国際大会の
カタールオープン2017で
男子一般シングルス決勝戦のカードは・・・
馬龍選手と
樊振東選手の対決となりました！！
強烈な２選手
もう何度も
このカードは
みなさんも
見てますよね
最近
馬龍選手が
無双し続けてて
樊振東選手が
決勝でいつも馬龍選手に敗れ、しばらく勝ててない状態です。
今回のカタールオープン
どうなるかなーって
見たら
フタを開けたら
やはり
今大会も
馬龍選手
無双状態です。。
中国選手も昔と比べて
ガチで
だいぶ本気で同士討ちをやってくれてます。
うれしいです。
でも
このガチな感じの
樊振東選手が
馬龍選手を
何度も何度も
ぶつかってっても
馬龍選手が
しっかり倒す。。
この
構図は
やはり
ガチで試合してる証拠なんでしょうね。
樊振東選手も
最近プロツアーでずっと決勝まで上がるも
馬龍選手に
ずっと阻まれて準優勝ばっかりしてます。
なぜ
こんなに馬龍選手は強いのか？
答えは・・・
本当に
穴のない選手になってしまったから。
ですね。
全面性が
非常に高い馬龍選手
前までは
バックが弱点といわれていましたが
フォアが強いだけでなく
バックもミスがなくバックドライブの回転量も多く
ブロックも堅い。
非常にバックが
強い選手になってしまったんです。
ただでさえ
フォアが強い馬龍選手ですが
バックも
樊振東選手や張継科選手の
バック対バックで
負けなくなったことが
大きいですね。
それで
樊振東選手は
かなり強烈な両ハンドを振ってきますが
馬龍選手は
それを上回る両ハンドの安定感
馬龍選手は
とても安定しているんです。
この二人が
試合をしていると
樊振東選手が
少し荒く見え
馬龍選手が
安定感のある選手に見えます。
馬龍選手は
圧倒的なボールの威力というのも顔ですが
絶対的な安定感というのも一つ
兼ね備えているから
シングルスではプロツアーで
格下にも全く負けず
ずっと
同士討ちでも
負けない。
絶大な
安定感がある証拠です。
樊振東選手も
０－３になってから
開き直り気味の
超両ハンド攻撃で
２セットを取り返すのがやっと！！
という
それくらい
リスクを犯して
がんがん攻め込まないと
馬龍選手の安定感は崩れない。
ということなんです。
樊振東選手が
荒い選手に見えてしまいますが
馬龍選手と
戦うとき以外では
安定した
パワフル両ハンド選手に変貌します笑
なので
樊振東選手は
馬龍選手という
絶対的な強さの選手に
勝つために
ハイリスクになっているということですね。
入れあい対決では
負けてしまう。
なので
ちょっと無理してでも
カウンターなり
両ハンド高速卓球をがんがん仕掛けないと
勝ち目が
見えてこないのでしょうね。
先ほども
言いましたが
馬龍選手は
どんどん
強くなってます。
まだ
今も強くなっている感じです。
馬龍選手は
全面性の高い
本当に
穴のない選手になってしまったから。
台上のストップ対決だったり
ストップから
フォアフリックで仕掛けたり
台上ドライブで
先手を取ったり
非常に
台上も見てて
安心感があります。
ほかの
中国の選手や
世界ランカートップ１０と比べても
また
もう一つ上の段階の
①全面性の高さ
②穴のない選手
③抜群の安定感
④バックの弱点が今や武器になるぐらい弱点が長所になる
⑤フォアの圧倒的破壊力と安定感
⑥台上やレシーブの抜群の安定感と威力
６つ以上ありますが
弱点が
全くなくなり
弱点が
得点源になるくらい得意になってしまう馬龍選手！！
これが
無双になっている要因です。
今まで
バックに速い展開をしかければ
チャンスがあった
張継科選手・樊振東選手が
バックの速い展開で
点数が取れない
馬龍選手が
しっかりバックドライブで対応してくる。
しかも
回転が強い。
それでいて
台上もミスがなくて
フォアハンドは
相変わらず鬼強！！！
お手上げですね笑
馬龍選手の
極限の安定感
この決勝戦を見れば
どれだけ
全面性が高くて
安定感のある世界ランク１位という
抜群の安定感のある試合をしています。
弱点が武器に変わったのも大きいですね。
ぜひ、この決勝戦をご覧ください。
馬龍選手が
安定系選手に見えると思います！！
なぜ、馬龍選手はここまで圧倒的に強いのか？
答えは・・・
本当に
穴のない選手になってしまったから。
ということです。
ぐっちぃも
穴のない選手になりたいな・・・
頑張ります。
カタールオープン2017で
