では
早速
天極3-60のリクエストが多かったので
打ってみた感想を
書きたいと思います!
組み合わせたラケットは・・・
和の極 蒼!!
とりあえず
無難チョイスで
ラバーの性能を
引き出してみたいと思います!
もちろん今回は
バック面です!
やっぱり
両面粘着が自分の中で
プラで定着しつつあるので
天極3-60はバック向きだ・・・
ということで
今貼ってるNEOキョウヒョウ3などと
比較して打ってみます!
まず
バック打ちスタート!
コンコン
おーー
やっぱり
スポンジが弾力があって柔らかいせいか
粘着特有のペチペチ音が
だいぶ
なくなってきてますね
そして
間違いなく
NEOキョウヒョウ3を
バック面に張っている自分からしたら
天極3-60は
かなり飛びますね!
びっくりしました
すごい弾力が強いスポンジなので
スピード感あるバックハンドが
バック打ちの段階で
感じました
ただ
ラザントターボ系の
スピード感ほどではなく
どちらかというと
Maze PROブルースポンジ
ここに
近いような気がします
天極3-60は
WRMで販売している流行りの粘着テンションのバックと
結構似てますね
同じような
柔らかめで
弾力が高くて
シートの摩擦力も高い
こういった
共通点が見られます
そして
前陣バックドライブを連打してみると
強烈な伸び汗
やべーー
キョウヒョウの
バックもやばいのですが
天極3-60は
そこまで強い打球を求めなくても
強烈な伸びが出ますね
これは
ぐっちぃにはいい
バックのスイングスピードが
早い人は
キョウヒョウで
めっちゃ回転量の強いバックドライブプレーができるのですが
試合では
この前も書いた通り
バックドライブが
インパクトが足りず切れません(笑)
なので
天極3-60の方が
かかる気がしました!
これは
大きい
なんか
自分のレベルにあってる気がする・・・
柔らかいスポンジで
勝手に食い込んでバックドライブが飛んでいく感じです
しかも
テンション系のラバーよりも
明らかに
球質が重たい!
相手が
天極3-60のバックドライブをカウンターしようとすると
相手が
詰まってカドにボールを当てたり
天極3-60のバックドライブは
いい感じにトップスピンが強いので
バウンド後に
ボールが変化して
カウンターが狙いにくい!
このような
メリットが出てきました
これは
いいバックドライブだ・・・
ただ
中陣になると
届きません(笑)
天極3-60は
中陣は厳しいですね
べチ・・・
ぼと・・・
って
落ちることが多かったです
天極3-60は
実は結構軌道が直線的なので
回転は
しっかりかかってますが
直線ーーー
前陣でバックハンドプレーは最高ですが
後ろは
かなり厳しい感じです
天極って
意外と球離れ早いんですよねー
そして
ブロック系ミート系は
弾きがいいので
しっかり
相手を振り回せますね
しかし
シートが引っ掛かりが強いので
回転の影響は
がっつり受けますので
相手のループドライブなどを
しっかりブロックで抑えるのが難しいですねー
NEOキョウヒョウ3よりかは
引っ掛かりが少し落ち
弾きが強く
柔らかいスポンジなので
結構
バックハンドで粘着にしては
打たれても
なんとかしのげます
キョウヒョウは
打たれたときは
しのぐのが
かなり難しいので
常に
ドライブで伸ばす必要があるのですが
天極3-60は
ぎりぎりフラット打法でいける感じですね
もちろん
ドライブで伸ばすのもキョウヒョウ以上に簡単なので
伸ばすバック技術がかなり重要な位置にあるのは間違いなさそうです
ツッツキは
NEOキョウヒョウ3よりも切れないですが
相手のサーブに対して
鈍感になってくれてるので
その分
レシーブはしやすくなってます
でも
テンション系ラバーと比べるとがっつりツッツキが切れる部類なのは違いないです(笑)
ということで
ざっくりと使ってみましたが
NEOキョウヒョウ3よりも
弾みが強い・食い込みやすくブロック・ミートがしやすい
食い込みが強いのでバックドライブも振りやすい
絶対的な威力・回転は
キョウヒョウには勝てないですけど
スイングスピードを
そこまで取れないバックになら
天極3-60の方が
自分は合っている
全体的に
バックがスピン重視ながら
扱いやすさと性能の発揮しやすさ
かけたり弾いたりするオールラウンドなバックプレー
そこには
天極3-60の方が適している
確信がありました
これは
バック面に採用しようかな・・
天極3-60を
試合で今度使ってみようと思います!
最後に一言ですが
NEO天極3よりも
少し回転やパワーは落ちるけど
扱いやすくて・弾む!
これは
一般選手向けになってますね♪
早速
天極3-60のリクエストが多かったので
打ってみた感想を
書きたいと思います!
