今日は
皆さんの中で
王道シリーズ!
王道01
王道01C
王道02
王道02C
王道03
王道04
と
王道シリーズは
6バージョン現在販売されてます
王道シリーズは
販売してから
ずーーーっと
安定した
売り上げを誇る
波がなく
ひたすら
王道を気に入ってくれてる方が
いろんなバージョンを購入してくれることが多いですね。
普通のラケットとは違った
こだわりラケットの数々なのですが
王道03と王道04に関しては
こちらの記事で高性能ぶりをご覧ください!
http://yamaguchi.diary.to/archives/51859404.html
http://yamaguchi.diary.to/archives/51859093.html
今日は
この王道シリーズが
それぞれ
粘着ラバー・粘着テンションラバーをフォア面に組み合わせた時の性能を紹介したいと思います。
要するに
王道シリーズで一番粘着ラバーの合うラケットを書きたいと思います。
まず
①王道01
これは5枚合板でやや大き目なブレードで
大きなしなりを加えやすいラケットで粘着ラバー使いで回転しかいらない!
上板が硬めなので粘着の回転を引き出せる。
スピードはいらない、回転オンリーの超スピンタイプ!
ぐっちぃみたいに時間を作って打つ!
こういう
ゆっくり回転のかかったボールを作って
そこから攻めるという
粘着ラバーの最大の回転と言う武器を一番引き出せます。
超回転スタイルにおすすめなラケットです。
②王道01C
これは
先ほどの5枚合板でややブレードをコンパクトにし
振りぬきの良さと軽量さを出してます。
粘着ラバーの重さを軽減させ
しなり重視に板で回転を強くかけることが得意です。
上板が硬めなので粘着の回転を引き出せる。
ただ
01より少しだけ回転が少なくなりその分スピードが出る感じです。
粘着ラバーの弱点である重量を抑えつつ5枚合板と粘着の良さの回転を出せるラケット。
回転+スピード+軽量を求めるタイプにおすすめなラケットです。
③王道02
これは7枚合板でやや大きめなブレードで
上板が硬め、板が7枚合板にしては薄めで粘着の回転を引き出せる。
しかし
重量少し重たいので
ある程度パワーに自信がある方や
元々7枚合板と粘着のセットで使っている方はがっつり気に入ると思います。
でも
凄まじいボールのパワーを出すことが出来ます
スピードとスピンのトータル値なら
この02が一番粘着のえぐい球を出すことが出来ます。
なので
普段から7枚ユーザーで
パワー+粘着と相性のよい上板が硬めなところで回転量をしっかり確保=超パワーボール
という
粘着ラバーを使うなら
スピードとスピンのトータル値を求めるやや力に自信があるタイプにおすすめなラケットです!
そして
④王道02C
先ほどの02の7枚と
材質は同じで、ブレードがコンパクト仕様に!
これは
02の重さと粘着の重さ
両方を軽減してくれます。
なので
粘着ラバーで
スピードとスピンのトータル値を求めるパワータイプで
力が自信がないならこちらの方をおすすめします!
⑤王道03
これは
檜&カーボンの組み合わせで
一見粘着とは不向き?
と思われがちなんですが、お客さんの方で03とキョウヒョウユーザーが結構いるんです。
王道03のカーボンはやや薄めなので
球離れが早すぎない感覚がありつつ
表面に近いカーボン
これで
粘着ラバーを貼ると
回転が結構強くかかります
そしてなんといっても
重量がコンパクトブレードで軽くなりますので
軽くてよく弾む粘着を意識
王道02Cよりももっとスピードを向上させ、回転を少し減らしたような感じで
とにかく
粘着ラバーで回転の強さを確保しつつ、弾みがほしい、後ろに下がって打ち合いしても打ち負けないもの!
と言う意味では
王道03の弾力の高さと表面の薄めのカーボンの硬さが
粘着の良さを最大限に引き出します。
⑥王道04
こちらは
着色されたラケットに
インナータイプの特殊素材ラケットになってます。
こちらのラケットで粘着ラバーを貼る選手がプラになり
非常に多くなりました。
王道の中の粘着ユーザーは04をチョイスするのが一番人気です!
04は
球持ちが長く
粘着の回転を強くしながら(王道01ほどはかからないけど、十分かかる)
インナーで飛ばす!(王道03ほどは飛ばないけど、十分飛ぶ)
ということで
オンリーワンな能力はないけど
粘着ラバーの長所と短所をすべて
カバーして
パワーアップさせてくれるという
総合力・バランスマンラケットだったんです。
上板が
着色されてて硬めなので
粘着ラバーの回転を引き出しやすく
弾みもインナーカーボンで確保かー
それで重量も
結構軽めなので・・・
とりあえず
粘着ユーザーですべての能力をバランスよく引き出すラケットを選ぶなら王道04!
ということで
王道01は超スピン
王道01Cは強スピン+軽量
王道02は圧倒的パワー
王道02Cは圧倒的パワー+軽量
王道03は圧倒的な弾み+軽量
王道04は全てのバランス
と言う感じになりました。
ここで言わせてもらう
王道シリーズは
全て
粘着ラバーと相性がいいラケットたちなんです!
なので
そこで
自分のプレーが
どんなものが必要なのか?
それを考えると
この6タイプのラケットから
答えが出てくるのかなと思います!
粘着ラバーと相性が抜群が
6タイプの王道シリーズでした(*・ω・)ノ
皆さんの中で
王道シリーズ!
