紅双喜から
非常に
興味深いラバーが
2枚入ってきました!!!
それは・・
なんと
中国製のラバーではなくて
紅双喜でまさかの
ドイツ製ラバーの
登場なんです!!(*・ω・)ノ
ええーーー
って感じですよね笑
衝撃です。
ぐっちぃも
この超レアな2枚
海外で
販売されたばかりで
品薄で
手に入らないものなのですが
2種類とも
1枚ずつ入手できたので
ドイツラバーの
紅双喜は
どうなのか?
楽しみですっ!!
早速今日は
1枚目
金弓8ですね( ´∀`)つ
こちらの
ラバーの外観からシートスポンジまで拝見していきます!
じゃん!!
ゴールドなパッケージです笑
凹凸のあるパッケージですね。
そして
裏側には
おお!!
どうやら見ていると
馬龍選手と王励勤選手が
開発に携わっているようですね。
バックハンド用らしいです。
本物シールのやつがついてます。
紅双喜なのに
テンゾーマークがついてるのが新鮮です。
かたっ!!!!
硬度50( ´∀`)つ
どうなってるんだ・・
ドイツ硬度なのか
紅双喜のいつもの高度なのか?
まだ謎ですね。
では開封ですっ(*・ω・)ノ
おお!!
この紙かっこいい笑
そしてシートを拝見!
じゃん!!
おおっ!!
これが
金弓8か・・!!
紅双喜なのに
完全にドイツ製だ・・!!
新鮮笑
シートには
まったく粘着はありません笑
完全に
ドイツ系スピンテンションになります。
シートは光沢があって
表面が少しザラついてる感じのシートです。
紅双喜のマークで、ドイツ製って書いてあるのが
新鮮です。
やや硬め!
そして
このイエローなスポンジがどんなものなのか?
中国製なのか?
ドイツ製なのか?
チェック!!
きたー!!
ドイツ製ですね!
中国スポンジよりかは、気泡がやや大きめのタイプの
スポンジです!
ラザントターボみたいなスポンジです。
50度って書いてありますが
実際触った感じは
ラクザ7やファスタークG1?
そんな感じの
やや硬めのスピン系といった印象です!
早く打ってみたいなー笑
そして
さらに
2枚目!!!
金弓5!!
ドイツ製紅双喜ラバーの
第2枚目です!
こちらは
どんなタイプなのか
引き続き
やっていきます。
裏側は
こちらです!!
こちらも
馬龍選手と王励勤選手が携わってます。
同じような感じになってますねー
では
早速シートを・・
かっけー!!
じゃん!!
おおお!!
金弓5ですね。
フラットなシートです!
粘着がゼロ!!
こちらも
全く粘着のないスピン系テンションラバーです。
光沢があって
弾力高そうだなー
スポンジは
白タイプ!
スポンジを
拝見してみましょう!
47.5度!
標準より気持ち硬め程度で
金弓5は
金弓8よりは
気持ち柔らかい。
でも
2枚とも
やや硬めのスピン系な感覚に近いですね。
気泡がやや粗いタイプの
スポンジになります。
金弓8は
硬めスピン系
金弓5は
やや硬めスピン系
スポンジ硬度の違いで
シートの質感は同じような引っ掛かりの強そうな感じです。
最近ドイツ系ラバーの
性能の向上が著しいですが
この金弓5と金弓8は
どのような性能を発揮するのか?
紅双喜が
新しくドイツラバーを出してきた驚きのパターンです。
粘着ラバーで超有名な紅双喜ですが
ドイツラバーでは
どうなるのか?
注目ですよね。
名前は
金弓と
中国ラバーっぽい名前なのに
オールドイツですヾ(´ω`=´ω`)ノ
これは
面白い・・v( ̄∇ ̄)v
では
試打をやってみたいと思います(*^・ェ・)ノ
貴重なラバーなので
まだ入荷はできないと思います><
入荷できたら
入れて限定販売とかになりそうです。
紅双喜の
気になるドイツラバーを
とりあえずラケットに貼ってみました笑
おお!
和の極 蒼の5枚合板に
フォア面が
黒面が金弓8!!
紅双喜でドイツテンションなのが
斬新だなー><
見れば見るほど
ワクワクしてきます。
ラケットは
5枚合板でとりあえずラバーの性能を
見定めたいと思います。
そして
赤面は
金弓5!
