先日
ひっそりとルールが変わってました。
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卓球王国さんからの転載



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 まずひとつは、「競技の進行を遅らせることがなければ、競技者はラリー中を除いて、いつでも自由にアドバイスを受けることができる」という新ルールの適用だ。ITTF(国際卓球連盟)主催の大会では、今年10月1日からこのルールが施行されるが、日本でも2017年1月1日から適用され、平成28年度全日本選手権ではベンチコーチからの熱いアドバイスが飛び交うことになるだろう。ジェスチャーでのアドバイスでも問題ない。

 ただし、日本国内限定のローカルルールとして、高校生以下の大会や種目においては、この新しいルールは適用されない。全日本選手権についても、一般シングルスでは出場選手の年齢を問わずアドバイスは自由、一方でジュニア男女シングルスは今までどおり、ゲーム間とタイムアウト時以外のアドバイスは認められない。これはベンチコーチによる試合を「先回り」したアドバイスが、ジュニア以下の選手の育成・強化の妨げになるという考え方に基づくものだ。


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ということで
一般の大会に出場する選手たち



ルールが変わったことによって

私たちは
どうなるのかというと・・・





これから
ベンチに入る指導者の実力が問われる時代になりました。



今までは
椅子に座って応援してて


セット間とタイムアウトの時に
的確なアドバイスをする。


それで
選手のパフォーマンスを最大限に引き出す。




これが
今までのベンチコーチだったんですが




これからは
ボールを拾いに行く途中だったり



点数を取った場面で

ベンチに選手が
戻る状況じゃなくても


アドバイスができるので



その
一言で


うまく
味方の選手の気持ちを高ぶらせ、プレーの姿勢が大きく変わるものになる可能性が高くなりました。



要するに


ベンチコーチが
ずっと座って何もしゃべってない。



よりも


①点数を取った時に
気持ちを乗らせるような声かけ



そして
②失点時には
気にさせない声かけ


③競った場面の
弱気になりそうなところの声かけ

 

などなど
代表的によくある3パターンの展開なんですが



これらで


選手の
心をうまく調整しやすくなってるんですよねー







最も
ベンチコーチが熱いイメージが


小学生中学生の戦いは
ベンチが重要な感じがあり



一般の大会は、
基本はベンチコーチの話を聞いてますが


場合によってはベンチはいるだけ・水を補給させるだけ



そんなベンチもあるくらい

一般の選手は
自分で考える力を持っています。


 

ですが
これから一般の戦いは


ベンチコーチの
力もかなり重要視されるようになるでしょうね。



気持ちを
うまく乗らせるようなことができるベンチコーチだったら・・




本当に2人で
戦っている感覚に近いものがあります。


もちろん
ベンチは何も言わないでくれ。


自分でやるから。


っていう
方も


この新しいルールの中でも
そういった自分でコントロールできる人は


変わらないままで
やると思われます。




しかし
大半の選手は


アドバイスを
聞いて


戦っていく。


というのは
変わらない。


そこに
メンタル的な要素が


今回のルール変更で
ベンチコーチ次第で大きく左右されそうな感じです。 


逆に言ったら


優秀なベンチコーチと
そうでないベンチコーチと・・


その差が
はっきりとわかれる時代になるのかもしれません。


今までは
アドバイスだったので


合う合わないなどの
もので


コーチの実力は
あまり表には出ずらいものだったんですが


メンタル系で
安心感・躍動感を出せるベンチコーチと

うまく乗れない
ベンチコーチ


この差は
結構大きく現れるのではないかと思ってます。


そのうち
あのコーチがベンチ入ると


気持ちが乗って
試合ができる!!


って
言うようになってくると思います。



ぐっちぃも
WRMの実業団チームの選手兼監督をしているので
 


こういった
アドバイスで


選手を
乗せるような工夫


落とそうなところを
立て直す工夫など




いろいろと
勉強しないといけないですね!
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劉国梁監督のような
両手グー!!



この
気持ちの乗せ方のうまさ、そして試合中、最適なタイミングで


アドバイスを的確にかける。


ボール拾いの最中
1点ごとの合間など


劉国梁監督は
顔や手や言葉・全力で表情を出して



中国選手を
安心させてますよね。


アクティブ過ぎても
選手が集中できないですが


うまく
最適なタイミングでベンチからアドバイスして


選手の
メンタルを崩れないように・更に勢いづかせるようにさせる!!


これは
かなり難しいことです。


このバランス

やりすぎは
逆効果ですし


少なすぎも
だめでしょうね。



本当に
難しいから


実力があるベンチコーチと
ないコーチがしっかり分かれてしまいそうな感じがあります。


これがまた
卓球の実力とはまた違った感覚なので


ちゃんとやるなら


1から
専門的なコーチングの勉強・アドバイスもので

鍛えなおす必要が
ありそうです。
 

卓球の技術ではない、新しい指導力・ベンチコーチの力というのが
これからさらに重要視される時代へと突入します!


これがコーチの実力として
かなり見られてしまうものなので

●●コーチが入った時は
なんか試合がいい。

という印象をみんなに与えることが出来れば

いいベンチコーチの証拠、実力があるということですね。


そういう実力のあるないが
だいぶ出やすい自由化ルールへ突入です!!



みなさんも
いいベンチコーチ


選手が
常に安心して・躍動できる・パフォーマンスを最大限に発揮できるようなアドバイスができるように


自分なりに
研究してみてください(*・ω・)ノ


ベンチの経験値は
とても大きなポイントなりそうです。