今日は
スティガの
インフィニティについて
書いていこうと思います( ´∀`)つ
中国の
若手の有力選手が使ってる?
という
噂でしたが・・・
多分使ってないという
情報が流れています(*・ω・)ノ笑
しかし・・
このラケットの性能は
まず
一言
高い!
に
尽きますね( ´∀`)つ
まずは
簡単に
同じスティガの
5枚合板の代表作
マイラケの
エバンホルツ5主体で
エメラルド
7枚合板代表の
クリッパーウッドと
比較を
しながらやっていきたいと思います!
フォア面は
NEOキョウヒョウ3で比較です(*^・ェ・)ノ
早速
打ってみると・・・
おおおー
フォア打ち
エバンホルツ5よりも
弾みますね!!
なんだろう・・・
上板自体は
エバンホルツの方が硬いのですが
インフィニティは
板の全体が
硬いといった印象ですね
純木5枚なのに
板の
中から外まで
硬く作られている感じが
鋼鉄ラケットみたいな感じなんです(*・ω・)ノ
なので
単純にフラットで当てるだけなら
エバンホルツよりも
弾みは上です
ただ
ドライブを打った時
回転量は
エバンホルツ5の方が
若干上でしたね
硬い方が
粘着と相性いいのになんで??
って
思うと思います
そうなんです!
実は
インフィニティは
板厚が6mm以上
エバンホルツは5.9mmくらいなので
少しですが
エバンホルツの方が
しなりが
強いんですよね
で
エバンホルツは
表面だけが硬いので
擦った時の
回転量は
エバンホルツ
弧線の高さも
エバンホルツ
安定感も
エバンホルツ
が
上でした
このままじゃ
インフィニティの立場が・・・
って思いますが
恐ろしいことに
インフィニティ・・・
ドライブのスピードが
相当早いんですよね(笑)
エバンホルツの比じゃありません(笑)
やはり
板全体が硬いことで
ボールの
スピードが
エバンホルツと
違い過ぎました(笑)
パラメーターであらわすと
インフィニティ
スピード 9
回転 9
コントロール 8
エバンホルツ
スピード 7
回転 10
コントロール 9
こんな
感じなんですよね
ちなみに
クリッパーウッドは
スピード 9
回転 8か9
コントロール 7
という感じで
恐ろしいことに
インフィニティは
クリッパーウッド並の反発力を感じます(*・ω・)ノ
そして
エメラルドは
スピード10
回転8
コントロール7
という感じですねかね!
エメラルドが
スティガ5枚で一番弾んで
その次に
インフィニティ、クリッパーウッド
更に下が
エバンホルツ5
という現状です(*・ω・)ノ
ラケットは
どんどん進化してますねー
5枚合板でも
かなり飛ぶものが増えてきたというハイテク時代ですわ♪
話を戻して・・・
気になる台上プレーは
やはり
グリップが太いので
バックハンド台上系が
振りやすいです
威力も
5枚合板?って疑問系が出るくらいの
かなりのものなので
チキータや
台上ドライブが向いてますね
逆に
ツッツキやストップは
切れますが
飛んできます笑
短く抑えるのは
難しいけど
深くレシーブするタイプなら
問題ないといったところでしょうか(*^・ェ・)ノ
相性に関しては
5枚合板ラケットなので
粘着ラバー全般は
オッケーで
テンション系だけ
注意が必要で
硬めは
最高
柔らか目は
少しボールが落ちる感触アリ
という感じなので
硬めのラバーが
両面合います(*・ω・)ノ
自分の弟も
このラケットに
フォア面
NEOキョウヒョウ3
バック面
ラザントもしくはターボを
貼っているので
やっぱり
硬めのラバーと組み合わせることによって
このラケットの良さが
引き立つ感じがしますね( ´∀`)つ
感覚的には
誰にでも扱える5枚合板というものではないですが
威力を
求める
5枚合板ながら
スピードを出す!
というものに
特化したラケットだと思います
クリッパーウッドやスワットと
比較すると
弾みは
同じくらいか
少しクリッパーやスワットが
上かな?
って感じですね
でも
インフィニティは5枚合板ですから
その弾みに近い状態で
しなりもある
という
ハイバランスですね(*・ω・)ノ
試す価値は
高いラケットです(*・ω・)ノ
エメラルドよりは
少し弾みを落とし
エバンホルツよりかは
弾むという
中間の位置になっている
インフィニティでした(*・ω・)ノ
よかったら
どうぞ♪
スティガの
インフィニティについて
書いていこうと思います( ´∀`)つ
中国の
若手の有力選手が使ってる?