男子一般シングルス決勝戦のカードは・・・
馬龍選手と
樊振東選手の対決となりました！！
強烈な２選手
もう何度も
このカードは
みなさんも
見てますよね
最近
馬龍選手が
無双し続けてて
樊振東選手が
決勝でいつも馬龍選手に敗れ、しばらく勝ててない状態です。
今回のカタールオープン
どうなるかなーって
見たら
フタを開けたら
やはり
今大会も
馬龍選手
無双状態です。。
中国選手も昔と比べて
ガチで
だいぶ本気で同士討ちをやってくれてます。
うれしいです。
でも
このガチな感じの
樊振東選手が
馬龍選手を
何度も何度も
ぶつかってっても
馬龍選手が
しっかり倒す。。
この
構図は
やはり
ガチで試合してる証拠なんでしょうね。
樊振東選手も
最近プロツアーでずっと決勝まで上がるも
馬龍選手に
ずっと阻まれて準優勝ばっかりしてます。
なぜ
こんなに馬龍選手は強いのか？
答えは・・・
本当に
穴のない選手になってしまったから。
ですね。
全面性が
非常に高い馬龍選手
前までは
バックが弱点といわれていましたが
フォアが強いだけでなく
バックもミスがなくバックドライブの回転量も多く
ブロックも堅い。
非常にバックが
強い選手になってしまったんです。
ただでさえ
フォアが強い馬龍選手ですが
バックも
樊振東選手や張継科選手の
バック対バックで
負けなくなったことが
大きいですね。
それで
樊振東選手は
かなり強烈な両ハンドを振ってきますが
馬龍選手は
それを上回る両ハンドの安定感
馬龍選手は
とても安定しているんです。
この二人が
試合をしていると
樊振東選手が
少し荒く見え
馬龍選手が
安定感のある選手に見えます。
馬龍選手は
圧倒的なボールの威力というのも顔ですが
絶対的な安定感というのも一つ
兼ね備えているから
シングルスではプロツアーで
格下にも全く負けず
ずっと
同士討ちでも
負けない。
絶大な
安定感がある証拠です。
樊振東選手も
０－３になってから
開き直り気味の
超両ハンド攻撃で
２セットを取り返すのがやっと！！
という
それくらい
リスクを犯して
がんがん攻め込まないと
馬龍選手の安定感は崩れない。
ということなんです。
樊振東選手が
荒い選手に見えてしまいますが
馬龍選手と
戦うとき以外では
安定した
パワフル両ハンド選手に変貌します笑
なので
樊振東選手は
馬龍選手という
絶対的な強さの選手に
勝つために
ハイリスクになっているということですね。
入れあい対決では
負けてしまう。
なので
ちょっと無理してでも
カウンターなり
両ハンド高速卓球をがんがん仕掛けないと
勝ち目が
見えてこないのでしょうね。
先ほども
言いましたが
馬龍選手は
どんどん
強くなってます。
まだ
今も強くなっている感じです。
馬龍選手は
全面性の高い
本当に
穴のない選手になってしまったから。
台上のストップ対決だったり
ストップから
フォアフリックで仕掛けたり
台上ドライブで
先手を取ったり
非常に
台上も見てて
安心感があります。
ほかの
中国の選手や
世界ランカートップ１０と比べても
また
もう一つ上の段階の
①全面性の高さ
②穴のない選手
③抜群の安定感
④バックの弱点が今や武器になるぐらい弱点が長所になる
⑤フォアの圧倒的破壊力と安定感
⑥台上やレシーブの抜群の安定感と威力
６つ以上ありますが
弱点が
全くなくなり
弱点が
得点源になるくらい得意になってしまう馬龍選手！！
これが
無双になっている要因です。
今まで
バックに速い展開をしかければ
チャンスがあった
張継科選手・樊振東選手が
バックの速い展開で
点数が取れない
馬龍選手が
しっかりバックドライブで対応してくる。
しかも
回転が強い。
それでいて
台上もミスがなくて
フォアハンドは
相変わらず鬼強！！！
お手上げですね笑
馬龍選手の
極限の安定感
この決勝戦を見れば
どれだけ
全面性が高くて
安定感のある世界ランク１位という
抜群の安定感のある試合をしています。
弱点が武器に変わったのも大きいですね。
ぜひ、この決勝戦をご覧ください。
馬龍選手が
安定系選手に見えると思います！！
なぜ、馬龍選手はここまで圧倒的に強いのか？
答えは・・・
本当に
穴のない選手になってしまったから。
ということです。
ぐっちぃも
穴のない選手になりたいな・・・
頑張ります。
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