こちらも
とてもかっこいい・・・
透き通った赤のテンションって
紅双喜のイメージではないですよね笑
このギャップがいいなー><
側面はこんな感じです。
ドイツですね笑
完全に。
では
試打をやっていきます( ´∀`)つ
金弓8の方を
打ってみます。
硬度50度ということで
パワーグリップ系のかちかちかなー
と
思ったら
打ってみると
ん?
50度の割には
少し柔らかい!
バック打ちした感じは
エボリューションMX-Pや
ラクザXよりも
弾みますね!
おお
同じような硬度のスピン系よりも
弾ける!!
これは
バック専用といわれているだけあるかもしれませんね。
50度という
ドイツ系のハード具合なんですが
思った以上の
スピード感に驚いてます。
ターゲット50までは
いかないけど
結構飛んでくれます。
なんか
ミズノのGF PROシリーズみたいな
反発する
金弓8!
いい意味で裏切ってくれますね
中国系のテンションは
やはり
ドイツ系ほど弾まない
という
印象だったんですが
この
ドイツ製の金弓8は
かなり弾みを出してくれて
バックで
勝手に
早いボールが出てくれますね。
早速
バックドライブを振ってみると
硬いけど
しっかり回転が強くかけられますね。
なんだろう
パワーグリップよりは
柔らかく、少し引っ掛かりを落としてるかなー
弾みが
強い分
MX-SやMX-Pよりも
気持ち
スピンが落ちます。
ラクザでいうと
7とXのちょうど中間みたいな感じなんですよね。
弾み重視のスピン系の硬めで
バック向け。
今までの
ドイツ系で
似たようなものは
あるのですが
全くおんなじものは
見つけられませんでした。
金弓8いいね。
バックで
高速ミートとバックドライブがしっかりかかりながら
ブロックで
当てるだけで
ターゲット50みたいな速さで
ブロックで回せる力もある・・
馬龍選手王励勤選手が
開発に携わっただけありますね!!
バックで
なんでもやるタイプ、かけてよし、守ってよし、回してよし、
いける。
しかも
やや硬めなので
ツッツキが
凄い感触がいいです。
深くつっこんで
切れる!!
このバックツッツキ。
かなり
使えるものになりますね。
バランスがいいんでしょうね。
引っかかり過ぎず、超スピード過ぎず
バランス重視になっているのが
ツッツキを調整しやすくなってます。
地味だけど
バックツッツキはよく使う技だから
金弓8の
ツッツキの感動はみんなしてもらえそう(笑)
オンリーワンに抜けた性能はないのですが
硬めのスピン系で
ターゲット50を少し大人しくさせたような感じ
ラクザ7とXの中間
そんな感じに
自分は思いました。
最近のスピン系は
非常に引っかかるノンスリップタイプのシートが多かったので
この
金弓8は
いい感じで
適度なので
スリップもおそらく
ちょっとすると思いますが
逆に
相手のドライブを完封しやすいです。
この
素で回せる感じが好きだなー
金弓8は
非常に使い勝手がいいですね。
オンリーワンな性能はないのですが
同じラバーを
あげることもできない
金弓8の
バランス位置だったんです!
これは
あり。
動画出してもいい。
しかし
入手が困難><
これだけがネックです。
いいなーって思いながら
今度は2枚目
金弓5です!!
これは
スポンジ硬度が
47.5度という
やや硬めで
先ほどの金弓8よりも気持ち柔らかい印象。
スポンジの色合いが
違うので
質も違うと思われます。
早速楽しみなので
バックで打つと
カンカン!!
おお!!
これは
飛ぶ!!
え
回転あまりかからない(笑)
でも
めっちゃ弾むじゃないですか!!
