独創的ですよねー
見た目がもう
ハンドソウ中でも
飛び切りかっこ悪い印象があります(笑)
ラバーをうまく
カッティングするのが難しそうですよね。
よくあの小さい穴の
曲線が
カッティングできてるなー
って
感心されられました(笑)
裏ソフトは
SANWEIのものですね。
粘着質なシートをしているので
昔あった
388A-1 A-2 A-3などの中かもしれません。
黒面は・・・
ロゴなし(笑)
おそらく
推測からすると
388Aシリーズですね(笑)
穴が
あんなところに・・・(笑)
8436って書いてあります!
製造番号ですかねー
8000本も出てるのかも?汗
それはあまりにも単純すぎてないか(笑)
グリップ部分の
なみなみのうねり方が
最初から
使い込んだ感じの削れ方をしてます!!!!
これに
一番驚きました!!
こんななめらな
グリップを作れるんですね!!
手の長年の力加減で
削れたかような
削れ方です!!
そして
サイドテープは
まさかの
SANWEI!!
マニア過ぎ(笑)
みんな持ってないし貼ってないから(笑)
最後に
この謎の3本目のSANWEIハンドソウを握ってみました!!
こんな感じかなー汗
薬指が
ちゃんと穴にフィット(笑)
意外と握りやすい(笑)
力が入る。
手が安定するように作られてるのは驚きました汗
3本目のハンドソウのメリットなんだろう・・・
打球の芯が
通常のラケットよりも近い??
それが
メリットにもなるし
デメリットにもなりそうです(笑)
ということで
日本1のハンドソウの種類を持ち歩く
用具マニアの
リンくんの3本のハンドソウをみなさんにも知ってもらえたらと思い
書いてみました!
世の中には
凄いラケットがいっぱいありますね。。
たまには
こういう
用具マニアの仲間を
紹介していきます(*・ω・)ノ
ハンドソウの貴重な
熱い話を聞かせてもらいました。
こんにちは!
WRMのぐっちぃです。
今日は
茨城の主催大会
土浦卓球大会に
行ってきました!
そこで
用具ブログ仲間のリンくんが
日程が空いててぐっちぃブログで書いてあったので
初参戦してくれました。
遠くからわざわざ
ありがとうございます。
そのリンくんが
使う
ハンドソウの3刀流のラケットを
紹介したいと思います。
とにかく
ほかの選手にはない
ラケットのコンビネーションで
子供たちもびっくりしていました(笑)
じゃん!!
まずは
ハンドソウでも序の口の基本スタイルの1本
ザ・ハンドソウ!
ですね^^
一番多いハンドソウ、
これを
日本製のハンドソウです!
ピストルグリップといわれるものですね。
みなさんも
一番よく見るハンドソウだと思います。
フォア面が
キングPRO
弧線重視ですね^^
回転が強くかけやすい
弧線がとにかく上がる用具で
バック面がこちらですっ!!
おお!”!
太陽の極薄???
って
思ったら
振った瞬間
特厚なのがわかりました(笑)
これは
超重たい
太陽PRO已打底ですね汗
両面
超スピンスタイルで
バック面が
カチカチでツッツキが超切れるスタイルです。
うわー
ずっしり・・・
キングは
まだいいのですが
太陽已打底は
本当に重たくてカチカチなので
ハンドソウで
この前
リンくんは
こちらのピストルグリップを
ブレイク省とターゲット50で
210グラム超えしてたので
これは
220グラム超えしてそうですね汗
重たくて
肩がーー
これを
振り回すリン選手のパワー汗
ハンドソウで使われている合板構成も
結構弾む系の板が多く
しっかり弾んでくれます^^
両面超スピン型の
超重量級ピストルグリップラケット!
これが
リンくんの1本目になります。
このハンドソウのメリットは
テニスみたいな感じで
とにかくバックが面白いように横から振りやすいということですね。
このラケット使ってる人はみんなバックが上手いイメージがあります。
そして
こだわりの2本目はこちらですっ!!
