水星2ブルースポンジのバック面について
書いていきたいと思います!










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ライブの方では




まったく
バックは触れないでいたのですが















実はバック面



















直線的な
ボールが出るということで・・・



















フラット系も
意外とスピードが出るので







バックハンドで






パンパン!







って
弾くプレーにも


適しているんですよねー( ´∀`)つ












なので


粘着テンションラバーの中でも


バック面にもオッケーということになります









ラバーも
軽量ですし




唯一の欠点は




ブルースポンジの
都合上、黒面しかない

ということでしょうかね( ´∀`)つ








バック面を
黒にしないといけません





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プッシュ、
ブロック系のスピードは









ブレイク系の
スピードがあり








爽快な
バックハンドができます(*・ω・)ノ








ただ
流石にドイツ系テンション系ほどの





スピード感までは
ないのですが










その分水星ブルーには






いい部分が
いっぱいあるんですよね








それは!!!













食い込みが強いので
バックドライブが容易!






ということですね








インパクトが
弱くて


バックドライブで
躊躇しながら打っても・・・


















ある程度
入ってしまうというものです(笑)








弧線は
直線的でも






球を
持つ時間が長いため


バックドライブの3球目が





非常に
威力と安定のバランスが高い感じなんですよねー








粘着テンションで
弧線を描くラバーだと


バックドライブを
ちょりってかけると

弧線が
上がりますが







何度も
軌道に慣れられてしまうと


弧線の高い球は
狙われてしまいます






ですが
水星2ブルーは


ずっと
バックドライブが取られない






といった
現象が起きやすいですね






やっぱり
ライブでもあった






フォアのツッツキ打ち


ループドライブの
低さが


ピカ1だったのですが






あれが
バックドライブでも


同じような現象になります






なので
バックドライブをかけたら


なかなか
狙われなくて


相手が
合わせてくれるだけなので






相当優位になりますね








要するに
水星ブルースポンジの大きな特徴が











フォアだけでなく
バックでも同じように起きるようですね!!









なので




バックドライブを多用する方(前陣・中陣でも)





バックでツッツキ打ち





バックループ




全て
バックドライブ系は弧線が低くて、相手が強打できない感じに近い!





プラス・・・









バックハンド全般フラット系が
やりやすい









ということで





バックドライブを使う方に
非常に高性能な性能を出してきてます(*・ω・)ノ








よかったら
バック面ブルースポンジというのもカッコイイと思いますので








貼ってみてください(*^・ェ・)ノ



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