スピン系のシートなので
回転は最低限はかかるのですが
ラクザ7や
ファスタークG-1などの方がかかりますね。
でも
その分
ぐっちぃの好みである
相手の球威に
鈍感なんですよねー
金弓8も
硬めの割には鈍感で
よかったけど
金弓5は
もっと鈍感ですね。
ミートがめっちゃしやすい(笑)
これこそ
ターゲット47.5って感じです。
今ちょうど
ターゲットの前のやつがなくなってしまったので
金弓5が
いい位置で入ってくれそう。。
でも
これも入手困難なんですよね・・・
つら><
せっかくいい性能なのに・・・
バックドライブは
かけやすいですが
回転量は多くありません。
後ろからバックドライブも
反発力の高さで
しっかり
飛ぶから
ラクラクーーー
スピン系の最低限の引っかかりをちゃんと残してるので
弧を描いて入ってくれますね。
スピード系テンションじゃないところが大きいですね。
スピード系だと
弧を描きにくいのですが
金弓5は
ぎりぎり弧でつかみながら飛んでいく中で
強烈な反発力!!
これはいいですね。
相手のドライブを
ミートで
がんがん叩けます(笑)
しかも
叩けるタイプのラバーとしては
硬めなので
やっぱりこちらも
台上が結構できるんですよね。
よくあるブロックカウンター系のサウンドラバーだと
台上が
フワフワしてしまうのですが
これ
全然ふわふわしない(笑)
鋭いツッツキやストップで収まる。
ブロックラバーとしても
いいラバーじゃん。。
やっぱり
あの王励勤選手のバックの鬼固いブロック!!
まさにあれは
金弓5みたいなイメージなんでしょうね。
凄くイメージできてしました。
逆に言うと
金弓8は馬龍選手のバックなんでしょうね。
快速スピードでバックドライブの強烈スピン、台上の強さが出せるラバー
金弓5は王励勤選手のような
ブロックミートでどんどん高速で回していく、台上の強さが出せるラバー
中国の2選手のそれぞれのバックハンドをイメージさせてくれる2枚のドイツラバー。
うわーーー
これ扱いたいなーー><
どうやったら
たくさん入手できるだろうか・・・汗
これは
バックハンドにかなりいけてる2枚。
紅双喜のドイツラバーは
やはり
結構8割型はドイツラバーの性能なんですが
ちょっとアレンジ加わってる印象で
逆に新鮮でした。
頑張って大量入荷できたらいいなー。
2選手が開発に携わったドイツラバーでした!!
ありがとうございました。
情報が入り次第、入荷ができるのか?
まだちょっとわからないのですが
この2枚はまたみなさんに教えていきます。
ありがとうございました!
非常に
興味深いラバーが
2枚入ってきました!!!
それは・・
なんと
中国製のラバーではなくて
紅双喜でまさかの
ドイツ製ラバーの
登場なんです!!(*・ω・)ノ
ええーーー
って感じですよね笑
衝撃です。
ぐっちぃも
この超レアな2枚
海外で
販売されたばかりで
品薄で
手に入らないものなのですが
2種類とも
1枚ずつ入手できたので
ドイツラバーの
紅双喜は
どうなのか?
楽しみですっ!!
早速今日は
1枚目
金弓8ですね( ´∀`)つ
こちらの
ラバーの外観からシートスポンジまで拝見していきます!
じゃん!!
ゴールドなパッケージです笑
凹凸のあるパッケージですね。
そして
裏側には
おお!!
どうやら見ていると
馬龍選手と王励勤選手が
開発に携わっているようですね。
バックハンド用らしいです。
本物シールのやつがついてます。
紅双喜なのに
テンゾーマークがついてるのが新鮮です。
かたっ!!!!
硬度50( ´∀`)つ
どうなってるんだ・・
ドイツ硬度なのか
紅双喜のいつもの高度なのか?
まだ謎ですね。
では開封ですっ(*・ω・)ノ
おお!!
この紙かっこいい笑
そしてシートを拝見!
じゃん!!
おおっ!!
これが
金弓8か・・!!
紅双喜なのに
完全にドイツ製だ・・!!
新鮮笑
シートには
まったく粘着はありません笑
完全に
ドイツ系スピンテンションになります。
シートは光沢があって
表面が少しザラついてる感じのシートです。
紅双喜のマークで、ドイツ製って書いてあるのが
新鮮です。
やや硬め!
そして
このイエローなスポンジがどんなものなのか?
中国製なのか?
ドイツ製なのか?
チェック!!
きたー!!
ドイツ製ですね!
中国スポンジよりかは、気泡がやや大きめのタイプの
スポンジです!
ラザントターボみたいなスポンジです。
50度って書いてありますが
実際触った感じは
ラクザ7やファスタークG1?
そんな感じの
やや硬めのスピン系といった印象です!