じゃんっ!!
うわーーーー
すげー><
カチカチじゃん(笑)
なんか
組み立て式?汗
なんか
所々のネジボタンみたいなのが
組み立て式みたいですよね。
じゃん!!
どうやって握るんだろう・・・
この
2つの丸いものは
グリップの固定の部分でしょうか?
ニス加工が
しっかりされてます(笑)
そして
フォア面が
ボムだから
ボンバードかと思ったら
ヴァイオレントじゃないですか!!
粘着がほとんどない
フラットな裏ソフトラバーなんです。
これは
ぐっちぃも打ったことがありますが
焦点Ⅱみたいな
安定系
っていう感じです。
適度な引っ掛かり
適度な弾むのバランスラバー。
グリップがどういう構造なのか
拝見すると
ますます
よくわかりません(笑)
うーん
とりあえず握って打てばよさそうですね。
ハンドソウタイプの
グリップの下が
跳ねてるのが気になります(笑)
あれは
手の滑り止め?
すっぽ抜けることを防止したのかもしれません。
ちなみに
黒面がこちらですっ!!
○式?
って書いてありますね!
こちらは
ボンバードになります。
極薄??
はいきたー(笑)
ボンバードも特厚ですね汗
日本にない両面ボムの裏ソフトラバーを
揃えている時点で
究極の
用具マニアですよね汗
ボンバード面では
回転重視
ヴァイオレントでは
安定重視の戦いができる組み合わせです。
このハンドソウの
メリットは今のところちょっとわかってません(笑)
謎に包まれてます。
そして
リンくんのハンドソウ3本目のラケットです!
じゃんっ!!
穴が開いてるーーー!!!
これは
SANWEIの中国ハンドソウなんです。
ぐっちぃも
実は持ってます・・・(笑)
ただ
リンくんみたいに
ガチで試合で使ったり
持ち歩いてはいないですが・・・(笑)
握るところと指を突っ込むところが
丸くなってます
これも
独創的ですよねー
見た目がもう
ハンドソウ中でも
飛び切りかっこ悪い印象があります(笑)
ラバーをうまく
カッティングするのが難しそうですよね。
よくあの小さい穴の
曲線が
カッティングできてるなー
って
感心されられました(笑)
裏ソフトは
SANWEIのものですね。
粘着質なシートをしているので
昔あった
388A-1 A-2 A-3などの中かもしれません。
黒面は・・・
ロゴなし(笑)
おそらく
推測からすると
388Aシリーズですね(笑)
穴が
あんなところに・・・(笑)
8436って書いてあります!
製造番号ですかねー
8000本も出てるのかも?汗
それはあまりにも単純すぎてないか(笑)
グリップ部分の
なみなみのうねり方が
最初から
使い込んだ感じの削れ方をしてます!!!!
これに
一番驚きました!!
こんななめらな
グリップを作れるんですね!!
手の長年の力加減で
削れたかような
削れ方です!!
そして
サイドテープは
まさかの
SANWEI!!
マニア過ぎ(笑)
みんな持ってないし貼ってないから(笑)
最後に
この謎の3本目のSANWEIハンドソウを握ってみました!!
こんな感じかなー汗
薬指が
ちゃんと穴にフィット(笑)
意外と握りやすい(笑)
力が入る。
手が安定するように作られてるのは驚きました汗
3本目のハンドソウのメリットなんだろう・・・
打球の芯が
通常のラケットよりも近い??
それが
メリットにもなるし
デメリットにもなりそうです(笑)
ということで
日本1のハンドソウの種類を持ち歩く
用具マニアの
リンくんの3本のハンドソウをみなさんにも知ってもらえたらと思い
書いてみました!
世の中には
凄いラケットがいっぱいありますね。。
たまには
こういう
用具マニアの仲間を
紹介していきます(*・ω・)ノ
ハンドソウの貴重な
熱い話を聞かせてもらいました。
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