こんにちわー(*・ω・)ノ
昨日まで
開催していた
ワールドカップで
サムソノフ選手が
許シン選手を
倒して
3位に入った時の動画を
紹介します!
2012年
ワールドカップ
サムソノフvs許シン
許シン選手と
中陣のドライブの真っ向勝負で
しっかり勝った
サムソノフ選手は
相当
すごいですね汗
許シン選手の
得意な展開だったんですが
うまく
コースの揺さぶりが
効いてました!
鉄壁のブロックが
ある中だと思うので
許シン選手も
プレッシャーを感じてたと思います
10-0まで
持ってったときの
サムソノフ選手の
相手に点数を渡した行為も
素晴らしいものが
ありますね!
そういうところも
注目しながら
見てください(*^・ェ・)ノ
昨日まで
開催していた
ワールドカップで
サムソノフ選手が
許シン選手を
倒して
3位に入った時の動画を
紹介します!
2012年
ワールドカップ
サムソノフvs許シン
許シン選手と
中陣のドライブの真っ向勝負で
しっかり勝った
サムソノフ選手は
相当
すごいですね汗
許シン選手の
得意な展開だったんですが
うまく
コースの揺さぶりが
効いてました!
鉄壁のブロックが
ある中だと思うので
許シン選手も
プレッシャーを感じてたと思います
10-0まで
持ってったときの
サムソノフ選手の
相手に点数を渡した行為も
素晴らしいものが
ありますね!
そういうところも
注目しながら
見てください(*^・ェ・)ノ
コメント
コメント一覧 (14)
中国選手に勝つ方法はあるとゆうことですね。
やさしいというより、相手への敬意の一環のマナーのような行為でお互いにそういうことを心得ているプロ選手は決してラブゲームにしない・と聞たことがあります。
日本の中・高校生レベルではラブゲームをした人はすごい・といわれてほめられます(それは間違いではありません)が、わたしは生徒に指導する際、練習試合でラブゲームした生徒には、公式戦では11-0はしない考え方=リスペクトも必ずいちいち教えています。少し前にはワールドツアーの決勝で丁寧選手が10-0でリードしててサーブミスして10-1にしてました。
ラブゲームにしないという、プロ精神みたいなのがあるかもしれません♪
していましたね。彼は2007年の世界卓球馬琳戦でのフェアプレーでも
有名ですし、こういうところからも学ぶべきところは多いですね。
まあ北京のパーソン戦での一波乱も有名ですけど…。
ところでボルが去年のロッテルダムでオフチャロフに対しラブゲームを
していましたが…。
好ゲームをお互い演じていてその過程で10-0になり「相手への敬意の一環のマナーのような(1点渡す)行為」は、あくまで相手をリスペクトして戦う「そういうことを心得ている」プロ選手のそんな行為やその真摯な態度がすばらしいと感じるのではないだろうか・・という意味で私はコメントしました。
国際大会やヨーロッパ(リーグ)では国を代表する選手たちが懸命に戦ってる中で、0-11でトドメをさすようなボールで決められて、例えば威嚇ではなくても・もしガッツポーズや雄たけびをされたら以降は感情的になってしまう(ケンカ売られたと思う)選手が多いのかもしれません。
絶好調な自分を戒め、相手へのリスペクトを忘れないような(1点渡す)行為には、(やさしさや余裕といったものではなく)お互い次のプレーへ、選手同士エールを送っているような、いい意味の意図を感じとれるのではないでしょうか。サムソノフ選手は10-1後の次の1点キビシイボールで集中して全力でポイント取りにいってます。
ラブオールにしない「シバり」なんてもちろんいうまでもなくプロでもアマでも存在しません(ましてやキビシい世界のプロ選手には・・)。11-0を演じたプロ(でもアマでも)選手のプレーのすごさやすばらしさは、(1点渡した)サムソノフ選手のプレーとも何も変わらないと思います。
間違いはないと思いますよ。心得さんの考えは素晴らしいですね。「わたしは生徒に指導する際、練習試合でラブゲームした生徒には、公式戦では11-0はしない考え方=リスペクトも必ずいちいち教えています。」ということを
細かく丁寧にそのワケまで子供達に教え込んでいる方は少ないと思います。相手選手への気持ちやマナーなど・・・深い考えでいらっしゃるようですね。 指導の方大変だとは思いますが頑張ってください。