王道01
王道01C
王道02
王道02C
王道03
王道04
と
王道シリーズは
6バージョン現在販売されてます
王道シリーズは
販売してから
ずーーーっと
安定した
売り上げを誇る
波がなく
ひたすら
王道を気に入ってくれてる方が
いろんなバージョンを購入してくれることが多いですね。
普通のラケットとは違った
こだわりラケットの数々なのですが
王道03と王道04に関しては
こちらの記事で高性能ぶりをご覧ください!
http://yamaguchi.diary.to/archives/51859404.html
http://yamaguchi.diary.to/archives/51859093.html
今日は
この王道シリーズが
それぞれ
粘着ラバー・粘着テンションラバーをフォア面に組み合わせた時の性能を紹介したいと思います。
要するに
王道シリーズで一番粘着ラバーの合うラケットを書きたいと思います。
まず
①王道01
これは5枚合板でやや大き目なブレードで
大きなしなりを加えやすいラケットで粘着ラバー使いで回転しかいらない!
上板が硬めなので粘着の回転を引き出せる。
スピードはいらない、回転オンリーの超スピンタイプ!
ぐっちぃみたいに時間を作って打つ!
こういう
ゆっくり回転のかかったボールを作って
そこから攻めるという
粘着ラバーの最大の回転と言う武器を一番引き出せます。
超回転スタイルにおすすめなラケットです。
②王道01C
これは
先ほどの5枚合板でややブレードをコンパクトにし
振りぬきの良さと軽量さを出してます。
粘着ラバーの重さを軽減させ
しなり重視に板で回転を強くかけることが得意です。
上板が硬めなので粘着の回転を引き出せる。
ただ
01より少しだけ回転が少なくなりその分スピードが出る感じです。
粘着ラバーの弱点である重量を抑えつつ5枚合板と粘着の良さの回転を出せるラケット。
回転+スピード+軽量を求めるタイプにおすすめなラケットです。
③王道02
これは7枚合板でやや大きめなブレードで
上板が硬め、板が7枚合板にしては薄めで粘着の回転を引き出せる。
しかし
重量少し重たいので
ある程度パワーに自信がある方や
元々7枚合板と粘着のセットで使っている方はがっつり気に入ると思います。
でも
凄まじいボールのパワーを出すことが出来ます
スピードとスピンのトータル値なら
この02が一番粘着のえぐい球を出すことが出来ます。
なので
普段から7枚ユーザーで
パワー+粘着と相性のよい上板が硬めなところで回転量をしっかり確保=超パワーボール
という
粘着ラバーを使うなら
スピードとスピンのトータル値を求めるやや力に自信があるタイプにおすすめなラケットです!
そして
④王道02C
先ほどの02の7枚と
材質は同じで、ブレードがコンパクト仕様に!
これは
02の重さと粘着の重さ
両方を軽減してくれます。
なので
粘着ラバーで
スピードとスピンのトータル値を求めるパワータイプで
力が自信がないならこちらの方をおすすめします!
⑤王道03
これは
檜&カーボンの組み合わせで
一見粘着とは不向き?
と思われがちなんですが、お客さんの方で03とキョウヒョウユーザーが結構いるんです。
王道03のカーボンはやや薄めなので
球離れが早すぎない感覚がありつつ
表面に近いカーボン
これで
粘着ラバーを貼ると
回転が結構強くかかります
そしてなんといっても
重量がコンパクトブレードで軽くなりますので
軽くてよく弾む粘着を意識
王道02Cよりももっとスピードを向上させ、回転を少し減らしたような感じで
とにかく
粘着ラバーで回転の強さを確保しつつ、弾みがほしい、後ろに下がって打ち合いしても打ち負けないもの!
と言う意味では
王道03の弾力の高さと表面の薄めのカーボンの硬さが
粘着の良さを最大限に引き出します。
⑥王道04
こちらは
着色されたラケットに
インナータイプの特殊素材ラケットになってます。
こちらのラケットで粘着ラバーを貼る選手がプラになり
非常に多くなりました。
王道の中の粘着ユーザーは04をチョイスするのが一番人気です!
04は
球持ちが長く
粘着の回転を強くしながら(王道01ほどはかからないけど、十分かかる)
インナーで飛ばす!(王道03ほどは飛ばないけど、十分飛ぶ)
ということで
オンリーワンな能力はないけど
粘着ラバーの長所と短所をすべて
カバーして
パワーアップさせてくれるという
総合力・バランスマンラケットだったんです。
上板が
着色されてて硬めなので
粘着ラバーの回転を引き出しやすく
弾みもインナーカーボンで確保かー
それで重量も
結構軽めなので・・・
とりあえず
粘着ユーザーですべての能力をバランスよく引き出すラケットを選ぶなら王道04!
ということで
王道01は超スピン
王道01Cは強スピン+軽量
王道02は圧倒的パワー
王道02Cは圧倒的パワー+軽量
王道03は圧倒的な弾み+軽量
王道04は全てのバランス
と言う感じになりました。
ここで言わせてもらう
王道シリーズは
全て
粘着ラバーと相性がいいラケットたちなんです!
なので
そこで
自分のプレーが
どんなものが必要なのか?
それを考えると
この6タイプのラケットから
答えが出てくるのかなと思います!
粘着ラバーと相性が抜群が
6タイプの王道シリーズでした(*・ω・)ノ
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