早く打ってみたいなー笑
そして
さらに
2枚目!!!
金弓5!!
ドイツ製紅双喜ラバーの
第2枚目です!
こちらは
どんなタイプなのか
引き続き
やっていきます。
裏側は
こちらです!!
こちらも
馬龍選手と王励勤選手が携わってます。
同じような感じになってますねー
では
早速シートを・・
かっけー!!
じゃん!!
おおお!!
金弓5ですね。
フラットなシートです!
粘着がゼロ!!
こちらも
全く粘着のないスピン系テンションラバーです。
光沢があって
弾力高そうだなー
スポンジは
白タイプ!
スポンジを
拝見してみましょう!
47.5度!
標準より気持ち硬め程度で
金弓5は
金弓8よりは
気持ち柔らかい。
でも
2枚とも
やや硬めのスピン系な感覚に近いですね。
気泡がやや粗いタイプの
スポンジになります。
金弓8は
硬めスピン系
金弓5は
やや硬めスピン系
スポンジ硬度の違いで
シートの質感は同じような引っ掛かりの強そうな感じです。
最近ドイツ系ラバーの
性能の向上が著しいですが
この金弓5と金弓8は
どのような性能を発揮するのか?
紅双喜が
新しくドイツラバーを出してきた驚きのパターンです。
粘着ラバーで超有名な紅双喜ですが
ドイツラバーでは
どうなるのか?
注目ですよね。
名前は
金弓と
中国ラバーっぽい名前なのに
オールドイツですヾ(´ω`=´ω`)ノ
これは
面白い・・v( ̄∇ ̄)v
では
試打をやってみたいと思います(*^・ェ・)ノ
貴重なラバーなので
まだ入荷はできないと思います><
入荷できたら
入れて限定販売とかになりそうです。
紅双喜の
気になるドイツラバーを
とりあえずラケットに貼ってみました笑
おお!
和の極 蒼の5枚合板に
フォア面が
黒面が金弓8!!
紅双喜でドイツテンションなのが
斬新だなー><
見れば見るほど
ワクワクしてきます。
ラケットは
5枚合板でとりあえずラバーの性能を
見定めたいと思います。
そして
赤面は
金弓5!
こちらも
とてもかっこいい・・・
透き通った赤のテンションって
紅双喜のイメージではないですよね笑
このギャップがいいなー><
側面はこんな感じです。
ドイツですね笑
完全に。
では
試打をやっていきます( ´∀`)つ
金弓8の方を
打ってみます。
硬度50度ということで
パワーグリップ系のかちかちかなー
と
思ったら
打ってみると
ん?
50度の割には
少し柔らかい!
バック打ちした感じは
エボリューションMX-Pや
ラクザXよりも
弾みますね!
おお
同じような硬度のスピン系よりも
弾ける!!
これは
バック専用といわれているだけあるかもしれませんね。
50度という
ドイツ系のハード具合なんですが
思った以上の
スピード感に驚いてます。
ターゲット50までは
いかないけど
結構飛んでくれます。
なんか
ミズノのGF PROシリーズみたいな
反発する
金弓8!
いい意味で裏切ってくれますね
中国系のテンションは
やはり
ドイツ系ほど弾まない
という
印象だったんですが
この
ドイツ製の金弓8は
かなり弾みを出してくれて
バックで
勝手に
早いボールが出てくれますね。
早速
バックドライブを振ってみると
硬いけど
しっかり回転が強くかけられますね。
なんだろう
パワーグリップよりは
柔らかく、少し引っ掛かりを落としてるかなー
弾みが
強い分
MX-SやMX-Pよりも
気持ち
スピンが落ちます。
ラクザでいうと
7とXのちょうど中間みたいな感じなんですよね。
弾み重視のスピン系の硬めで
バック向け。
今までの
ドイツ系で
似たようなものは
あるのですが
全くおんなじものは
見つけられませんでした。
金弓8いいね。
バックで
高速ミートとバックドライブがしっかりかかりながら
ブロックで
当てるだけで
ターゲット50みたいな速さで
ブロックで回せる力もある・・
馬龍選手王励勤選手が
開発に携わっただけありますね!!
バックで
なんでもやるタイプ、かけてよし、守ってよし、回してよし、
いける。
しかも
やや硬めなので
ツッツキが
凄い感触がいいです。
深くつっこんで
切れる!!
