今日は
要望のあった・・・
XIOMの
オメガシリーズ!
!
オメガVヨーロのシートとスポンジを
見てみました!
じゃんっ!
シートの
引っ掛かりも結構ある感じですね
スピン系テンションラバーということですが
ぎゅって
VEGAのシートよりも
明らかに
引っ掛かりが強いです
これは
楽しみです(・∀・)つ
で
ヨーロって
いう割には
シートが
少し硬い感がありますね
反発力を
確保する?威力を確保するため
スポンジは
結構食い込むんですが
シートは
ちょっと硬めで引っ掛かりを重視して
パワーを出しやすくしてますね
結構
粒が詰まってる感じの独特なシートで
これが
弾いたり擦ったりしやすい、オメガVヨーロのパワーの秘密なのかもしれません(*・ω・)ノ
では
スポンジを見ると
やっぱり
ブラックスポンジは不動です
しかも
気泡がかなり大きいタイプ
ただ
スポンジは
結構食い込む感じで
45度のバランス硬度で
適度な硬すぎず
柔らかすぎず・・・
でも
シートとスポンジを
一緒に触ると
やや硬めな印象になります
ヨーロなのに
パワフル系・・・
さすがオメガの弾力というのが
ラバーを
触ったりしてるだけで
伝わってきます!
では
オメガVヨーロの試打に続く(*・ω・)ノ
この詰まった粒形状が
とても楽しみです!
ということで
オメガVヨーロを
和の極 蒼に貼って検証です!
早速打ってみると
フォア打ち
はやっ!
さすがオメガです
カキーンって
音とともに
ボールスピードが
とにかく出ますね
軽いタッチで
めっちゃはやい汗
スピード系テンションに負けてないくらいのスピードがあります
これで
スピン系のジャンルなんですよねー
スピード系最速を謳う
プラクソン450より気持ち落ちるぐらいなので
これで
スピン系なの?
って驚きです
シートは
少し硬めでスポンジが食い込む感じですね
で
ドライブを
打つと
おー
かかるし
飛ぶ!
トータル値が
高いラバーなのがよくわかりました
やっぱり
スピード系に近いスピードを持ったスピン系です
それでいて
ドライブも重たいなー
結構早さとシートが
やや硬めで引っかかるので
ちゃんと
ドライブがかかってるのがポイントです
オメガVヨーロ・・・
やりますね!
ドイツ製のスピン系の中でも
ラザントパワーグリップよりも
飛ぶし
回転はわずかに落ちますが
悪くないです
弧線は
結構直線ですが
相手に言わせると
球が重たい、直線的でつっこんできて詰まる
って
言ってました
そして
ツッツキ打ちをしてみたら
あーー
掴みそうで
ぎりぎり掴みきれません
ちょっと
飛び出るのが早くて
回転をかける前に
ぽん!
って
回転が弱めで
ツッツキ打ちがとんできます
ロング戦でのドライブは
オメガVヨーロはかなり言うことがないくらいよかったのですが
ツッツキ打ちが
少し落ちますねー
やや直線的に
突っ込むような感じで飛ぶので
それが
ロング戦では
重みとなりますが
ツッツキ打ちは
ネットにかかりやすくなってますね
でも
スイングスピードが速かったり
めっちゃかけるのが得意だったりして
硬めのシートが
ぐいーってひっかけてあげてしまう方法があります
なので
ツッツキ打ちが
ロング戦ほど
オメガVヨーロの良さが出てなかったですね
イメージ的には
回転
パワーグリップ>オメガVヨーロ
ロング戦の強さ
オメガVヨーロ>パワーグリップ
ツッツキ打ちの質の高さ安定感
パワーグリップ>オメガVヨーロ
スピード
オメガVヨーロ>パワーグリップ
台上の細かい感覚・サーブレシーブの切れ味
パワーグリップ>オメガVヨーロ
回転の鈍感度
オメガVヨーロ>パワーグリップ
という感じで
完全に
オメガVヨーロは
ロング戦がめっぽう強いラバーとしてのポディションですね
この黒スポンジの
弾力はいつも思いますがかなり高いと思います。
なので
長いサーブ、早いサーブを覚えて
大きい展開にがんがん持っていく!!
こういうタイプは
オメガVヨーロでスピードと回転の高いバランスボールで押していく!!
下回転系サーブからツッツキをしっかり持ち上げて回転重視でいくなら
パワーグリップ!!
という感じで
おおまかなんですけど
オメガVヨーロのことについて書いてみました
やっぱり
オメガシリーズの弾みは強烈ですね
スピン系で
弾みを求めてて
適度な硬さが
好きな方は
オメガVヨーロを
使ってみてください(*・ω・)ノ
要望のあった・・・
XIOMの
オメガシリーズ!
