バタフライの
粘着ラバー














じゃん( ´∀`)つ






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スピンアートについて
書きたいと思います( ´∀`)つ









みなさん
使った経験ありますでしょうか?







ぐっちぃは

粘着ラバーユーザーなので







もちろん
使ったことありますよ(笑)



WRMで
扱ってない商品ですが・・・











でも
バタフライの粘着ラバーを知るために



いろいろと
こっそり使ってみた時期がありました(笑)








実は
このスピンアートは













一言でいうと





テナジー05に
微微粘着がついたラバー!!




ですね( ´∀`)つ





バタフライの
粘着ラバーは



中国製と違い


だいぶ
粘着が少ないんですよね




ベトベトではなく
ピトピトって感じです(笑)



同じタキファイヤシリーズも
微粘着もないくらい


フラットな
粘着ラバーなんですが





スピンアートも
同様です( ´∀`)つ






中国製ラバーを
使い込んでいるぐっちぃからは







微粘着の微粘着



くらいなので




微微粘着ラバーと
させてもらいます!








そして
シートとスポンジは





粘着力以外は



ほぼ
テナジー05みたいな感じですね



シートの硬さ


ゴム質の良さ


ゴムの引っ掛かり

スポンジの硬さ

気泡の大きさ




どれをとっても

粘着力以外は
テナジー05と


あまり違いはない?


っていう
感じの雰囲気です!



実際
打ってみると・・・














パチパチ!!






中国製ラバーのような



硬い感じの
打球音がなります



だいぶ
05を飛ばなくしてますね








打った時に
少し05よりも硬く感じて


フォア打ちも
弾みはなく


引っ掛かりの強さだけで



 
ボールが
上がってるという感じですね









フォア打ちは
完全


硬めの粘着テンションラバーのような
感覚です



ドライブを
打つと






ん??









打球感が













あまりしません!!!







ん??





ぐっちぃのスイングが
遅いんですかね?汗



テナジー05だと
キュインって


音がなって


ドライブが
ひっかかるのですが





スピンアートは




薄く擦れたような
打球音がします



す!!



ち!!!




とか
そういう




あまり音がしないですね





不思議です





本来中国の粘着テンションラバーの
硬いタイプでも





パチパチ
大きな

打球音が
鳴るのですが



スピンアートは
打球音が小さい感じのラバーなんですよねー




本当に
不思議です





同じ振りでも
打球音が小さいということは




ロスが少ない?

って
考えるのか


それとも


インパクトが
出せてない?



って考えるのか・・・





ちょっと
わからなかったですが




ぐっちぃのドライブは




そこまで
走りませんでした






擦って打っても





回転が
あまりかかる感じがしなくて







これなら
テナジー05で


食い込ませている方が


回転が
かかるし


飛ぶなーって


感じたんですよね




ちょっとスピンアートは
使い人を選ぶのかもしれませんね






粘着ラバーの
イメージで擦ると


打った時の
違いがありすぎたので





スピンアートは
スプリングスポンジだし


食い込ませて
打ってみよう


ということで



食い込ませてみました!







そうすると




硬いラバーなのに



食い込ませた方が


ボールに
回転がかかるんですよねー



これも
また不思議です





普通は


硬いスポンジ、硬いシート、粘着シート


という組み合わせなら


擦った方が
いいというのは


当たり前の
状態ですが



スピンアートは
この条件にいながら


擦るよりも


食い込ませる方が


かかる!


という
事実に気がつきました



この
スプリングスポンジが


相当
食い込むからなんでしょうね


硬いラバーも
柔らかくしてしまうスポンジです



これが
粘着には



好みは
分かれる感じで



ぐっちぃが
使う分には




食い込ませて
打った時のドライブの回転はなかなかのものがありましたが



やっぱり
食い込ますことが本命の05には


スピン量が
勝ててなかったです



結局05の方が
かかるという結論になってしまいました



ただ
サーブの切れ味、ツッツキ、台上系の細かいのは




テナジー05を
完全に上回っています!!




切れ味と
台から出ない感じが


好きですね





05で
レシーブが難しいという話が多かったので



レシーブが
得意なスピンアートで


対処しようということだったのかもしれません



ということで




台上や細かいプレーができるテナジー05という位置に
スピンアートが配置されてる感じがしました(*・ω・)ノ(*・ω・)ノ






自分的にはテナジー05は
台上が難しかったので




その05の
弱点である部分を補っている意味では


非常に
価値が高いのだと思います!




ストップや
ツッツキが



ピタって
コート内で


納まりやすいですね






鋭く
低くツッツキ系が入るので



相手も
持ち上げるのに必死!


そこは
流石粘着ラバーということでしょうかね









ドライブは
あまり走らないですが



05に近い感覚で
台上細かい系重視の方は


使ってみると
いいかもしれません(*・ω・)ノ

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