このバックツッツキ。
かなり
使えるものになりますね。
バランスがいいんでしょうね。
引っかかり過ぎず、超スピード過ぎず
バランス重視になっているのが
ツッツキを調整しやすくなってます。
地味だけど
バックツッツキはよく使う技だから
金弓8の
ツッツキの感動はみんなしてもらえそう(笑)
オンリーワンに抜けた性能はないのですが
硬めのスピン系で
ターゲット50を少し大人しくさせたような感じ
ラクザ7とXの中間
そんな感じに
自分は思いました。
最近のスピン系は
非常に引っかかるノンスリップタイプのシートが多かったので
この
金弓8は
いい感じで
適度なので
スリップもおそらく
ちょっとすると思いますが
逆に
相手のドライブを完封しやすいです。
この
素で回せる感じが好きだなー
金弓8は
非常に使い勝手がいいですね。
オンリーワンな性能はないのですが
同じラバーを
あげることもできない
金弓8の
バランス位置だったんです!
これは
あり。
動画出してもいい。
しかし
入手が困難><
これだけがネックです。
いいなーって思いながら
今度は2枚目
金弓5です!!
これは
スポンジ硬度が
47.5度という
やや硬めで
先ほどの金弓8よりも気持ち柔らかい印象。
スポンジの色合いが
違うので
質も違うと思われます。
早速楽しみなので
バックで打つと
カンカン!!
おお!!
これは
飛ぶ!!
え
回転あまりかからない(笑)
でも
めっちゃ弾むじゃないですか!!
スピン系のシートなので
回転は最低限はかかるのですが
ラクザ7や
ファスタークG-1などの方がかかりますね。
でも
その分
ぐっちぃの好みである
相手の球威に
鈍感なんですよねー
金弓8も
硬めの割には鈍感で
よかったけど
金弓5は
もっと鈍感ですね。
ミートがめっちゃしやすい(笑)
これこそ
ターゲット47.5って感じです。
今ちょうど
ターゲットの前のやつがなくなってしまったので
金弓5が
いい位置で入ってくれそう。。
でも
これも入手困難なんですよね・・・
つら><
せっかくいい性能なのに・・・
バックドライブは
かけやすいですが
回転量は多くありません。
後ろからバックドライブも
反発力の高さで
しっかり
飛ぶから
ラクラクーーー
スピン系の最低限の引っかかりをちゃんと残してるので
弧を描いて入ってくれますね。
スピード系テンションじゃないところが大きいですね。
スピード系だと
弧を描きにくいのですが
金弓5は
ぎりぎり弧でつかみながら飛んでいく中で
強烈な反発力!!
これはいいですね。
相手のドライブを
ミートで
がんがん叩けます(笑)
しかも
叩けるタイプのラバーとしては
硬めなので
やっぱりこちらも
台上が結構できるんですよね。
よくあるブロックカウンター系のサウンドラバーだと
台上が
フワフワしてしまうのですが
これ
全然ふわふわしない(笑)
鋭いツッツキやストップで収まる。
ブロックラバーとしても
いいラバーじゃん。。
やっぱり
あの王励勤選手のバックの鬼固いブロック!!
まさにあれは
金弓5みたいなイメージなんでしょうね。
凄くイメージできてしました。
逆に言うと
金弓8は馬龍選手のバックなんでしょうね。
快速スピードでバックドライブの強烈スピン、台上の強さが出せるラバー
金弓5は王励勤選手のような
ブロックミートでどんどん高速で回していく、台上の強さが出せるラバー
中国の2選手のそれぞれのバックハンドをイメージさせてくれる2枚のドイツラバー。
うわーーー
これ扱いたいなーー><
どうやったら
たくさん入手できるだろうか・・・汗
これは
バックハンドにかなりいけてる2枚。
紅双喜のドイツラバーは
やはり
結構8割型はドイツラバーの性能なんですが
ちょっとアレンジ加わってる印象で
逆に新鮮でした。
頑張って大量入荷できたらいいなー。
2選手が開発に携わったドイツラバーでした!!
ありがとうございました。
情報が入り次第、入荷ができるのか?
まだちょっとわからないのですが
この2枚はまたみなさんに教えていきます。
ありがとうございました!
コメント
コメント一覧 (5)