!
オメガVヨーロのシートとスポンジを
見てみました!
じゃんっ!
シートの
引っ掛かりも結構ある感じですね
スピン系テンションラバーということですが
ぎゅって
VEGAのシートよりも
明らかに
引っ掛かりが強いです
これは
楽しみです(・∀・)つ
で
ヨーロって
いう割には
シートが
少し硬い感がありますね
反発力を
確保する?威力を確保するため
スポンジは
結構食い込むんですが
シートは
ちょっと硬めで引っ掛かりを重視して
パワーを出しやすくしてますね
結構
粒が詰まってる感じの独特なシートで
これが
弾いたり擦ったりしやすい、オメガVヨーロのパワーの秘密なのかもしれません(*・ω・)ノ
では
スポンジを見ると
やっぱり
ブラックスポンジは不動です
しかも
気泡がかなり大きいタイプ
ただ
スポンジは
結構食い込む感じで
45度のバランス硬度で
適度な硬すぎず
柔らかすぎず・・・
でも
シートとスポンジを
一緒に触ると
やや硬めな印象になります
ヨーロなのに
パワフル系・・・
さすがオメガの弾力というのが
ラバーを
触ったりしてるだけで
伝わってきます!
では
オメガVヨーロの試打に続く(*・ω・)ノ
この詰まった粒形状が
とても楽しみです!
ということで
オメガVヨーロを
和の極 蒼に貼って検証です!
早速打ってみると
フォア打ち
はやっ!
さすがオメガです
カキーンって
音とともに
ボールスピードが
とにかく出ますね
軽いタッチで
めっちゃはやい汗
スピード系テンションに負けてないくらいのスピードがあります
これで
スピン系のジャンルなんですよねー
スピード系最速を謳う
プラクソン450より気持ち落ちるぐらいなので
これで
スピン系なの?
って驚きです
シートは
少し硬めでスポンジが食い込む感じですね
で
ドライブを
打つと
おー
かかるし
飛ぶ!
トータル値が
高いラバーなのがよくわかりました
やっぱり
スピード系に近いスピードを持ったスピン系です
それでいて
ドライブも重たいなー
結構早さとシートが
やや硬めで引っかかるので
ちゃんと
ドライブがかかってるのがポイントです
オメガVヨーロ・・・
やりますね!
ドイツ製のスピン系の中でも
ラザントパワーグリップよりも
飛ぶし
回転はわずかに落ちますが
悪くないです
弧線は
結構直線ですが
相手に言わせると
球が重たい、直線的でつっこんできて詰まる
って
言ってました
そして
ツッツキ打ちをしてみたら
あーー
掴みそうで
ぎりぎり掴みきれません
ちょっと
飛び出るのが早くて
回転をかける前に
ぽん!
って
回転が弱めで
ツッツキ打ちがとんできます
ロング戦でのドライブは
オメガVヨーロはかなり言うことがないくらいよかったのですが
ツッツキ打ちが
少し落ちますねー
やや直線的に
突っ込むような感じで飛ぶので
それが
ロング戦では
重みとなりますが
ツッツキ打ちは
ネットにかかりやすくなってますね
でも
スイングスピードが速かったり
めっちゃかけるのが得意だったりして
硬めのシートが
ぐいーってひっかけてあげてしまう方法があります
なので
ツッツキ打ちが
ロング戦ほど
オメガVヨーロの良さが出てなかったですね
イメージ的には
回転
パワーグリップ>オメガVヨーロ
ロング戦の強さ
オメガVヨーロ>パワーグリップ
ツッツキ打ちの質の高さ安定感
パワーグリップ>オメガVヨーロ
スピード
オメガVヨーロ>パワーグリップ
台上の細かい感覚・サーブレシーブの切れ味
パワーグリップ>オメガVヨーロ
回転の鈍感度
オメガVヨーロ>パワーグリップ
という感じで
完全に
オメガVヨーロは
ロング戦がめっぽう強いラバーとしてのポディションですね
この黒スポンジの
弾力はいつも思いますがかなり高いと思います。
なので
長いサーブ、早いサーブを覚えて
大きい展開にがんがん持っていく!!
こういうタイプは
オメガVヨーロでスピードと回転の高いバランスボールで押していく!!
下回転系サーブからツッツキをしっかり持ち上げて回転重視でいくなら
パワーグリップ!!
という感じで
おおまかなんですけど
オメガVヨーロのことについて書いてみました
やっぱり
オメガシリーズの弾みは強烈ですね
スピン系で
弾みを求めてて
適度な硬さが
好きな方は
オメガVヨーロを
使ってみてください(*・ω・)ノ
コメント
コメント一覧 (3)