では
今日はコメントの中であった
バタフライの
ラウンデル!
これと
アンドロのプラクソン400!
こちらの
両者の比較をやってみたいと思います
この2枚の
まず共通点といえば
軟らかいテンションラバー!
ラウンデルは数年前バタフライで発売されたラバーで
プラクソンはプラ対応ラバーです
バックハンドで貼ってみて
比較をします
バックミートのはじきの良さ
スピード感は
プラクソン400の方が
ありますね!
これは
プラソソンの特性のスピードが
プラで
しっかり発揮されています
そして
ボールの安定感では
ラウンデルが一歩上という印象です
ラウンデルは
はじきがいいというよりは
とにかく
なんでも入るようなバックミートができるということですね
相手に時間を与えないような
高速バックミートを駆使するならプラクソン400が
圧倒的で
ラウンデルは
はじきが悪いかというと
全然
そんなことないんですよね
プラクソンのはじきがよすぎるだけで
ラウンデルも
十分はじきがいい部類です
で
その中で
高い安定感・・・!
弧線は
2つのラバーだと
プラクソンが直線的で
ラウンデルがやや弧線を描く
このような感じです
プラクソンは
バックミートで振り回したり
バックドライブのスピードが
簡単に出るから
力がなくても
早いボールで圧倒して
最高の時間を作り
フォアハンドに結び付けることができます
ラウンデルは
振り回しのスピードは早くないので
バックで
粘って粘って
安定感で
相手を粘り倒す的な感じですね
バック安定
フォア威力
こんな感じのスタイルの方も
多いと思いますが
まさに
ここにラウンデルがぴったりです
使った感じ
ラウンデルとプラクソン400は
プラクソン400の方が
軟らかい中でも少し硬めですね
ラウンデルは
結構ぐにゃぐにゃです
しかしラウンデルの驚いたところは
台上が適度な弾みで
浮かない!
というところですね
ツッツキや
ストップが
ピタって
相手コートに収まります
ドイツ製の
軟らかいタイプだと
結構
ぼよーーんって
飛んでくことが多いのですが
ラウンデルは
軟らかいテンションラバーで台上はかなり神ががかってますねー
逆に
プラクソンは
フリック系が
めっちゃ早い(笑)
プラクソンは
回転の影響を受けにくい感じのシートなので
フリック払いがとにかくしやすいですねー
おまけに深い
ということで
ツッツキ・ストップの堅実派技術を駆使するなら
ラウンデル
フリック系・攻撃系レシーブを駆使するなら
プラクソン400
ですね!
あとは
ツッツキ打ちの持ち上げやすさですが
持ち上げやすさだけなら
ラウンデルですね
適度な弾みで
しっかり掴む余裕があります
さすが
バタフライです
しかし
回転が強くスピードが出るのは
プラクソン400な感じなんです
ただ
ラウンデルほど掴めない時があり
威力がすごい分
やや安定感に欠ける感じがします
ということで
ラウンデルとプラクソン400という
同じ
軟らかいテンションラバーで
バック面で検証してみたら
プラクソンがバックミートのスピード
バックのドライブの早さ・フリック多いタイプ
バックで一発ドライブ振りぬきしやすい
軟らかくてはずみがいいので前中陣主体
ラウンデルは
バックの安定感・粘りタイプ
ツッツキ・ストップが多いタイプ
バックループで持ち上げるだけのことが多い
はずみが適度なので前陣主体
このような
感じで
バックハンドのタイプで
両者2枚のラバーで使うスタイル・技術が違う感じですね!
たまには
日本テンションとドイツテンションの軟らかいラバー代表格である2枚を
検証してみました!(*・ω・)ノ
どちらもバック面向きなのは
間違いないのでよかったら参考にしてみてください!
今日はコメントの中であった
バタフライの
ラウンデル!
これと
アンドロのプラクソン400!
こちらの
両者の比較をやってみたいと思います
この2枚の
まず共通点といえば
軟らかいテンションラバー!
ラウンデルは数年前バタフライで発売されたラバーで
プラクソンはプラ対応ラバーです
バックハンドで貼ってみて
比較をします
バックミートのはじきの良さ
スピード感は
プラクソン400の方が
ありますね!
これは
プラソソンの特性のスピードが
プラで
しっかり発揮されています
そして
ボールの安定感では
ラウンデルが一歩上という印象です
ラウンデルは
はじきがいいというよりは
とにかく
なんでも入るようなバックミートができるということですね
相手に時間を与えないような
高速バックミートを駆使するならプラクソン400が
圧倒的で
ラウンデルは
はじきが悪いかというと
全然
そんなことないんですよね
プラクソンのはじきがよすぎるだけで
ラウンデルも
十分はじきがいい部類です
で
その中で
高い安定感・・・!
弧線は
2つのラバーだと
プラクソンが直線的で
ラウンデルがやや弧線を描く
このような感じです
プラクソンは
バックミートで振り回したり
バックドライブのスピードが
簡単に出るから
力がなくても
早いボールで圧倒して
最高の時間を作り
フォアハンドに結び付けることができます
ラウンデルは
振り回しのスピードは早くないので
バックで
粘って粘って
安定感で
相手を粘り倒す的な感じですね
バック安定
フォア威力
こんな感じのスタイルの方も
多いと思いますが
まさに
ここにラウンデルがぴったりです
使った感じ
ラウンデルとプラクソン400は
プラクソン400の方が
軟らかい中でも少し硬めですね
ラウンデルは
結構ぐにゃぐにゃです
しかしラウンデルの驚いたところは
台上が適度な弾みで
浮かない!
というところですね
ツッツキや
ストップが
ピタって
相手コートに収まります
ドイツ製の
軟らかいタイプだと
結構
ぼよーーんって
飛んでくことが多いのですが
ラウンデルは
軟らかいテンションラバーで台上はかなり神ががかってますねー
逆に
プラクソンは
フリック系が
めっちゃ早い(笑)
プラクソンは
回転の影響を受けにくい感じのシートなので
フリック払いがとにかくしやすいですねー
おまけに深い
ということで
ツッツキ・ストップの堅実派技術を駆使するなら
ラウンデル
フリック系・攻撃系レシーブを駆使するなら
プラクソン400
ですね!
あとは
ツッツキ打ちの持ち上げやすさですが
持ち上げやすさだけなら
ラウンデルですね
適度な弾みで
しっかり掴む余裕があります
さすが
バタフライです
しかし
回転が強くスピードが出るのは
プラクソン400な感じなんです
ただ
ラウンデルほど掴めない時があり
威力がすごい分
やや安定感に欠ける感じがします
ということで
ラウンデルとプラクソン400という
同じ
軟らかいテンションラバーで
バック面で検証してみたら
プラクソンがバックミートのスピード
バックのドライブの早さ・フリック多いタイプ
バックで一発ドライブ振りぬきしやすい
軟らかくてはずみがいいので前中陣主体
ラウンデルは
バックの安定感・粘りタイプ
ツッツキ・ストップが多いタイプ
バックループで持ち上げるだけのことが多い
はずみが適度なので前陣主体
このような
感じで
バックハンドのタイプで
両者2枚のラバーで使うスタイル・技術が違う感じですね!
たまには
日本テンションとドイツテンションの軟らかいラバー代表格である2枚を
検証してみました!(*・ω・)ノ
どちらもバック面向きなのは
間違いないのでよかったら参考にしてみてください!
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