こんばんわー(*・ω・)ノ
国際大会の
韓国オープン!!
男子ダブルス決勝で
気がついたことがありました
それは・・・
中国の
同士討ちの試合なのに
お互いの
ペアに
ベンチコーチが
しっかり入ってることです(*^・ェ・)ノ
張継科、王皓ペア
馬龍、許シンペア
両者
ベンチコーチありって
どういう感じなんですかね?笑
他国と
対戦しているような
オリンピックを
意識した形を
コーチ陣は
意識をして
対外練習を
しているように思えます
プロツアーで
そんなことができるのは
同士討ちが多い
中国ならではか・・・
と
自分では
思いますが
みなさんは
この意図・・・
どう思いますか?(*^・ェ・)ノ
ちなみに
更に不思議なことがあって
ダブルスの
同士討ちはベンチコーチ入りだが
シングルスの
同士討ちは
ベンチコーチが入ってません
でも・・・
やはり
オリンピック用に考えた
プロツアーで
対外練習という意識が高いような気がします!
強い中国同士の対決で
対外の意識を
持たせるほど
いい練習は
ないですからねー(*^・ェ・)ノ
2012年
韓国オープン
馬龍・許シンvs王皓・張継科
コメント
コメント一覧 (7)
確かにオリンピックを考えてですね
オリンピック前は必ずコーチ陣が入りますから当然といえば当然。同士討ちだから…。という意識を決して選手に持たせてしまっては、対外試合で本領を発揮できませんからね。2007の時も、シングルスはベンチが入らなかったと思います。なんでダブルスだけなのかはわかりません。
他の人にフォローされたり、ケンカはしないよう言われたのに対する配慮や返答なしは(汗)
男子ダブルス確かに以前韓国ペアに負けてますからね!ダブルスが崩れるとシングルスも・・・という形が多いだけにダブルスを重要視しているようです!
中国はコーチを入れ、ベストな状態に持っていこうという姿勢を感じますね!