組み合わせたラケットは・・・
和の極 蒼!!
とりあえず
無難チョイスで
ラバーの性能を
引き出してみたいと思います!
もちろん今回は
バック面です!
やっぱり
両面粘着が自分の中で
プラで定着しつつあるので
天極3-60はバック向きだ・・・
ということで
今貼ってるNEOキョウヒョウ3などと
比較して打ってみます!
まず
バック打ちスタート!
コンコン
おーー
やっぱり
スポンジが弾力があって柔らかいせいか
粘着特有のペチペチ音が
だいぶ
なくなってきてますね
そして
間違いなく
NEOキョウヒョウ3を
バック面に張っている自分からしたら
天極3-60は
かなり飛びますね!
びっくりしました
すごい弾力が強いスポンジなので
スピード感あるバックハンドが
バック打ちの段階で
感じました
ただ
ラザントターボ系の
スピード感ほどではなく
どちらかというと
Maze PROブルースポンジ
ここに
近いような気がします
天極3-60は
WRMで販売している流行りの粘着テンションのバックと
結構似てますね
同じような
柔らかめで
弾力が高くて
シートの摩擦力も高い
こういった
共通点が見られます
そして
前陣バックドライブを連打してみると
強烈な伸び汗
やべーー
キョウヒョウの
バックもやばいのですが
天極3-60は
そこまで強い打球を求めなくても
強烈な伸びが出ますね
これは
ぐっちぃにはいい
バックのスイングスピードが
早い人は
キョウヒョウで
めっちゃ回転量の強いバックドライブプレーができるのですが
試合では
この前も書いた通り
バックドライブが
インパクトが足りず切れません(笑)
なので
天極3-60の方が
かかる気がしました!
これは
大きい
なんか
自分のレベルにあってる気がする・・・
柔らかいスポンジで
勝手に食い込んでバックドライブが飛んでいく感じです
しかも
テンション系のラバーよりも
明らかに
球質が重たい!
相手が
天極3-60のバックドライブをカウンターしようとすると
相手が
詰まってカドにボールを当てたり
天極3-60のバックドライブは
いい感じにトップスピンが強いので
バウンド後に
ボールが変化して
カウンターが狙いにくい!
このような
メリットが出てきました
これは
いいバックドライブだ・・・
ただ
中陣になると
届きません(笑)
天極3-60は
中陣は厳しいですね
べチ・・・
ぼと・・・
って
落ちることが多かったです
天極3-60は
実は結構軌道が直線的なので
回転は
しっかりかかってますが
直線ーーー
前陣でバックハンドプレーは最高ですが
後ろは
かなり厳しい感じです
天極って
意外と球離れ早いんですよねー
そして
ブロック系ミート系は
弾きがいいので
しっかり
相手を振り回せますね
しかし
シートが引っ掛かりが強いので
回転の影響は
がっつり受けますので
相手のループドライブなどを
しっかりブロックで抑えるのが難しいですねー
NEOキョウヒョウ3よりかは
引っ掛かりが少し落ち
弾きが強く
柔らかいスポンジなので
結構
バックハンドで粘着にしては
打たれても
なんとかしのげます
キョウヒョウは
打たれたときは
しのぐのが
かなり難しいので
常に
ドライブで伸ばす必要があるのですが
天極3-60は
ぎりぎりフラット打法でいける感じですね
もちろん
ドライブで伸ばすのもキョウヒョウ以上に簡単なので
伸ばすバック技術がかなり重要な位置にあるのは間違いなさそうです
ツッツキは
NEOキョウヒョウ3よりも切れないですが
相手のサーブに対して
鈍感になってくれてるので
その分
レシーブはしやすくなってます
でも
テンション系ラバーと比べるとがっつりツッツキが切れる部類なのは違いないです(笑)
ということで
ざっくりと使ってみましたが
NEOキョウヒョウ3よりも
弾みが強い・食い込みやすくブロック・ミートがしやすい
食い込みが強いのでバックドライブも振りやすい
絶対的な威力・回転は
キョウヒョウには勝てないですけど
スイングスピードを
そこまで取れないバックになら
天極3-60の方が
自分は合っている
全体的に
バックがスピン重視ながら
扱いやすさと性能の発揮しやすさ
かけたり弾いたりするオールラウンドなバックプレー
そこには
天極3-60の方が適している
確信がありました
これは
バック面に採用しようかな・・
天極3-60を
試合で今度使ってみようと思います!
最後に一言ですが
NEO天極3よりも
少し回転やパワーは落ちるけど
扱いやすくて・弾む!
これは
一般選手向けになってますね♪
コメント
コメント一覧 (3)
天極3-60 35度はバック向きということですが、39度はフォアにいかがでしょうか?
また、ネオ天極3との違い等もレビューいただけたら幸いです。