という
噂でしたが・・・
多分使ってないという
情報が流れています(*・ω・)ノ笑
しかし・・
このラケットの性能は
まず
一言
高い!
に
尽きますね( ´∀`)つ
まずは
簡単に
同じスティガの
5枚合板の代表作
マイラケの
エバンホルツ5主体で
エメラルド
7枚合板代表の
クリッパーウッドと
比較を
しながらやっていきたいと思います!
フォア面は
NEOキョウヒョウ3で比較です(*^・ェ・)ノ
早速
打ってみると・・・
おおおー
フォア打ち
エバンホルツ5よりも
弾みますね!!
なんだろう・・・
上板自体は
エバンホルツの方が硬いのですが
インフィニティは
板の全体が
硬いといった印象ですね
純木5枚なのに
板の
中から外まで
硬く作られている感じが
鋼鉄ラケットみたいな感じなんです(*・ω・)ノ
なので
単純にフラットで当てるだけなら
エバンホルツよりも
弾みは上です
ただ
ドライブを打った時
回転量は
エバンホルツ5の方が
若干上でしたね
硬い方が
粘着と相性いいのになんで??
って
思うと思います
そうなんです!
実は
インフィニティは
板厚が6mm以上
エバンホルツは5.9mmくらいなので
少しですが
エバンホルツの方が
しなりが
強いんですよね
で
エバンホルツは
表面だけが硬いので
擦った時の
回転量は
エバンホルツ
弧線の高さも
エバンホルツ
安定感も
エバンホルツ
が
上でした
このままじゃ
インフィニティの立場が・・・
って思いますが
恐ろしいことに
インフィニティ・・・
ドライブのスピードが
相当早いんですよね(笑)
エバンホルツの比じゃありません(笑)
やはり
板全体が硬いことで
ボールの
スピードが
エバンホルツと
違い過ぎました(笑)
パラメーターであらわすと
インフィニティ
スピード 9
回転 9
コントロール 8
エバンホルツ
スピード 7
回転 10
コントロール 9
こんな
感じなんですよね
ちなみに
クリッパーウッドは
スピード 9
回転 8か9
コントロール 7
という感じで
恐ろしいことに
インフィニティは
クリッパーウッド並の反発力を感じます(*・ω・)ノ
そして
エメラルドは
スピード10
回転8
コントロール7
という感じですねかね!
エメラルドが
スティガ5枚で一番弾んで
その次に
インフィニティ、クリッパーウッド
更に下が
エバンホルツ5
という現状です(*・ω・)ノ
ラケットは
どんどん進化してますねー
5枚合板でも
かなり飛ぶものが増えてきたというハイテク時代ですわ♪
話を戻して・・・
気になる台上プレーは
やはり
グリップが太いので
バックハンド台上系が
振りやすいです
威力も
5枚合板?って疑問系が出るくらいの
かなりのものなので
チキータや
台上ドライブが向いてますね
逆に
ツッツキやストップは
切れますが
飛んできます笑
短く抑えるのは
難しいけど
深くレシーブするタイプなら
問題ないといったところでしょうか(*^・ェ・)ノ
相性に関しては
5枚合板ラケットなので
粘着ラバー全般は
オッケーで
テンション系だけ
注意が必要で
硬めは
最高
柔らか目は
少しボールが落ちる感触アリ
という感じなので
硬めのラバーが
両面合います(*・ω・)ノ
自分の弟も
このラケットに
フォア面
NEOキョウヒョウ3
バック面
ラザントもしくはターボを
貼っているので
やっぱり
硬めのラバーと組み合わせることによって
このラケットの良さが
引き立つ感じがしますね( ´∀`)つ
感覚的には
誰にでも扱える5枚合板というものではないですが
威力を
求める
5枚合板ながら
スピードを出す!
というものに
特化したラケットだと思います
クリッパーウッドやスワットと
比較すると
弾みは
同じくらいか
少しクリッパーやスワットが
上かな?
って感じですね
でも
インフィニティは5枚合板ですから
その弾みに近い状態で
しなりもある
という
ハイバランスですね(*・ω・)ノ
試す価値は
高いラケットです(*・ω・)ノ
エメラルドよりは
少し弾みを落とし
エバンホルツよりかは
弾むという
中間の位置になっている
インフィニティでした(*・ω・)ノ
よかったら
どうぞ♪
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